約 1,179,613 件
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/60.html
(後半) GM(J):【Rhythm of Red(街、フィールド】 メイ:罠的な何かがありそうでやだなぁw いないとかほら GM(J):では次の日の朝 GM(J):ディーターさんのところにきました GM(J):3D1TB開始 GM(J):途中のアレソレは省略していきなりあってくれますよ ディーター:「やあ、おはよう。どうだったね?」 オルフェ:じゃあかくかくしかじかでニコルさんに会えましたありがとうございます、というのは伝える ディーター:「それは良かった。彼は何か言っていたかな、我々に協力を求めるべきだ、といった事を」 オルフェ:オットーが事実確認しにレオニードに会いにきた、ということを説明するべきかしまいか考えているのだが メイ:んー、必要はないかな。 ココ:ディーター白いと思うなら言ってもいいんじゃ どどんとふ:「ディオン」がログインしました。 オルフェ:じゃあオットーさんのことは一旦黙っておくか メイ:頭脳担当きた>< マトリョシカ: 我々に協力を求めるべきだ、といった事を 言ってないというか、諦め気味なんを伝えてもいいのかなあ ううん マトリョシカ:必要は無いか ココ:それくらいは伝えてもいいんじゃ。。。 オルフェ:いいんじゃないかな オルフェ:なんか権力者が黒幕にいるかもしれないというのは オルフェ:一番最初に事情説明したときに GM(J):ではそれを伝えます? オルフェ:したのではないか メイ:言ってるはずね メイ:後は私らの身の安全を考えてくれてる事も。 ココ:つたえましょう オルフェ:なので身内の手引きがあったんだと思うということを言っていた、あとディーターさんが紹介状書いてくれたのを オルフェ:ちょっと驚いてました ディーター:「そうか…。どうしたものかな。 進んで協力を申し出てこないとあれば、他の四伯とも相談して考えるべきか…」 オルフェ:これもう メイ:[] オルフェ:単刀直入に聞いてもいいのかな メイ:どうぞ オルフェ:あまり言いたくないけど他の四伯の手によるものかも知れないと現状考えている オルフェ:みたいな GM(J):それを言います? オルフェ:あーでもここでトーマス疑ってますとか言うと ココ:それはあぶないきがする オルフェ:ディーターが白でも超怒るかもしれないな マトリョシカ:まだトーマスは会ってすらいないので マトリョシカ:具体的に誰、はまだ言えないかなあ オルフェ:じゃあそうね オルフェ:トーマス消去法黒は言わないけど メイ:他の有力貴族、という事にしとこう マトリョシカ:うん GM(J):四伯って言うとディーター視点強制二択だからな オルフェ:他の有力貴族が黒幕かも知れないと現状思っている オルフェ:ディーターさんは心当たり的なものはないですか オルフェ:みたいなことを聞くか ココ:せやな オルフェ:ディオンさんつれてきた ディーター:「心当たりか…。ユリエンス家は元々強い意見を出していた事もあり、敵は多かっただろうな」 ディオン:連れられてきた ディーター:「我々四伯はともかく、他の貴族からの当たりは強かった…代替わりしてからは尚更だな」 オルフェ:ふむ ディーター:「そういう意味では狙われる事はわかるが、見当がつく人物は…」 ディーター:「ああ、そういえばギリーとは特に険悪な仲だったように思う」 GM(J):↑これは先代の話ね メイ:ふむ オルフェ:はい ココ:じゃあ世間的にはニコルがギリーさん殺すのはしっくりなのかあ メイ:あの犯行にレオニードさんのメリットはありますか? メイ:日本語が雑 ディーター:「メリットなどあるまいよ」 ディーター:「もしレオニードが実際に犯人だとして、あのような行為は自分の首を絞めるだけだ」 オルフェ:DAYONE ココ:ふむう オルフェ:さり気なくトーマスのこと聞きたい メイ:どうぞ ディーター:「…ともかく、話はわかった。急ぎでなければ遠征から帰ってすぐに四伯の集まりを開くことにしよう」 ディオン:ギリーさんの死因と、その当初のニコルのアリバイ的なものはどうなってるんだろう。 GM(J):トーマスのこと聞く? オルフェ:ギリーは密室殺人で犯人の姿を警備していた者は誰も見ていない ココ:ギリーさんは密室殺人、ニコルさんはそのときリリィさがしてた オルフェ:ニコルさんは我々と共にリリィさんを助け出そうと遺跡にきていた GM(J):死因はまだ誰も確認していなくてニコルアリバイは皆一緒にいたぐらい オルフェ:トーマスさんと仲間だったらしいけど今は保守派と開放派にわかれちゃいましたね何でですか オルフェ:みたいな ディオン:なるほどなるほど、とりあえず他四伯(オットー、トーマス)って体で両方共話を聞いてみたら良いのだろか。 ディオン:二人だけどな! ディーター:「トーマスとは元々派閥は別だ。ただそういう機会が多かったというだけさ」 オルフェ:なるほろ メイ:死亡現場行くの忘れてたな…… オルフェ:ラインが弱くなってきたな GM(J):こんな感じでいいですか? メイ:あー オルフェ:かなあ オルフェ:なんかあればどうぞ メイ:ニコルさんの捕縛状、誰がだしたかご存知ですか? ココ:あいた時間で死亡現場みにいこう ディーター:「いや、城から直接とは聞いているが、誰が出したかまではわからない」 GM(J):誰が陳情したか、か GM(J):皆さんから特になにもないようなら GM(J):ディーターは旅支度を始めようとしますが? メイ:旅? GM(J):ちょっと外出しなければいけないとか ココ:カシュカーンか GM(J):遠征とか言ってると思うのですが オルフェ:特に聞きたいことはなくなった ココ:じゃあどこ行くんですかってきいてみる GM(J):ではそんな感じで皆さんはぺいっとされました GM(J):聞くの? ココ:知的好奇心です ココ:きいてみよう ココ:どこにいくのか、もどりはいつですか ココ:くらい ディーター:「私の領土で問題が起きたらしく、普段任せている人材では対処出来ないらしいのでね。少し出てくる」 マトリョシカ:問題? ディーター:「戻りはそうだな、2日もあれば戻るだろう」 ココ:2日か メイ:結構近いな ココ:ふむふむ、ありがとです ディーター:「内々の問題さ。君たちに知らせるのが恥ずかしいような問題だ」 ディオン:領土問題ねえ。 マトリョシカ:処刑に間に合えばよいのだけれど マトリョシカ:まあ二日以内に解決させるのが一番か… オルフェ:せやな メイ:かな ディオン:今回の件、ディーターさんはほぼ真っ白いのか、それともまだ聞いてる段階なのか オルフェ:んじゃあディーターさんにお礼を言ってぺいされるか GM(J):ぺいっ ココ:じゃあいってらっしゃいませ マトリョシカ:このディーターさんをダーレスブルグから遠ざける陰謀?と一瞬よぎったけどまあ メイ:ぺい マトリョシカ:いってらっしゃいませー オルフェ:白:ディーター>オットー>トーマス:黒 ぐらいだよ ディオン:(ぺいっ された) オルフェ:ディーターさん割りと白いよ GM(J):まだ二人会ってないのに・・・ マトリョシカ:聞いてる段階だけど、問題に対する姿勢が中立で正当なので白い、みたいな オルフェ:でもまだ白決め打ちってかんじじゃないよ ディオン:じゃあディーターさんは置いておいて良いか ディオン:とりあえず。 GM(J):ではぺいっされました。昨日と同じメイドが見送ってくれます オルフェ:今日は見られないの マトリョシカ:にこにこぺかぺかしながら手を振るよ GM(J):【港町ポルポタ】 GM(J):見られてない GM(J):なんやかんやあって3TBです GM(J):何をしますか オルフェ:ギリーさんとこの殺害現場見に行って ココ:現場検証 オルフェ:4TBでトーマス家集合? メイ:かな GM(J):べつべつに動くのかね メイ:個人的には処刑の日時と場所を調べたいが ディオン:今からやれる事ってと、聞き込み、現場探索、後王宮で捕縛状出した人の確認? 最後は確認出来るかどうかびみょいけど メイ:どこできけとという… オルフェ:憲兵の詰め書みたいなのないのかな GM(J):では各自申請してください オルフェ:詰め所 GM(J):ありますよ ディオン:詰め所に金握らせたらなんか吐かないかなあ。 GM(J):おっと オルフェ:ディオンさんのやり方がアダルト GM(J):こういう大人の意見が3dまで出なかった ディオン:…盗賊ギルド? ココ:ぴゅあなので メイ:盗賊ギルドは1tb+αかかるので メイ:あんまおすすめしない… ココ:現場探索はスカウトさんのがいいよねえ ディオン:むー… メイ:いや、金握らせるは考えたけど。 オルフェ:詰め所で賄賂渡す組と現場検証組に別れるか メイ:私がそういうシーンにならなかtt GM(J):1個だけ聞くなら1tbになります ディオン:いっそサカロスのお偉い様陳情書って手も考えたけど ディオン:このGMが許可するかどうかと、絶対それ時間食うのでパス GM(J):では現場組と詰め所っすか? オルフェ:まあ僕はギリーさんの殺害現場に行きます GM(J):クックック ディオン:かねえ。 GM(J):では殺害現場というかおうちに行く人 GM(J):てをあげてください オルフェ:はーい メイ:………これは私もか ディオン:見識ほしいかね。 マトリョシカ:そういやニコルさんの実家はもういいのかな? メイ:見識はバード技能でよければもってる ディオン:見識いらないなら賄賂組になると思われるおっさん。 マトリョシカ:いいなら賄賂組にこそこそついてく ディオン:メイちゃんのバード技能超期待 ココ:技能ないのでワイロ組かな GM(J):ではギリー宅から処理します ココ:ニコル実家いってもいいけど マトリョシカ:オットーどこにいるんかなあ。。 メイ:えーと、修理したひらめき眼鏡装備しとこう オルフェ:多分オットーは家にいるよ GM(J):こんな良い家なんだろーか マトリョシカ:ふむん GM(J):これオットー宅だろうなたぶん・・・ ディオン:わろた オルフェ:立派な門だ GM(J):ではギリー宅ですが オルフェ:小太りのオッサンが住んでるとは思えないな オルフェ:はい メイ:のつもりでほうりこんだw GM(J):8日ほど経っていますがまだ辺りには兵士とか色々うろついており GM(J):中には入れそうにないです GM(J):というか普通に中には入れないけどね。 オルフェ:忍び込む メイ:だね GM(J):おいまだ3TBの夕方やで オルフェ:スカウト力で忍び込む GM(J):では兵士の数を決めます オルフェ:えー ディオン:スカウト力わろた メイ:わろた GM(J):2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 GM(J):6人いる メイ:結構いるなおい。 オルフェ:レベル7だぞ オルフェ:まあ見てろ メイ:んー…… GM(J):6人全員を掻い潜る隠密判定を達成すれば メイ:私がスカウト3だからなぁw メイ:上げておけば良かった。 GM(J):ちょうど良いタイミングで忍び込めたことにします。 メイ:一人つれてくれば良かったな…… オルフェ:メイちゃんが気を引いてくれてもいいですよ ディオン:メイが声を上げて注意をそらすとか出来ない? メイ:うむ。 メイ:オルくんにめがねわたしとこう GM(J):構わない オルフェ:メガネ装着 メイ:んじゃ私は正面からそのまま(おい ディオン:グラランだし、「わー! なんかいっぱい居るー! どうしたのー!」とか突撃しても許されるんじゃね(雑) メイ:だなw オルフェ:メイちゃんの演技力 メイ:……いつものリボンはずしとこう。 GM(J):では達成基準値15 メイ:「わー、兵士さんいっぱいだにゅう。どうしたのー?」 マトリョシカ:!? オルフェ:隠密判定? メイ:騒いでみるけど、門の前で オルフェ:かわいい GM(J):それにメイが二人引き付けたとして残り4人、夕方なので-1で GM(J):達成値20を超えたら大丈夫です GM(J):隠密判定 メイ:しまった、敏捷指輪渡しときゃよかった GM(J):超えなかったら見つかります メイ:割る様。 オルフェ:持ってるよ メイ:往復分あるかしら…w GM(J):出るときは見つかってもまあ オルフェ:2d6+7+4+2 SwordWorld2.0 (2D6+7+4+2) → 5[3,2]+7+4+2 → 18 GM(J):顔を覚えられる可能性があるぐらいでいいっす ディオン:スカウト力に期待 オルフェ:… ディオン:あっ オルフェ:指輪割る メイ:事件だとか言われたら「はーいーりーたーいー」とか騒ごうw GM(J):同値か GM(J):んじゃちょっと甘いけど見付かりかけた所にメイの声が響いて オルフェ:暗黒GMのやさしさ GM(J):「ん?」→「気のせいか…」とMGSの兵士っぽくそっちへ行きました メイ:w メイ:あざっすw オルフェ:無線通信できない GM(J):で、屋敷入っていいですが GM(J):どこから入ったの? オルフェ:なんか裏手っていうか オルフェ:正面ではない GM(J):ちなみに言い忘れていましたがギリー家は2階建てです オルフェ:どっか人気のないとこ GM(J):では1Fの倉庫っぽいところの窓から入ったということにします。 オルフェ:はい GM(J):正面には扉。どうします? オルフェ:そっと開ける GM(J):開けちゃうの。 オルフェ:いや待て GM(J):【Gate Of Steiner】 メイ:ききみみはw オルフェ:足音とか話し声がしないか確認する GM(J):侵入用なら出来ればMGSがよかったが GM(J):では聞き耳判定お願いします オルフェ:2d6+7+3 SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 8[6,2]+7+3 → 18 GM(J):何だその高さは・・・ オルフェ:hehe GM(J):ではオルフェは扉を開ける直前、足音を聞きつけました。 ココ:おお GM(J):少し待つと足音は遠ざかっていくようです。 オルフェ:足音が遠くに離れるのを待ってからちょびっと扉を開けます マトリョシカ:ほほう? GM(J):しばらくすると聞こえなくなりました。階段を通った足音ではないですね。 GM(J):では扉を開けると細長い廊下が続いており、扉を開けてすぐ右手に階段があります。 GM(J):↑にあがる階段ね。 オルフェ:今更だけど犯行現場を知りませんね GM(J):何で全然前知識がないのにいきなり忍び込むのか メイ:はっ オルフェ:あ、まて GM(J):疑問に思ったけど放置しました オルフェ:密室殺人て言うてたろ メイ:うん。 GM(J):せめてギルドで間取りぐらいないか確認すればいいのに・・・ メイ:カギ穴のある部屋か…… オルフェ:エヘヘ GM(J):まあどうしますか? オルフェ:多分寝室で殺されたのだろうと見当をつけて オルフェ:2Fにこそこそ上がる GM(J):廊下には部屋はとりあえず見えません。奥のほうは曲がり角になっています GM(J):では隠密判定を。 ココ:あ、朝ご飯におりてこないからうんぬんっていってたから メイ:あぁ、そうか ココ:寝室ぽいね オルフェ:2d6+7+4+2 SwordWorld2.0 (2D6+7+4+2) → 5[4,1]+7+4+2 → 18 GM(J):では何事もなく二階に上がれました。 ディオン:間違いなさそうですね! オルフェ:フウ GM(J):ちょっと豪華そうな鍵のついた扉が左手に、右手にも扉がひとつ、奥は少し開けたスペースになっていて窓があるようです メイ:帰りはそっからか>窓 オルフェ:頭が悪いので「小太りのおっさんだし自分の部屋を豪華にしててもおかしくない」と考えて メイ:わろた オルフェ:左手の扉の部屋に入りたい メイ:左手の法則(まて GM(J):ギリーさんも頭がいいわけではなかったようで、そこは寝室になっています。 ディオン:此処に居る小太りのおっさんが今!その法則を! ディオン:わろた メイ:わろた GM(J):ベッドのシーツとかは全部処分されています。 GM(J):なので綺麗だよ オルフェ:ふむ オルフェ:部屋には窓とかありますか ディオン:バーサタイル買っておけば良かったってこう言う時に思うね。 GM(J):ありません オルフェ:ないのかよ オルフェ:セオリーにならってベッドの周りを探索する GM(J):鍵は内鍵というか物理的に破壊でもしないと外からは開けられそうにないかなという感じです。 GM(J):では探索判定と GM(J):誰かがここに来ないかの運チェックをお願いします。 GM(J):運チェックは2Dでね オルフェ:2d6+7+3+1 眼鏡力 SwordWorld2.0 (2D6+7+3+1) → 10[4,6]+7+3+1 → 21 メイ:たけぇ GM(J):高すぎるだろう ディオン:運チェック… オルフェ:2d6 運命力 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 GM(J):2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 GM(J):ち オルフェ:フウ GM(J):ではスカウト力により、ベッドのシーツはかえらえていますが GM(J):台っていうかそっちに切り傷のようなものがあるのわかりました。 GM(J):あるのが。 オルフェ:ベッドに切り傷がついてんの? GM(J):ベッドの台かな オルフェ:シーツというか寝台 オルフェ:はい ディオン:上でそのままズバーってやられたみたいな。 GM(J):シーツをペラってやったらわかるかんじの オルフェ:かなあ GM(J):切りというか刺しになるか。 GM(J):まあそんな何かしらの傷が見つかりました オルフェ:じゃあ寝てるときにズバーとされたかな オルフェ:ふむ ディオン:寝てるときにグサー か オルフェ:上から貫通してるっぽいので狂言殺人とかではなさそうだなと思った メイ:自殺でもなさげねぇ オルフェ:他になんか目ぼしいものがないか探索したいぽよ GM(J):世の中には自分を貫通するぐらい刺すスタイリッシュ自殺もあるんやで GM(J):さっきの21でまったくないと思っていいぽよ オルフェ:えー GM(J):そうっすね マトリョシカ:ぽよ GM(J):言ってみれば「荒らされてなさ過ぎる」と思いました ココ:こまえださん・・・ GM(J):鍵も部屋の中も他の部分は傷ひとつない オルフェ:ふむ メイ:やっぱじさt オルフェ:あれでしょ オルフェ:顔見知りの犯行 ディオン:剣にレビテーション掛けておいて魔法を解いて上からグサー? ココ:オリエント GM(J):明らかにするために言うと GM(J):鍵は内側からしか掛けられず、外からはずせない GM(J):こう明記しておきます オルフェ:はい メイ:この世の中、ロックという魔法がありまして。 ディオン:わろた GM(J):勿論そういう道はある… オルフェ:部屋に特にめぼしいものがないなら寝室から出る GM(J):では出たところで GM(J):階段のほうから足音がします。 メイ:ききみみ!? GM(J):聞き耳チェックしないからー オルフェ:ほわああ オルフェ:やっぱ部屋に戻る GM(J):どうやら奥の窓は開いているようですが GM(J):部屋に戻りますか? メイ:窓からでてしまえw オルフェ:あ、いいの GM(J):いいよ オルフェ:階段挟んでるかなと思ったが オルフェ:じゃあ窓から出る オルフェ:飛び降りる メイ:(バレない様に異貌化してても良いと思うの。。。 GM(J):階段→扉扉→窓だね ディオン:むしろ部屋の中に隠れられる所ってあるの?w メイ:なさそうw オルフェ:べ、ベッドの下 GM(J):では2Fって何Mぐらいだろう オルフェ:10mぐらい? GM(J):ちょっと頭の悪い人だったので高いのが好きだったということで7Mぐらいにします。 オルフェ:はい GM(J):飛び降りた時に見つからなくてもいいですが受身判定 GM(J):を行ってください GM(J):スカウト+敏捷だな オルフェ:2d6+7+4 スカウト力! SwordWorld2.0 (2D6+7+4) → 3[2,1]+7+4 → 14 オルフェ:あぶねえ メイ:あぶねw GM(J):では21-14で7点です オルフェ:>< オルフェ:いたい GM(J):そして物音を聞きつけて兵が寄ってくる音が・・・ メイ:マダごねてるよ?w オルフェ:急いで去ります GM(J):「ええい、うっとうしい」ってそっちへ向かう GM(J):【港町ポルポタ】 GM(J):はい、ではオルフェとメイは逃げ出したでいいです。 メイ:ぺい GM(J):面倒なので判定はいらない。 メイ:けちーーー とかさけんでおこう オルフェ:ぺい メイ:んで合流、トマ家へ…… ディオン:良い潜入だった、掛け値なしに。 メイ:さて、大人力班。 メイ:どうぞw ココ:わたしのおいろけが! GM(J):なんか死因ぐらいなら聞き込みでわかったのにという・・・ GM(J):では詰め所的なところにやってきました マトリョシカ:女子力(機械) GM(J):兵士A「何の用だ」 オルフェ:まあ部屋が荒らされてない的情報が手に入ったよ ディオン:ええと、じゃあまず行く前に 紙に「聞きたい事がある」って書いて500ガメル詰めて、丸めておく。 ココ:おお GM(J):すごい詰めてますね GM(J):今3TBか。 オルフェ:超アダルト ディオン:こんだけ詰めればよっぽど裏切らないだろうって事だぬ GM(J):では詰め所です GM(J):何人かの兵士がいますが、どうします? ディオン:んー、何を聞くか、ストレートに行って良いのか。 オルフェ:一番偉そうな人に聞こう メイ:調査書とか見せてもらえばいいんじゃないかな GM(J):「兵の募集は行っているが、しかるべき場所を通してくれ」とかなんとか言ってきますが ディオン:じゃあ偉いっぽそうな人をとりあえず呼んで オルフェ:いやもっと頭悪そうなやつのほうがいいのかな GM(J):偉いっぽい人? ディオン:「ああ、すまない そういうのじゃないんだ、ちょっと調べ物をしていてな。」 オルフェ:誰がニコルさんを捕まえようとしたのか ディオン:日本語がおかしいな、ええと、偉い人? GM(J):「ここで一番偉い人を出せ」的なアレなら先日見た代表者っぽいのが出てきますけど オルフェ:を知るだけなら メイ:アレかよw オルフェ:頭悪いっぽいやつの方がいいかもしれない GM(J):「何の用だね、む。お前たちは…」 ディオン:先日見たって誰だw マトリョシカ:ニコルさんが取り押さえられるときに オルフェ:ニコルさんを捕まえにきた憲兵の代表者のひとです GM(J):宿の直接捕縛しに来たときの代表者です マトリョシカ:一番偉いっぽかった兵士 ココ:孤独亭にきたやつか GM(J):「何も話すことはない」 GM(J):「我々は命令どおりに事を運んだだけだ」 ココ:あんときなんか言ってた頭わるいっぽい奴にきくのがいいのかな GM(J):と言いますよ。 GM(J):そっちを探します? ココ:私そっちをさがしたい ディオン:じゃあ偉い人スルーしてそっち探したいかなあ。 ココ:その偉い人はちょっとむずかしそう マトリョシカ:じゃあ偉い人の目を自分に向けておこう GM(J):じゃあ代表者にはしばらくゴネて見たけど何もわからなかったということにします。 マトリョシカ:あ、それでいい? GM(J):おーけーです GM(J):そして帰り際、入り口で「何の用だ」と言ってきた兵士Aがその人ですね。 オルフェ:頭悪い兵士A ディオン:じゃあ頭悪そうな人に…ええと、言ってきたって事は結構距離近いよね。 GM(J):その事に気づいていいです。 GM(J):近いっすよ。 ディオン:じゃあ、さりげなく耳打ちで「ちょっと話が、直ぐ来てくれ」的な事を呟きつつ、例の紙に入った金を押し付けます。 ココ:あだるてぃー ココ:なんで私たちには手をださないか、ってのもききたいね GM(J):では兵士Aは「なんだ…」といいかけて「!?」と目の色を変え、慌ててそのお金を懐にしまいます。 ディオン:で、何事も無かったかの様に、その近くの路地裏っぽい部分に移動しますのよ GM(J):夫ストップ GM(J):おっと ディオン:おっと GM(J):「あ、あー。今日はちょっと豪勢に飲みたい気分だな。そういえば街の外れに孤独亭とか言う寂れた酒場があったな…行ってみるか…」と独り言を言います。 ディオン:お ディオン:これは… メイ:寂れたわろたw マトリョシカ:あたまわr GM(J):※ちなみにこの兵士は皆の顔を忘れています メイ:わろた メイ:ほんとあたまわr オルフェ:こいつもたいへんなんだよ GM(J):「夜(4TB後)ぐらいに行こうかなー」とわざとらしく目配せして ディオン:じゃあ誰か待ってたら話が聞けるね!やったね! GM(J):あっちいけ、と手を振ります マトリョシカ:あきらかにおかしい鉱物ぽいものすら忘れるとは… メイ:わろた GM(J):そんな感じでこのTB終了です メイ:いかん、わらいっぱなしだw ディオン:「(その所作を確認したら、じゃあそっから離れるね)」 メイ:って事は夜も情報収集ターンのがいいな…… オルフェ:こいつもう GM(J):たまにはこういうバカがいないと兵士連中も大変なんだよ オルフェ:詰め所には帰ってこれないよ…? GM(J):あ、これは4TB後の共有ターンで来ます。 メイ:わろた メイ:あ、そなんだ。 GM(J):はい。 ココ:おお ココ:やったね GM(J):という事で GM(J):4TBですが・・・ オルフェ:どうする オルフェ:トーマスさんとこいく? GM(J):どうする? ディオン:どっか情報を集められる所 に候補が無いのなら ディオン:トマ家にカチコミと言う名の聞き込みしても良い気もしたりしなかったり。 GM(J):トーマス宅は元々行く予定だったので GM(J):トーマス宅でいいですか? オルフェ:まあいいか オルフェ:泊まっていけと言われたら GM(J):わろた メイ:ご好意はうれしいのですが、で返そう ディオン:「今日はマスターが秘蔵の酒を開けてくれるらしいんで」って言って断ります。 オルフェ:シックハウス症候群で自分の家じゃないと寝れないんですとか言っておくわ メイ:w GM(J):まあその辺は任せる オルフェ:はい ディオン:三人が各々帰りたい意思表示をする… GM(J):では皆さんはトーマス宅へ行きました。 オルフェ:じゃあトーマス宅にいこう メイ:まぁ、トマ宅いこう GM(J):どっかで見た家に良く似ているが GM(J):気のせいだ、いいね? GM(J):【月夜の町ロア】 オルフェ:アッハイ ココ:キノセイ GM(J):夜だし音楽変えよう ココ:不穏なBGM GM(J):では執事が出迎えてくれます オルフェ:メイドじゃない ディオン:ぐー ぐまぐま マトリョシカ:ぐま GM(J):「おや、こんな時間に何のご用でしょう?」 オルフェ:トーマス様に面会したいけどいいですか GM(J):「失礼ですが、面会のご予定は?」 オルフェ:「な、ないです」 メイ:まてw GM(J):「では、そのような方とはお会いになられないかと…」 ディオン:まさかのアポ無し厳禁 メイ:「えっと、これを見て頂いてかまいませんか?」 オルフェ:でもユリエンスの遣いってあんま言わない方がいいってディーターさん言ってたもんうえーん メイ:でもそれしかないやん… メイ:といって書状と家紋みせますよ。これしか方法な思い浮かばん…… オルフェ:そうですね ココ:ですね GM(J):「おや、これは…む、これは! すみません、これをトーマス様に見せるために少しお借りしても?」 ココ:ちかたないね ディオン:これ破られたりしないだろうね? ココ:フラグ メイ:書状ならいいかな? GM(J):これはって連呼してるけどセバスチャン的な執事なので気にしないで下さい。 GM(J):では書状だけ持ってダッシュしてすぐ戻ってきます。 GM(J):書状も返してくれますよ ディオン:セバスチャン走れるのか オルフェ:ホッ メイ:はやい オルフェ:メイン執事 GM(J):「ハァ…ハァ…皆さん、トーマス様がお会いに…なるそうです…」 オルフェ:疲れすぎ メイ:「ありがとうございます」 GM(J):「どうぞ…ゴホッ、中へ…」 ディオン:そんなに頑張ったのwwwwwwwwwww ココ:急ぎ過ぎ ディオン:「ああ…どうも、お手数を掛けます…すいません」 ディオン:(労わりつつ中へ) GM(J):という事で中へ案内され、どこかで見たような部屋に通されますが別の内装の部屋です。 オルフェ:こんばんは GM(J):椅子には壮年の偉丈夫が座っており、鋭い眼光で君たちを睨みつける! トーマス:「お前たちが、レオの小僧の使いか?」 ココ:ひい GM(J):こうちょっと GM(J):画像はスルーしてね GM(J):良い画像がなかったんだ。 マトリョシカ:ミニスカートに見える GM(J):ちょっとヘソが出ているが気にしないように ディオン:ディオンさんがセージ技能Lv5の鋭い目で対抗 なんでもないです オルフェ:レオの小僧 GM(J):ちなみにちょっとこう オルフェ:とりあえず事情を説明して、冤罪なので協力してほしいということを最初に伝える GM(J):机に置いた手がプルプル震えています トーマス:「…なぜ、今頃になって、それも使いのものに来させるなどしたのだ!」 ココ:し、しろい GM(J):と言いながら机をドン!と叩く オルフェ:白い メイ:[] ディオン:これ白い GM(J):君たち最初にここに来ないから・・・ メイ:だなぁ オルフェ:だって… メイ:ねぇ GM(J):ところで先代の名前を決めていなかったので GM(J):先着一名議事キャラで候補をどうぞ GM(J):ネイサン以外ね オルフェ:wwwwwwwwww メイ:何故w ディオン:いいのか? ヨアヒムとか言っちゃうぞ?いいのか? GM(J):ヨアヒムはもういるからやめておこう オルフェ:ロミオさん GM(J):わろた GM(J):ではユリエンス家の先代はロミオになりました ディオン:わろた メイ:しまった、パルックとかいっとけばよかった ディオン:アチャポとか メイ:サイモンでいいじゃん GM(J):きみたち・・・ オルフェ:議事セットにせえwwwwww トーマス:「ロミオが死んだ後、すぐに言っていたのだ。何か困ったことがあればすぐに言えと! だと言うのに…!」 オルフェ:こいつ白だろ オルフェ:白決め打ちだは トーマス:「…すまない。少し取り乱した。 …話というのはレオのことだな?」 メイ:決め打ちでいいか…… オルフェ:オットー吊ろうぜ ディオン:なんと言うか、え、仲悪いんじゃなかったの? ココ:決め打ちでいいよ メイ:「遅くなりまして申し訳ありません。その通りです。」 オルフェ:仲悪いのはディーターさんです ディオン:ああ オルフェ:ユリエンス家とトーマスさんとこはむしろ仲良い メイ:てかトマなら単独できてもよかったな。 ディオン:これは真っ白い トーマス:「アイツがあんな事をするわけがないだろう! だが、すぐに助けようにも今それをやっては逆効果だ…」 トーマス:「お前たちも、それはわかっているのだろう?」 オルフェ:誰だよ消去法黒とか言ってたやつ メイ:「ええ。事件当日は私達と行動をしてましたから。」 GM(J):という事で白アピは一しきりやったんだけど メイ:と、友人を助ける為に遺跡に行ってた話を出しておきます GM(J):何か要求があるんだっけか メイ:アピいうた ディオン:アピwwwwwwww トーマス:「そうか…そうだな。誰かの為に動くというのはいかにもレオらしい…」 GM(J):と納得した様子ですね ココ:これで黒だったらすごいわ オルフェ:あと事件の背景からして他の有力貴族が黒幕かも的なことを オルフェ:白決め打ちして伝えます オルフェ:僕はトーマスさんの白アピを信じるよ メイ:うい。 トーマス:「何…? そういえば捕縛命令が出た時に、我々より下の立場なら必ず耳に入るはずだ」 ディオン:まあ、何処までも疑うとダッフルギャンガ(ry さんって可能性もあるけど、それだとこのPTじゃどうにもならないしな。 トーマス:「しかしその事は事後になって伝えられた」 オルフェ:ダーレスブルグがメテオで滅ぶ! メイ:うふふw トーマス:「そういう意味では我々四伯以上の人間が絡んでいる事は…認めたくはないが、事実だろう」 オルフェ:ふむふむ トーマス:「…わかった、私は立場的にあまり目立ったことは出来ない。 お前たちを信じるとしよう」 トーマス:「何でも言ってくれ」 ディオン:まずは目ぼしい黒候補に付いて聞くかなあ。 GM(J):書状+ニコルと冒険した話+他の黒幕説でだいぶ好感度があがりました メイ:処刑の日時等もわかれば。 オルフェ:あとニコルさんが近々処刑されるかもって言うのも オルフェ:うむ トーマス:「処刑…? いや、処刑の話は聞いていないが?」 メイ:へぇ ココ:えっ ディオン:後、ディーターさんの領土で起こった問題?に付いても。 オルフェ:おいこれ オルフェ:オットー黒だろ メイ:オットー黒でいいな…… オルフェ:いやまだわからんな オルフェ:ディーター黒かもわからんしな ディオン:処刑って言い出したのはオットー? ココ:ニコルさんがオットーさんに近々処刑されるって言われたらしいよ、って伝えていいですか メイ:うん。 トーマス:「目ぼしい犯人…か。 正直、四伯の中にはいない、と言い切りたいところなのだが」 オルフェ:いいよ ココ:じゃあつたえます トーマス:「…ディーターはともかく、オットーの小僧は何を考えているのかわからん。だが、そういった早まった事をする奴ではない、と思うが…」 GM(J):ほうほう、その事を伝えるのね オルフェ:あからさまに黒塗りなのだ! トーマス:「オットーが? …少し待ってくれ、裏を取ってみよう」 GM(J):そういってバチィンと指を鳴らします オルフェ:し、執事 GM(J):そうしたらセバスチャンが部屋に入ってきて何事かを耳打ちされ、またダッシュで出て行きます ディオン:じゃあそれに付いては情報が分かったら酒場に届けて貰う様にする感? ディオン:執事ぃいいいい オルフェ:わろた メイ:わろた オルフェ:できる執事 ココ:執事過労死しちゃう メイ:あくまでしつじの人みたい。。。 オルフェ:この執事スカウト12とかだよ多分 トーマス:「すぐにわかるだろう、分かり次第そのようにしよう」 メイ:わろた GM(J):とディオンに頷きます オルフェ:わあい ディオン:執事すごかった、体力無いけど メイ:生命力8とかなんだよ ディオン:「有難う御座います、今回の件のご協力の 真に感謝致します」 トーマス:「レオの冤罪については、すでに働きかけは行っている。だが、開放派というのは現状発言力が薄くてな…」 トーマス:「せめて他の四伯とも同意が取れれば、しばらくどこかに身を隠させる事も出来るのだが」 オルフェ:あとディーターさん遠征に行くのはマジなの?というのも聞きたい トーマス:「ディーターもオットーも、連絡を取ろうとしても不通となるのだ。直接出向いたはいいが、実際にいないようだしな…」 トーマス:「ディーターはそこそこの頻度で自分の領地には足を向けているようだ」 オルフェ:ほむ トーマス:「あまり治安が良くないらしいな」 メイ:あぁ、これは事実なのかもね。 ディオン:これは本当っぽい ココ:うん ココ:やっぱパン屋あやしい オルフェ:オットー最黒に転落 オルフェ:パン焼いてないしな ディオン:やっぱりこれオットーじゃね… ココ:な トーマス:「何か協力出来ることが有れば、出来る限りなんとかしよう」 トーマス:「もし処刑が行われるというなら、それは何とかして止めてみるが…出来れば、お前たちの方でも事実を探ってみてくれ」 GM(J):君たち メイ:[] ココ:まかせてください! GM(J):パン焼いてるかもしれないだろ!! オルフェ:そうだよね オルフェ:家で焼いてるかもしれないしね メイ:「それは勿論です。私も、無実の人が殺されるのは嫌ですから。」 ディオン:パン焼く領主が想像出来ないがそれは良いのか。 ココ:趣味でパン焼く貴族・・・ メイ:「よろしくお願いします。」ぺこり GM(J):そんな感じ? オルフェ:ぐらいかな メイ:だね。……何でこのPT貴族出身おらんのん。 オルフェ:貴族は冒険なんかしません GM(J):では最後に頼む、と暑苦しく握手してぺいっされました メイ:結構いるとおもw メイ:ぺいっ ディオン:ぺいっ ココ:ぺいっ オルフェ:ぺい メイ:まぁ、ディタはやっぱり白目の位置のままだなぁ オルフェ:じゃあ…お友達が来るから、店に戻ろうか… GM(J):【domina】 メイ:私は部屋ひっこんでおこうかしら… GM(J):そしてぺいっされたまま皆さんは宿屋に ココ:アホがきてるのかな マスター:「おお、さっきから珍しく一人で酒を飲んでる奴がいるが、あれはお前たちの知り合いか?」 オルフェ:もうきてた オルフェ:この店孤独亭面子以外の客っているの? GM(J):そういうマスターの指す先には私服姿の兵士Aさんがいます GM(J):めったにいない ディオン:「ああ、ちょっとヤボ用な」 GM(J):1年に100人ぐらい来ます オルフェ:すくないわろた メイ:4日に1回のペースかい ココ:それ経営だいじょうぶなの メイ:私らがいるからだいじょうぶだろ GM(J):兵士A「お、おう。…誰だっけか。まあ飲めよ!ハッハッハ!」 GM(J):経営は皆さんと ディオン:冒険者への仕事の手数料で賄う酒場か GM(J):後リリィとかニコルはほとんど無償でやってるから大丈夫 オルフェ:ニコニコしながら兵士Aさんの横に座るよ ディオン:じゃあエール片手に持ちつつ、目の前の椅子にどっしり座るよ GM(J):「いやあ、今日なんか神官っぽいおっさんが500Gも恵んでくれてさ、俺が奢るよ! 飲めよ!」 GM(J):そんな感じでほろ酔い気分です メイ:わろた ココ:(こいつバカだ・・・) オルフェ:こいつ知力ボーナス1しかなさそう メイ:え、0だろ GM(J):1もないよ ディオン:「お前、そのおっさんが目の前の俺だってまだ気付いてないみたいだな?」 オルフェ:0きた GM(J):「ハッ!?」 GM(J):「そ、そうだった。いやあ、気づいてたとも。そう…今のはちょっとアンタを試しただけさ」 ディオン:今気付いたwwwwwwwwwwwwwww GM(J):やめよう GM(J):こういうロールは好きすぎて止まらなくなるからな。 メイ:(傭兵出身で知力でピンゾロだな……) GM(J):そんな訳で「何でも聞いてくれよ!」的な感じです ディオン:「ふうん、まあ良いか。 で、聞きたい事ってのは幾つかあるが」 GM(J):「うんうん」 ディオン:捕縛状を出した人間の事、処刑があるかどうか(あるなら日程)の事 ディオン:後は何を聞こう? GM(J):「捕縛状って何の事だ? うーん…?」 オルフェ:孤独亭PTを捕まえないのは何故?というのも ココ:それそれ ココ:大事 GM(J):としばらく額を押さえた後「えっ…」って表情をする。 GM(J):「お、お前ら…あの時の酒場の奴らじゃねーか!」 オルフェ:「この前レオニード・ユリエンスを捕まえたんだろ?ん?」 ココ:そうだよ! オルフェ:「そうだよ」 メイ:わろた ディオン:「今気付いたのか!」 GM(J):「なんてこった…おお、ザイア様。またやっちまいました。」 オルフェ:「というかここがあのときの酒場だ」 ディオン:(こいつばかだ…) オルフェ:こいつ神官なの? GM(J):「な、なんだと! そういえば…」 ココ:でももうお金は受け取っちゃいましたよねえ(ゲス顔 オルフェ:知力B0なのに メイ:ザイア神官かよこいつwwwww よく神の声聞こえたなwwwwwwwwww GM(J):小芝居はいいとして GM(J):あ、プリースト技能は0です オルフェ:ディーターの黒要素だな GM(J):「oh my god」みたいな口癖 メイ:いかん、芝しかはえない オルフェ:はい GM(J):はい オルフェ:黒要素取り消し GM(J):で捕縛状はですね GM(J):誰かわからないけど伯爵から出たらしい GM(J):処刑は「しない」と内々には伝わっている オルフェ:なんでわからないんだようんこたれ! メイ:伯爵って4人以外にいる?w GM(J):「仲間は捕らえるな」とも支持が出ている ココ:伯爵・・・ GM(J):この街にはいません。 GM(J):その辺の変な支持に兵士内でも不満はある GM(J):大体あの隊長からしてやってらんねーよ GM(J):という愚痴が続きます。 ディオン:まとめて真偽判定したくなる ディオン:ああ、これ本当だわ GM(J):そんな感じですね。 ディオン:愚痴の内容は? オルフェ:なんで捕らえるなって指示が出たのか理由は…知らなさそうだ GM(J):愚痴の内容は GM(J):「特定の貴族と仲良くやってて上に上っていったんだろうけど、あいつは実力的に俺より下」とか ディオン:隊長に付いて詳しく聞きたいかもしれない、後、隊長はお偉いさんの中で誰と仲が良いとか、繋がってるとか、そういう GM(J):「取り入るのが上手いだけ」とか ディオン:ああ GM(J):そういう事を言っていますね。 オルフェ:なんかこいつかわいそう ディオン:前述部分を聞いておきたいですね、誰と仲がよさそうか 特に。 GM(J):ちなみに防衛などの兵力は GM(J):保守派が取り仕切っている事に僕の中でなっていますので GM(J):保守派連中と仲がいいそうです。 オルフェ:オットー吊ろう ディオン:保守派はディーターとオットー? GM(J):誰々とという話までは知らないそうです。 ココ:オットーにかちこみかけるか ディオン:ディーターは中立なんだっけ。 メイ:ガチガチの保守派 オルフェ:ディーターは保守派だお ディオン:うん、まあ、状況真っ黒いのはオットーだね。 GM(J):吊る前に占うか精査しなよ メイ:ただ、貴族としての自覚とかはありそう。 オルフェ:オットーの霊判定見てから考えるわ って感じの思考になってるよ GM(J):消去法黒で吊られる気持ちはみんなわかるだろ!! マトリョシカ:まずパンを焼いているかどうか確認してから ディオン:あっはい メイ:潜伏臭で食われた事ありますが。 メイ:それだ GM(J):ちょっと僕の中で真面目に ディオン:焼いて無かったら吊ろう GM(J):パンを焼いてる設定が組み込まれつつある ディオン:wwwwwwwwwwwwwwww メイ:ナンパもできてパンを焼く貴族て GM(J):そうすれば盤外での白要素が増えるんでしょう? GM(J):それはそうとそんな感じで兵士A君はつぶれてしまいます。 メイ:別に、純粋に白要素がとれないだけだけどね。 GM(J):30Gほど減ってるけどまだお金は握り締めてるけど GM(J):奪う? ディオン:この状況ではそれすら「白アピ乙ですぅ」になりそうだけどな ディオン:じゃあ、新たに一筆 GM(J):で、今日の情報交換も他の人の中で終わったとしていいですよ オルフェ:こいつムカつくやつだったから顔に落書きしておく ディオン:「大した情報も渡せないからってほとんどのお金を返してくれる ってその心意気には頭が下がるよ、有難く返却して貰った。」 GM(J):酷すぎる ディオン:で、その紙握り締めて奪うよ GM(J):これは酷いww ココ:ひどい メイ:わろた ディオン:握り締めさせて だったね GM(J):でもこいつ信じるんだろうな・・・ マトリョシカ:これはひどい マトリョシカ:知力B0… GM(J):皆さん知力B2のセピアさんに優しくしましょう GM(J):そんなわけでこのシーンは終了です ココ:とにもかくにもオットーをさがさないと GM(J):後ちょっとかわいそうな兵士君から GM(J):以下の話も聞けました GM(J):・現在マグダレーナ様は不在だそうな。 公王の具合は普段より悪くなっているらしい。 近々戦争が起きるのでは、という話になっている。 マトリョシカ:きなくさい メイ:・・・・・・Lv10シナリオが怖い。 ディオン:きなくさい。 メイ:あぁ、マグダレーナは北でしょう GM(J):ドコに対しての戦争かはわからないけどね。 GM(J):で、どうします? GM(J):情報共有は済んでるかな メイ:前にすれちがえなかったとかそんな話があったはず ディオン:オットー探ししたいけど ディオン:家の前で張り込む? オルフェ:そうねえ ディオン:共有はまあ、バカの相手しつつ済ませた体で良いと思われる マトリョシカ:張り込み隊と捜索隊に分かれる? マトリョシカ:全員で吊り上げた方がいいのかしらん ディオン:逆上から憲兵とか何か出てこられるとめんどくさいのは確かだよねー GM(J):あーそうですね GM(J):オットー宅行く場合は全員で行動してください ココ:ぺろっ、これは戦闘のよかん オルフェ:じゃあとりあえず朝からオットー宅行ってキーア(仮名)ですけどオットーさんに会いたいです オルフェ:ってメイドちゃんに言う GM(J):ではそうします? 進めちゃうよ? メイ:一応名前ではあるんだけどね…w メイ:普段メイで通してるからなぁ。どうぞー ディオン:進めて良いとおもー GM(J):【MOTIVITY(街】 GM(J):ではギリー宅ではなく…オットー宅です。 ディオン:やあ!爽やかな朝だなあ!(BGM的な意味で) GM(J):メイドが門の前に立っていますが、オルフェの発言を聞くと GM(J):「ああ、これは先日の。 主人がお会いになるそうです。中へどうぞ」 オルフェ:なんだと…? ディオン:えっ ココ:えっ GM(J):4dだよね? オルフェ:いないって言うと思ったのに オルフェ:うん オルフェ:今4d GM(J):では中に入れてくれます。 オルフェ:たのもー GM(J):では別に夜じゃないけど オルフェ:なんかみすぼらしい部屋ですね GM(J):前に会った二人のような部屋ではなく、普通の部屋という印象というだけです。 オルフェ:はい GM(J):【static, void】 GM(J):あっミスクリ ディオン:うおおお GM(J):【西風の吹く街】 GM(J):これにしておきます。 オルフェ:で?パン焼いてんの? メイ:おい。 ディオン:wwwwwwwwwww オットー:「や、やあ。…君たちが、レオニードの家紋を持っているという?」 ココ:焼いてないんでしょ? GM(J):今は焼いてません オルフェ:そうです GM(J):焼いてるわけがない ココ:この家紋が目に入らぬか— オットー:「名、何の用だ? レオニードが犯人なんだろう?」 メイ:「はい。」といって見せますよー GM(J):誤変換でっす マトリョシカ:きょどってるの? GM(J):割ときょどってます オルフェ:「我々はこれこれこういうアレでレオニードさんと親しい友人なのだ なので彼のことを信頼しています」 オットー:「それとも…ま、まさか君たちが実行犯…? レオニードの命令で僕を殺しに来たのか…?」 オットー:「いや、アンナが君たちの事は信頼できそうって言ってたしな…」 マトリョシカ:そういう恐がり方なのか メイ:わろた オットー:「何の用なんだ…?」 ディオン:きょどり過ぎである ココ:それはそれで白いような オルフェ:「親しい友人なので捕まえられた彼と面会したんですけど あなた一昨昨日に牢屋に面会に来ましたよね」 マトリョシカ:「アンナ、ってメイドさんのことですカ? オルフェ:誰だよアンナ メイ:メイドじゃね。 オットー:「ああ、行ったとも! 知り合いが殺人犯だなんて、確かめるべきだろう?」 メイ:「確かめた結果どうでした?」 オットー:「アンナは門のところにいたメイドだよ。可愛いだろう? それに頭も良いんだ」 ココ:私の方が可愛いな オルフェ:ディオンさんの方がかわいいもん ディオン:落ち着けよ メイ:(ハリセンすぱん メイ:おまえ メイ:オルフェはおちつけw オットー:「やってないと言っていた。いや、あれは嘘をついている顔だね」 メイ:わろた オルフェ:笑ってしまう マトリョシカ:ほほう オットー:「彼の事は僕も昔から知ってはいるけど、あんな事をするとは思っていなかった…」 オルフェ:これ一回りして白要素なの? ディオン:「では、貴方は彼が犯人で間違いないと?」 メイ:一周して白いあるよね…… オットー:「でも僕のカンでは間違いなく彼が犯人だから、安心して夜も眠れるってわけさ」 オルフェ:真偽判定してもいい? ディオン:若しかして:アンナが黒い GM(J):いいっすよ マトリョシカ:これはしたい ココ:カンじゃねーか マトリョシカ:アンナにも後で聞く必要があるね メイ:私は判定パス。話してよう メイ:「ところで、処刑の話はどなたから?」 ココ:なんかあなたレオニード様が処刑されるとかいったらしいけど情報源どこなん マトリョシカ:ココさんすとれーと オルフェ:真偽判定ってどうやんの オットー:「えっ、重罪人が捕まったら近いうちに処刑されるものだろう?」 ディオン:冒険者レヴェル+知力B オルフェ:なんかこいつ殴りたい ディオン:えっ、そんな雑な思考で ココ:根拠ナシかお・・・ オットー:「そう思って今生の別れになるかもしれない、という思いで会いにいったんだよ」 オルフェ:2d6+7+3 これは嘘をついている味… SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 5[2,3]+7+3 → 15 オルフェ:微妙だった ディオン:2d6+6+4 SwordWorld2.0 (2D6+6+4) → 7[2,5]+6+4 → 17 GM(J):ではオルフェは嘘をついていない、と思いました GM(J):ディオンも。 ディオン:えええ… ココ:こいつただのバカじゃね マトリョシカ:なら挙動で白が取れていないディーターになるのだが オルフェ:「こいつ頭悪そうだからウソついてなさそうだ(こそこそ)」 マトリョシカ:あとはアンナか… オットー:「ところで君たち、実際何をしに来たんだい?」 ディオン:日に日に犯人候補がどんどん増えていくんだけど…。 オットー:「ま、まさかレオニードに頼まれて僕を暗殺しに…?」 ココ:ちげーよ ディオン:「いや、単純に、話を聞きたかった。」 オットー:「やめてくれ! 僕はまだまだ死にたくないんだ!」 ディオン:「おちつけよ」 オットー:「そ、そう。 ならいいんだけど…」 オルフェ:なんだこいつ メイ:「暗殺でしたらこんな昼間からやりませんよ」 GM(J):情報集めてたじゃないですか オルフェ:一応冤罪だと思うから協力してほしいなーっていうのは伝えておく GM(J):二代目はいまいちだと オットー:「冤罪…? じゃあ誰が犯人なんだい?」 ディオン:いまいちとかそういうレベルじゃないwwww メイ:というか、冤罪の理由も説明するよ? オルフェ:それを今調べてんだよ! ディオン:「それが分からないから調べてるんだよ…どうだい、心当たりがあったりはしないか。」 オットー:「言っておくが僕じゃないぞ! アンナに聞いてもらえばわかるよ!」 マトリョシカ:るふぇくんどうどう オットー:「えっ、君たちと冒険していた…?」 メイ:「ええ、とある友人を助ける為にですね」と オットー:「そ、そんなバカな…。 僕を騙しているんだろう?」 GM(J):ここでオットー君の真偽判定 GM(J):2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 GM(J):やべー出目だ ディオン:ひらめわろた メイ:ひらめw ココ:お前みたいなバカ騙して何の得があるんだよ マトリョシカ:また知識B0か オットー:「おかしい…君たちは嘘を言っていないように思う…」 メイ:「いえ、ここで騙すメリットがありませんから。」 オットー:「じゃ、じゃあ誰が犯人なんだよ! 僕も狙われてるのか!?」 メイ:・・・・・・この馬鹿どうにかならんのか(byPL メイ:(多分アンタは大丈夫や…… マトリョシカ:「かもしれませんネー、だからこそ、お互いに協力するためにお話を伺いにきたのですヨー ディオン:接触して《サニティ》 MP2使うぽよ オルフェ:「それを調べてるから心当たりのあるやつがいたら教えろください」 ディオン:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18 オットー:「だって、殺されたギリーさんは保守派だろう? 僕も保守派って事になってるらしいからさ…」 メイ:「レオニードに罪を被せたい人。または恨みに思っている人ですね」 メイ:わろた ココ:サニティwwww オットー:「あ、ああ。落ち着いた…」 オルフェ:wwwwwwwwww マトリョシカ:わろた オットー:「レオニードに恨み? ユリエンス家はそれこそあちこちから睨まれてると思うよ」 ディオン:「とりあえず 落ち着け 良いか? 俺達は冤罪であるレオニードの潔白を晴らすために真犯人を探している」 ディオン:「だけど真犯人にめぼしが無い、だから、心当たりがあったら教えて欲しい」 オットー:「う、うーん。そう言われてもな…」 ディオン:「…まあ、知らないなら知らないで良いんだ。」 オルフェ:「どうでもいいけど、最近夜遊ぶのやめたのはなんで?」 オットー:「ああ、でも…今回みたいな捕縛命令って、なかなか出来ないはずなんだよ」 オットー:「夜歩いてて襲われたらどうするんだ! 怖いじゃないか!」 メイ:わろた マトリョシカ:それか オルフェ:「あ…はい…」 メイ:まぁ、そりゃやめるな…… オットー:「兵をああいう風に動かせるのって、保守派のそれも地位の高い人間だけなんだ」 オルフェ:ディーター黒要素じゃないか オットー:「なぜか僕にはその権利が回ってきてないんだけど…」 オルフェ:「そうすね」 マトリョシカ:うん メイ:(……そりゃまわせないわな ココ:うん ディオン:「(理由はいわずに) ああ…まあ、そうだな…」 オットー:「伯爵位から上の地位ならなんとか出来るとは思うよ」 メイ:まだ上がいるのか、これ GM(J):あ、伯爵位以上ってことっす オットー:「う、ううーん…」 オットー:「君たち、本当に犯人が別にいるというなら、早く捕まえてくれないか?」 オルフェ:よくわからんがこいつは頭が悪いので人狼だったら発言からボロっと行くに違いない オットー:「冒険者ならそのぐらいできるんだろう?」 メイ:「はい、もちろんです。」 ココ:そのつもりです メイ:というか、これで犯人ならさすがにちょっと…… ココ:ただ、ちょっと資金がたりなくてなぁ・・・・ ココ:チラッ オルフェ:wwwwwwwwwwwwww メイ:(ごん オットー:「資金? わかった、経費は全部出そう!」 マトリョシカ:えっ メイ:えちょ。 ディオン:えええええwwwwwwwwwwwww オルフェ:こ、こいつバカだ オットー:「だから早く僕の身の安全を立証してくれ!」 ココ:さすが伯爵! ココ:ふとっぱらぁ オルフェ:いやバカなのは分かっていた マトリョシカ:後でアンナさんに止められるフラグ オルフェ:すごいバカだ ココ:任せてください! オットー:「あと僕とのコネも付けてあげるから!」 ココ:(ということで経費使い放題や メイ:いらn オルフェ:「それはいいです」 ココ:アッハイ GM(J):ひどい;; ディオン:この態度の差 オルフェ:TBを無駄にしている予感がするので GM(J):GMに戻ってきたらなんか落ち着く マトリョシカ:いや腐っても伯爵コネだ…きっと…たぶん…役に立つ…はず… メイ:「いえ、何か情報があれば教えて頂ければ。」 メイ:伯爵こねならレオおるやん… オットー:「わかった。じゃあアンナにもそう伝えておくよ!」 オットー:「よろしく頼むよ! ホントに、ホントに!」 オルフェ:「そうですねはやく犯人を捕まえないと正義の心が溢れ出しそうだから失礼します」 オルフェ:ディーターを吊ろう GM(J):では皆さんは部屋から出て扉を閉めますが オットー:「ふー、これで今日からも安心して眠れそうだ」 ディオン:オルフェがすごく帰りたい感あふれててわらう GM(J):という声が聞こえてきます。 ココ:今日からも? マトリョシカ:じごーさんのサービス精神旺盛白アピ GM(J):どうします? ココ:毎日安心して寝てるじゃないか マトリョシカ:も? メイ:わろた GM(J):昨日までは犯人がレオだと思ってたからね GM(J):安心して眠れてました マトリョシカ:ああ ココ:なるほどね・・・ オルフェ:あほだ GM(J):あほとは失礼な… マトリョシカ:「平和ですネー(棒 GM(J):それでは オルフェ:アンナさんが真面目だった理由が明かされた メイ:「へいわだねー(ぼう GM(J):アンナに話を聞くならもう1TB使って GM(J):色々聞いていいですよ ディオン:TB使うんですね… マトリョシカ:ディーター返ってくるのって マトリョシカ:明日? GM(J):ディーター曰く明日のはずです メイ:予定ではそのあたりのはず マトリョシカ:ならここでアンナに話聞くのは良いと思うー GM(J):聞きます? ディオン:そうにゃー オルフェ:聞くか アンナ:「皆さん、主人の相手をしていただきありがとうございます」 メイ:あいていうた…… マトリョシカ:ひどいいいよう オルフェ:アンナさんの言い草に笑う アンナ:「大変だったと思いますが、あれでも本人は真面目なのでどうかお気を悪くなさらぬよう」 オルフェ:「大変ですね」 ディオン:最早介護ヘルパーの様相 メイ:「ええ、真面目な方なのは充分わかりました……」 アンナ:「先代が居た頃はそうでもなかったのですが…」 アンナ:「最近では私でも何を考えているかわからなくなっています」 アンナ:「それで、何か私で力になれることがあるでしょうか?」 ディオン:先代が死んだショックでダメな子になってしまったのかねえ オルフェ:いや…どう考えても一人暮らし始めた大学生テンション メイ:w GM(J):オルフェ君の表現が的確すぎて笑う ディオン:ひゃっはー!一人だー!的なアレか…。 メイ:でも一人でどうしたらいいかわからなくなってアレ状態 GM(J):でまあ GM(J):アンナさんが待ちぼうけてますが メイ:・・・何きくのかわすれたんだけどどうしよう オルフェ:ディーター最黒なのでディーターの話を聞きたいが オルフェ:アンナさんが詳しい気はあまりしない アンナ:「私は他の四伯の情報もそれなりに集めていますので、多少はお力になれるかと」 ココ:まじで オルフェ:なんて優秀なメイドなんだ… ココ:じゃあディーターさんについてkwsk GM(J):ボンボンが崩れたらこの家ごと他の伯爵家に喰われたりするからね オルフェ:なんでこんなひとがあいつの家で働いてるんだ… マトリョシカ:先代がすごかったんだよ オルフェ:なるほどな GM(J):では オルフェ:ディーターさんは現役ザイア神官なのか知りたい GM(J):ディーターは時々街の外に出て、蛮族討伐や遺跡探索なんかも趣味で行っているとわかります。 友達のザイア神官が「最近ディーター様が礼拝に来なくて…」とさびしがっていたのを伝えてくれます。 領土は北の橋をわたった後の場所を一部頂いている模様です。 オルフェ:あやしみ アンナ:「それと、トーマス様とディーター様は元々は仲が良かったのですが」 ココ:橋の向こうが領土なのに保守派なんだ ココ:へんなの アンナ:「ここ最近はどうも不仲だとトーマス様のところのセバスさんが言っていました」 ディオン:不仲の理由は分からないのかね メイ:koreha オルフェ:アアーこれは黒ですね メイ:トマに直接きいてもいいか GM(J):まあ本人の意思と収める場所はちょっと違うのであまり目も届かなかったりする オルフェ:っつーかディーター本人は オルフェ:「元々仲良かったんじゃなくてたまたま一緒に戦うことが多かっただけ」 オルフェ:的なこと言ってたから ディオン:最初から仲良しじゃなかった接? ディオン:説。 オルフェ:なんかよくわかんないけどウソついてるとおもいます!(黒塗り) ディオン:わろた アンナ:「…このぐらいの情報があれば、主人の無罪の証明の足しになりますか?」 ココ:無罪はまあわかってます オルフェ:あとディーターさんとこのメイドになんか変わってる子いるよね ディオン:「足しというか、あの様子を見たら大体想像は出来るやな」 アンナ:「メイド…?」 ディオン:えっ アンナ:「あの家にメイドなどいなかったはずですが」 オルフェ:何故アンナさんの立ち絵は用意されていないのか オルフェ:なんだと…? メイ:え ココ:えっ オルフェ:わかった! GM(J):メイドに立ち絵があったら犯人だと思うやろ オルフェ:わかったぞ! アンナ:「最近雇い入れたのでしょうか…?」 オルフェ:本物のディーターさんは殺されてなんか悪いやつがなりすましてるに違いない! ココ:メイドのふりをした暗殺者か ディオン:なにその GM(J):皆さん ディオン:リャナンシー出てきそうなフラグ 怖い ココ:もしくはメイドがリャーナンシーでディーター魅了説 メイ:……ディーター、ドッペルゲンガー? メイ:はっ GM(J):ディティクトフェイスもマナサーチもバニッシュもしませんでしたね GM(J):誰にも オルフェ:ディテクトフェイスは考えたが メイ:←技能ない ディオン:俺居なかったですし おすし GM(J):そうだね オルフェ:魔法行使がバレたら怒られそうなので言わなかった GM(J):怒るね。 オルフェ:だってあのときまだディーター悪いやつかわかってなかったじゃん!! ココ:そうじゃん! メイ:ぶちゃけ、確信ないのに使えませんからね… GM(J):こういうシナリオだからこんにちバニッシュまで覚悟したぜ・・・ ココ:疑ってるのまるわかりな行為はできないよ! メイ:こんにちバニッシュかよ マトリョシカ:わろた ディオン:わろた マトリョシカ:そんなことするのじごーさんだけでは GM(J):「あっすいません手癖で」 ディオン:それシティアドの意味ありませんよね GM(J):1ペナルティまでなら許すところだった GM(J):まあいい メイ:うん。 GM(J):そういうわけですがどうします? GM(J):特に話がなければこれから4TBである オルフェ:ディーターさんちに行きたい メイ:メイドはいるかな… オルフェ:アンナさんにはとりあえずお礼を言っておく マトリョシカ:本人いなくともメイドさんに会えればいいね ディオン:トーマスさんの所でその辺の黒いっぽい事色々確認してから ディオン:ディタ家でメイドさんカチコミ? オルフェ:次が4TBだからトマさんとこ行ってたら時間足りないけど メイ:かしらね GM(J):お、どっちいく? メイ:というか ディオン:普通にカチコミバニッシュよりは後ろ盾的に って足りないのか。 オルフェ:ああ オルフェ:バラける? マトリョシカ:まあもう確黒でいいのでは メイ:あぁ、それはあり。 オルフェ:ダメ? GM(J):バラけるのはGM的におすすめしないが GM(J):まあやってもええよ オルフェ:戦闘ありそうだからバラけるのやめよう ディオン:じゃあカチコもう。 メイ:敵が強いですねわかりました マトリョシカ:戦闘になった場合があぶない ココ:かちこめー オルフェ:みんなの反応笑う GM(J):ではディーター宅でいいですか? オルフェ:いきましょう ココ:おう マトリョシカ:はーい ディオン:ごー GM(J):【月夜の町ロア】 GM(J):微妙にさっきの絵と違ったりするのだが メイ:夜だよね…… GM(J):夜、ディーター宅へやってきました メイ:マトさんぺかー後でおねがいします。。。 オルフェ:なんで最初にディーターに会ってしまったんだ… オルフェ:はい GM(J):辺りは静まり返っています。 メイ:すまn GM(J):人影はありません。 メイ:まぁ、うん。 GM(J):どうします? オルフェ:邸宅に人はいそうですか メイ:呼び鈴あればならすけど。 ディオン:「たのもー(どんどこ)」 ココ:ネタはあがってるんだ! マトリョシカ:ぺかん GM(J):一部屋だけ明かりがついているのがわかります マトリョシカ:ココさんどうどう メイ:ドコの部屋? メイ:案内された部屋と違うならそれはそれでいいけど GM(J):せっかくだから構造なんとか判定にしようかと思ったけど GM(J):一回行ってるからな、執務室だと思いました メイ:………… オルフェ:いるじゃん オルフェ:とりあえずどんどこ ディオン:何かを探してる…? GM(J):入っちゃいます? メイ:2d6+7 隠密 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15 メイ:はいるか… GM(J):隠密は一人だとあまり意味がないぜ オルフェ:ドア叩いても誰もこないなら入る ココ:はいろう GM(J):ドアを叩いても誰も来ません ディオン:どんどこして反応が無いなら入るわ GM(J):叩いたんですね? オルフェ:叩いた GM(J):では、鍵は掛かっていません。 オルフェ:紳士だから GM(J):入ろうと思えば入れます。 ココ:まあこれで気付かれても ココ:皆殺しにすればいいわ メイ:迅速に部屋の方までいこう ディオン:なにこの オルフェ:前衛のメイちゃんがドアを開けるそうです ディオン:「来いよベネット」感 GM(J):ふむ、暗いです。 メイ:まぁ、ディタは操られている可能性が高いので、殺すのはギリギリまでまってね メイ:ペカーがいる ディオン:マトさん出番です! GM(J):前は説明しませんでしたが、執務室は2Fにあります マトリョシカ:ぺかんしてるよ マトリョシカ:ぺかーがいるわろた GM(J):ではそこまでは特に障害なくたどり着けます オルフェ:迅速に2Fに向かおう オルフェ:はい メイ:ティンダー尻尾あるから即ランタンもつけれますし… GM(J):執務室のドアの前です。 メイ:あける GM(J):では前と変わらない執務室の造りです。 メイ:先頭私、次にマトさん、その後ごちゃっと、かな GM(J):椅子には背を向けてディーターが座っています メイ:人はいますかー? GM(J):あなた方に背を向けて、ね ココ:こええ オルフェ:「こんちは」 ディーター:「おや…?」 メイ:「こんばんは。」 ディーター:「こんな夜半に来客とは、許可した覚えはないんだが、どうしたかね?」 ディーター:「ああ、鍵を掛け忘れていたか。それでは仕方ないな…」 ディオン:「ノックはしましたが、誰も出てこられなかったもので」 GM(J):背は向けたままです。 ココ:そっちこそ領地にいってたんじゃないんすか? ディーター:「先ほど帰ったよ」 ディーター:「予定より早く「カタ」がついてね」 マトリョシカ:おかえりー ココ:カッコ書きがこわい ディーター:「で、何の用かね?」 メイ:「……こちらにいたメイドさんは?」 オルフェ:もうこんにちバニッシュしてよくない? ディーター:「彼女なら暇を出しておいた。今頃は別の場所にいるだろう」 マトリョシカ:これニコルさん大丈夫か って思ってしまったんだが メイ:同じく マトリョシカ:ともあれこっちかまず メイ:「ドコにいますか、別の場所とは。」 ディオン:同じくだけど、これ…。 メイ:会話してるからとりあえず、判定組は判定たのんだ……魔法でもいいy ディオン:魔物知識していいのかね。 GM(J):真偽判定したかったらどうぞ GM(J):魔物知識はその後でー ディオン:2d6+6+4 ディーターへ真偽判定 SwordWorld2.0 (2D6+6+4) → 12[6,6]+6+4 → 22 GM(J):ぶっ ココ:きたこれ オルフェ:わろた GM(J):ではディーターの言葉の端々に GM(J):なんか蛮族語っぽい響きが含まれているというか オルフェ:やはりこんにちバニッシュするべきだった GM(J):まあぶっちゃけこいつ蛮族が化けているのではないかなと思った マトリョシカ:ほう ココ:殺そう GM(J):どこまでわかるんだろうね真偽判定 ディオン:「ふむ……ひとつ、お願いしたい事があります。」 ディーター:「何かね?」 ディオン:「…抵抗しないで頂けますね?」 マトリョシカ:でぃおんさんかっこいい ディオン:《バニッシュ》詠唱 MP2 ディオン:2d6+10 行使 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15 GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18 GM(J):抵抗しました。 マトリョシカ:こんばんばにっしゅ! マトリョシカ:あっ ディオン:抵抗したわろた ココ:抵抗>< オルフェ:生意気 ディーター:「今、何かしたかね?」 ディオン:「いえ、別に、少し気になった物でして」 ディーター:「ふう…」 オルフェ:茶番 ディーター:「君たちはもう少し風情というものを学んだ方がいいな」 ココ:ほっとけよ、こちとら野蛮な冒険者ですし GM(J):ちょっとだけタメを作ってみる ディオン:「…恐らく、知っていたなら、冒険者なんて稼業はやっていないと思いますがね。」 ディーター:「さて…君たち、何故私にそんな暴挙を?」 ディーター:「後付けでない説明が出来るのかね?」 オルフェ:「めんどくさくなってきた」 ディオン:「いえ? 他の四伯様全員にもやらせて頂きましたよ?」 オルフェ:「暗殺しに来たとかでいいかな?」 ディオン:「まあ…他の方々は抵抗などなさりませんでしたが。」 ディーター:「めんどくさく? それはいい」 ディーター:「実に人間らしい」 ディーター:「まあ、いいだろう。」 ココ:ダラダラ話すのもアレだしとっとと決着つけましょうよ ココ:ね? ココ:(ちゃきっ ディオン:(オルフェが茶番に飽きたっぽいのでさくっと色々済ますモードへ) マトリョシカ:風情はログアウトしました GM(J):進めちゃっていいのかな ディオン:「ま、早い話、そう言う事で。」 マトリョシカ:魔物データ用意する時間もあるだろうしいいのでは GM(J):もう準備しているけどまあ GM(J):進めちゃうか ディーター:「最初は捨て置けばいいとの事だったのだが」 ディーター:「どうやら君たちは障害として認識されたようだ」 ディーター:「いや、用済み…かな。どっちでもいい」 オルフェ:ニコルさんの生存フラグがやばい ディーター:「ここで死んでもらおう」 GM(J):そういってディーターは立ち上がり、振り返ります マトリョシカ:にこるさんいきてー GM(J):が、その顔は真っ白で何もありません GM(J):目も鼻も口もない オルフェ:「誰に言ってんだコラ」 ディオン:「けっ、ようやっと本性見せやがったかよ」 オルフェ:で、でたー ディオン:フェイスレスだっけ。 GM(J):【P4U-BATTLE1】 GM(J):ということで GM(J):魔物知識判定どうぞ ココ:にこるさん;; ココ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 ディオン:達成値カモオォォォン オルフェ:2d6 6ゾロでニコルさんを救う SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 GM(J):15/20です マトリョシカ:2d6 ひらめ魔物 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 ディオン:これは… オルフェ:メイちゃんの分振っていい? GM(J):いいよ ディオン:エンサイクロペディア A ディオン:2d6+11 行使 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13 ディオン:ぶっ マトリョシカ:あ ココ:ああ ディオン:変転切りたくない…! マトリョシカ:めいさまー オルフェ:2d6+3+3 メイちゃんの SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 6[2,4]+3+3 → 12 オルフェ:ううっ オルフェ:メイちゃんになれなかった ディオン:2d6+11 素魔物知識判定! SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19 ディオン:くそおおおお オルフェ:ぐううう GM(J):弱点抜けず GM(J):レベル8、フェイスレスです ココ:レベル8 ココ:ざこじゃん ディオン:おちけつ オルフェ:いやこいつ魔法やばいよ GM(J):彼我の距離は21Mぐらい ココ:とおい マトリョシカ:8レベ魔法が使えるのか マトリョシカ:出目によって ココ:露骨に潰されてる GM(J):で GM(J):ここで皆さん GM(J):危険察知判定 GM(J):よろしくね ディオン:ええと、ドランク効くんだっけ(雑) オルフェ:こいや マトリョシカ:ぐに マトリョシカ:2d6 きけん SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 ココ:2d6 きけん SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 マトリョシカ:あ GM(J):げええええ GM(J):マトリョシカアアア ココ:マト神 オルフェ:2d6+7+3 マト様がピルム神信仰ボーナスを SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 5[2,3]+7+3 → 15 マトリョシカ:ピルム神ありがとー(と中の人に言ってきた ディオン:2d6+9 SwordWorld2.0 (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16 GM(J):だれかメイちゃんのぶんを ディオン:ちげえ オルフェ:2d6+3+3 わたしはメイ SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 12[6,6]+3+3 → 18 オルフェ:wwwwwwwwwwww GM(J):おいあなたがた マトリョシカ:わろす ココ:さすが ディオン:セージ無いじゃんわろた GM(J):GMいじめもいい加減にしたほうがいい ディオン:きゃっほー! オルフェ:メイちゃんになりきれたようだ マトリョシカ:ディオンさんに1ゾロ出させるから… GM(J):ではマトリョシカは何もない空間からの殺気に気付き、メイに声を掛ける GM(J):それを聞いたメイはなんとかその攻撃を回避する! オルフェ:ササッ! GM(J):ということでもう一体追加でーす マトリョシカ:「何かいますヨ-!? ココ:息のあったコンビネーションプレイ オルフェ:ゴードベルさん GM(J):16/19で知識判定してください GM(J):先にいうな ディオン:わろた ココ:2d6 hirame SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 ディオン:エンサイクロペディアA マトリョシカ:2d6 ゴードベルさん(仮 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 オルフェ:おしい ディオン:2d6+11 行使 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17 ディオン:2d6+13 魔物知識 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[4,2]+13 → 19 オルフェ:2d6+3+3 私メイちゃんだけど不意打ち失敗する魔神の人って SwordWorld2.0 (2D6+3+3) → 7[6,1]+3+3 → 13 GM(J):弱点抜けてます。物理ダメージ+2 GM(J):防護点減らしておきますね GM(J):レベル9魔神、ゴードベル ディオン:ちっ、ゴードベルが毒無効か… オルフェ:透明だるい ディオン:フェイスレスにバニッシュ、凶暴化が引ければ一気に楽になるが GM(J):ということで16で先制判定を GM(J):ダイス振ります ディオン:イニシアチブ欲しい? ディオン:いや、此処は出し惜しみする場面じゃねーよね ディオン:イニシアチブブーストA 対象オルフェ ディオン:2d6+11 行使 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19 オルフェ:わーい ココ:2d6+4 先制 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11 オルフェ:Aだと+2か GM(J):フェイスレス「さて…やれ、ゴードベル」 ディオン:2d6 ひらめせんせい SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 オルフェ:2d6+7+4+2 やらせん SwordWorld2.0 (2D6+7+4+2) → 2[1,1]+7+4+2 → 15 オルフェ:… マトリョシカ:2d6 マトリョシカ:あ GM(J):ホホーイ ディオン:えええwwwwww マトリョシカ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 マトリョシカ:なんだって GM(J):珍しく先制かなこれ GM(J):メイがいるけど オルフェ:固定値16? GM(J):固定値16っす ディオン:メイちゃんんんん オルフェ:じゃあ指輪割る オルフェ:あ オルフェ:だめだ GM(J):いやピンゾロだけど オルフェ:もってない GM(J):それはどうなんだ ディオン:ピンゾロですの…。 オルフェ:指輪あれよ オルフェ:ビリーさんちで割ったから オルフェ:もってない GM(J):自動成功にもならないけど自動失敗にもならないのか? GM(J):という問題 オルフェ:わからん GM(J):とにかく GM(J):メイ誰かふってください GM(J):後戦闘想定してるだろうから陣形決めてね オルフェ:2d6+3+4 わたしはメイ SwordWorld2.0 (2D6+3+4) → 9[3,6]+3+4 → 16 GM(J):げえっ ディオン:きたあああああ オルフェ:メインスカウトメイ GM(J):じゃあそっちからでいいっす ディオン:ファストアクション!ファストアクション! GM(J):で、接近してフェイスレス殴るのは無理だと思ってください GM(J):その代わり弓で狙ったり魔法は出来ます マトリョシカ:ふぁいあぼーやな マトリョシカ:というかライトニングでいいのか マトリョシカ:(今は オルフェ:ゴードベル知能人間並みか GM(J):貫通だよね GM(J):ゴードベルにあたるかどうかなんかあったはず オルフェ:透明処理ね GM(J):貫通はターゲットにできないので GM(J):フェイスレス狙ったときにたまたま位置にいれば、みたいな感じにします オルフェ:同乱戦エリア内なら オルフェ:狙えるらしいが GM(J):そんなわけでそちらのターンだが GM(J):まず自分から乱戦作れないからな オルフェ:うざみ オルフェ:狙撃も GM(J):ただちょっと特殊な判定として オルフェ:同乱戦じゃないと攻撃できない GM(J):メイがフェイスレスに移動しようとした際は阻害することにします。 GM(J):そうだね オルフェ:とりあえずフェイスレスにライトニングぶっぱしていいとおも GM(J):だからメイ(他届く人)が移動しようとした際は阻害して乱戦が出来ると思ってください マトリョシカ:じゃあ【ライトニング】をフェイスレスぶっぱするよー マトリョシカ:おk マトリョシカ:2d6+10 抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14 GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 6[3,3]+13 → 19 ココ:ぬー GM(J):ではゴードベルだが オルフェ:ゴードベルに攻撃は宣言できない? マトリョシカ:ぬー割っても届かないな。。 GM(J):目の前から直接フェイスレスに飛ばした? マトリョシカ:そうね GM(J):じゃ123なら当たらない、456なら当たるでいいです マトリョシカ:一直線 GM(J):1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 2 GM(J):ナイス マトリョシカ:(´・ω・`) GM(J):当たりませんでした GM(J):ダメージどうぞ オルフェ:チッ マトリョシカ:k20+11 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [4,2]=6 → 4+11 → 15 マトリョシカ:8か オルフェ:8点 GM(J):まだまだあるぞい オルフェ:ディオンさんなんかする? ディオン:んー、ちょっと考えてる ディオン:バニッシュが一番手っ取り早いんだよなあって思いつつなあ。 オルフェ:どっちみちゴードベルに僕が攻撃できないので オルフェ:フェイスレス攻撃しようと思っているが ディオン:いいか、パラミスバニッシュで奥のカオナシ狙うか ディオン:《補助動作/パラライズミスト:A》 対象フェイスレス GM(J):届く。 ディオン:《主動作/バニッシュ》 対象フェイスレス MP消費2 ディオン:2d6+10 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19 GM(J):まあ大丈夫だろう… GM(J):と思ったらたっか オルフェ:いけえええ GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 4[2,2]+13 → 17 GM(J):あっ GM(J):マジかよ マトリョシカ:いったあ! オルフェ:いった! ココ:いったあ GM(J):こっちで振ります ディオン:バニッシュ表どうする?こっちで振る? ディオン:うい GM(J):2d6 うおおおおお SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 GM(J):セエエエエエフ ディオン:くそおおおお オルフェ:恐怖か ディオン:まあいいか…回避に-3ペナルティや… オルフェ:じゃあとりあえず オルフェ:フェイスレスさんを GM(J):命中回避はもう永続みたいなもんなんで減らしといた GM(J):はいよ オルフェ:二回撃ちますね GM(J):あっ GM(J):こやつファストアクション オルフェ:乱戦さえあれば… オルフェ:回避2d+8という意味よね GM(J):そうでっす オルフェ:キャッツアイ入れておこう ディオン:期待値15と思えば… オルフェ:クリティカルレイA宣言 GM(J):き、きつい オルフェ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 9[3,6]+13 → 22 ディオン:ははは オルフェ:よけてみろよ GM(J):2d6+8 避ける。彼は避ける。 ってこれ6ゾロじゃないと無理じゃね SwordWorld2.0 (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15 GM(J):あたりました オルフェ:k35+12$+2 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[10]m[+2]+12 → 2D [1,1]=4 → 4+12 → 16 オルフェ:… ディオン:あっ GM(J):「クックック…ハッハッハッハッハ……ハーッハッハッハッハッハ!」 ココ:あっ オルフェ:死なす オルフェ:死なす GM(J):ダメージ貰ったときようの三段笑いが ココ:大事なことなので(ry GM(J):食らわなかったためただの煽りになってしまった ディオン:ルフェ君キレた GM(J):どうぞ オルフェ:2d6+13 必ず死なす SwordWorld2.0 (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16 GM(J):ファストアクションやっぱ強いな オルフェ:うわ GM(J):2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14 GM(J):あっ オルフェ:殺意が空回りしている オルフェ:でも当たった GM(J):しかもパラミス入れてなかった件 GM(J):まあ当たる ディオン:パラミスさんよくやった オルフェ:k35+12$+2 しねえええええ SwordWorld2.0 KeyNo.35c[10]m[+2]+12 → 2D [1,6]=9 → 10+12 → 22 オルフェ:おしい GM(J):痛い オルフェ:まがつだったら回っていた GM(J):「その程度かニンゲン!」 GM(J):では後は GM(J):ココとメイか オルフェ:メイちゃんはゴードベルに能動的に攻撃は可能なのか? GM(J):実は6人想定だったんでちょっときついんだよねたぶん とポロリ ココ:これ鷹の目なくてもフェイスレスねらえんの GM(J):さっきも行ったようにフェイスレス狙うとどうしてもひっかかります オルフェ:あ、乱戦作ると無理 GM(J):そもそも乱戦できてないのでOKとします ココ:じゃあ先にフェイスレスうつかな GM(J):というか透明なんで阻害にならない気がするんだが GM(J):あっ、そういえばジェザイルだと届くのか・・・ ココ:ジェザイル使用でクリバレうつよ GM(J):次のターンから乱戦越しには打てない、ゴードベルは狙えないという GM(J):ストレスな展開 ココ:2d6+11 めいちゅう SwordWorld2.0 (2D6+11) → 10[6,4]+11 → 21 GM(J):2d6+8 SwordWorld2.0 (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11 GM(J):-2で9 ココ:K20[9]+10 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[9]+10 → 2D [4,5 2,6]=9,8 → 7,6+10 → 1回転 → 23 オルフェ:ひゅううう ココ:フフ GM(J):ぐ… ディオン:やっるぅー GM(J):恐ろしく削られたぞ… GM(J):でメイのターンですが オルフェ:とりあえずフェイスレスにとっこもうとして引っかかる GM(J):では引っかかりました GM(J):攻撃はそのままやって構いません オルフェ:あとガゼルフットを使うでしょう多分 GM(J):ではガゼルフットをパリンして使う メイ:「うにゅっ!?」 GM(J):メイモドキが GM(J):攻撃していいっすよ オルフェ:とりあえずひっかかったので殴る! ディオン:おっさんがお送りいたしました。 オルフェ:2d6+11-4 SwordWorld2.0 (2D6+11-4) → 8[5,3]+11-4 → 15 オルフェ:あ オルフェ:挑発宣言わすれた GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15 GM(J):ギリセーフ オルフェ:ぐうう ディオン:ぐうう ディオン:こっからきびちい GM(J):ではこちらのターンかな? オルフェ:どうぞ ディオン:ですの ココ:どうぞ GM(J):人間並みなんだよな・・・ ココ:ココ次からなにもできないし GM(J):ではゴードベルさんから ココ:ケアル要員になるわ ディオン:ヒルバレとか頼んだわ ココ:おう GM(J):1オルフェ 2マトリョ 3ココ 4ディオン 5メイ 6再度 GM(J):と思ったがココが狙えそうにない GM(J):1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 2 ココ:ひひ GM(J):どっちにしろマトリョだったわ マトリョシカ:(・ω・)! GM(J):ではゴードベルは透明なので乱戦を離れてマトリョシカを殴りにいきます オルフェ:げえ GM(J):全員乱戦範囲になってしまったぞ…おい… マトリョシカ:ブラスト当たる(・ω・)! GM(J):こいつバカじゃないのか… ディオン:はははは オルフェ:これ次のターン撃っていいってことですね? GM(J):とりあえずまとりょさんに攻撃 GM(J):2d6+16 SwordWorld2.0 (2D6+16) → 7[5,2]+16 → 23 GM(J):あ、違う マトリョシカ:2d6+8 かいひれない SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16 GM(J):まあいいか。 GM(J):結果的に同じ差が出たのでHIT マトリョシカ:そうね。。 GM(J):2d+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19 GM(J):19点です オルフェ:6点 ディオン:6点… GM(J):えっ? オルフェ:かたいなおい マトリョシカ:防護点むし? ココ:かたい オルフェ:マトさん防護点13 GM(J):で、ではもっかい… GM(J):2d6+12 SwordWorld2.0 (2D6+12) → 6[3,3]+12 → 18 GM(J):いやむしじゃないよ・・・ ディオン:5点。 マトリョシカ:2d6+8 かいひ SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16 GM(J):あたっています。 オルフェ:むうう マトリョシカ:おしい ディオン:ああちがった GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16 ディオン:3点。 GM(J):えっ えっ… オルフェ:かてえ マトリョシカ:9てん マトリョシカ:ふっ ディオン:硬いなあ、マトリョさん オルフェ:これがソーサラーレベル6の強さだ ディオン:いやいやいやいやwwwwwwwww GM(J):どうすっかな マトリョシカ:無駄に非金属鎧技能を取ったフロウライトの実力が今ここに GM(J):フェイスレスは《ひらめき》を使おう ディオン:なにそれ GM(J):これたぶんこのターンだけだな オルフェ:特定の高レベル魔法が使えるようになるヒラメキ・ジツ マトリョシカ:ダイス夫って出た目に該当した魔法ジャンルのLv8ga使える らしい ディオン:えげつない GM(J):1d6した出目で使える魔法がかわる GM(J):1d6 SwordWorld2.0 (1D6) → 3 オルフェ:真語魔法 GM(J):3なので8レベルコンジャラー魔法になりました マトリョシカ:騒霊じゃない? オルフェ:操霊だった オルフェ:えっレベル8? GM(J):そんなもん GM(J):仲間は見えないし乱戦は形成されてないし GM(J):アシッドクラウドだよねえ? オルフェ:DAYONE GM(J):という事でマトリョシカ基点、全部巻き込んで マトリョシカ:これ毒属性だけどまとりょん効く? GM(J):うおっ GM(J):きかねえ ディオン:わろた GM(J):《アシッド・クラウド》 範囲拡大 オルフェ:無敵だ GM(J):1拡大でメイも入るかな? オルフェ:こいや オルフェ:範囲いくつだ マトリョシカ:(よくわからないけど胸を張った GM(J):+1で6Mだ オルフェ:素で5mだった GM(J):7.5だから足りない GM(J):3倍拡大で届かせます オルフェ:こいつMP88もあるのかよ ディオン:無理やりだな…。 GM(J):という事でMP30使って全体! GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20 オルフェ:たけええ GM(J):20で抵抗よろしゅう マトリョシカ:たけえ GM(J):あなた方昨日バンシーに抵抗してたでしょ・・・ ココ:2d6+9 =20 むうう SwordWorld2.0 (2D6+9 =20) → 7[2,5]+9 → 16 → 失敗 ディオン:精神抵抗とか…。 オルフェ:2d6+9 =20 宇宙的ななんか SwordWorld2.0 (2D6+9 =20) → 6[3,3]+9 → 15 → 失敗 ココ:aann オルフェ:うう ディオン:2d6+7 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17 ディオン:むうう GM(J):k20+11でダメージ自己ぶりしてくれていいですよ GM(J):マトリョさんは不要 マトリョシカ:が、がんばれー オルフェ:2d6+12 わたしはメイ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21 マトリョシカ:メイすげえ GM(J):6ゾロってしなないようにね GM(J):メイがすげえ ココ:K20+11 ダメ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [4,3]=7 → 5+11 → 16 オルフェ:威力いくつだ ディオン:K20+11 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [4,5]=9 → 7+11 → 18 GM(J):ひっくい GM(J):k20でございます オルフェ:k20+11 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [3,5]=8 → 6+11 → 17 ココ:いった GM(J):k20+11 ぼくごーどべる でも毒無効だった SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [4,5]=9 → 7+11 → 18 ディオン:うおきつい GM(J):なので効きません GM(J):ハハハ GM(J):ENDです マトリョシカ:痛い ディオン:拡大ウーンズ連発しつつ、パラミス援護で先にフェイスレス? GM(J):マトリョさんの鉄壁ぶりがきつい オルフェ:そうね… GM(J):同じ乱戦だからゴードベル狙えるし マトリョシカ:せっかく近づいてくれたのでとまれブラストするよ GM(J):今ならフェイスレスも狙える GM(J):全員このターンの開始時点で同一乱戦になります GM(J):よろしくね オルフェ:おk GM(J):(当然メイのぞく) ディオン:まあフェイスレスでいいよね…。 GM(J):遠距離が充実しまくっている ココ:でもわたしなにもできないよね ディオン:《補助動作/パラライズミストA》 対象フェイスレス GM(J):ココもフェイスレス撃てるよ オルフェ:いや マトリョシカ:乱戦→非乱戦を攻撃するには何らかの技能いるよね GM(J):同一乱戦から外狙うのは問題ない ココ:うてるの オルフェ:同乱戦内ならゴードベル攻撃できます オルフェ:うん GM(J):乱戦→乱戦外はいらないっす オルフェ:あとフェイスレスも撃てるよ マトリョシカ:あ、そうなんだ ディオン:でもって、主動作 GM(J):ほい マトリョシカ:なら先にファイボでフェイスレスを狙うか GM(J):乱戦外→あいだに乱戦→乱戦外は鷹の目がいる どどんとふ:「くれは」がログアウトしました。 ココ:ふむふむ ディオン:《魔法拡大/数》 《キュア・ウーンズ》 対象マトリョ、ココ、オルフェ、ディオンで4倍拡大 MP消費8 ココ:遠慮なくトリガーハッピーできるのはわかった GM(J):やめたまえ ディオン:2d6+10 行使 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15 GM(J):あと37しかないねん マトリョシカ:やってしまえ GM(J):ちょっとドローアウトも考えたんだけど ディオン:回復は個別で振っていくよ GM(J):非人道的なのでやめた GM(J):ほい把握 ディオン:K10+10@13 ディオン SwordWorld2.0 KeyNo.10+10 → 2D [4,4]=8 → 4+10 → 14 ディオン:K10+10@13 ココ SwordWorld2.0 KeyNo.10+10 → 2D [3,1]=4 → 1+10 → 11 GM(J):と思ったけどドローアウト無理やな ディオン:K10+10@13 マトリョシカ SwordWorld2.0 KeyNo.10+10 → 2D [1,5]=6 → 3+10 → 13 ココ:ぷはー マトリョシカ:ありーがとー GM(J):バンシーすげえ・・・うちの一軍に入れよう… ディオン:K10+10@13 オルフェ SwordWorld2.0 KeyNo.10+10 → 2D [1,6]=7 → 3+10 → 13 オルフェ:わーい GM(J):きっちり回復するなあ オルフェ:バンシーちゃんいいだろ? GM(J):あの子いいよー。 ディオン:各自回復しておいてくだしあ オルフェ:おけい GM(J):で、次の方 GM(J):食らえブラストは実はかなりアリ ディオン:ってな訳でお膳立ては終了ですぜ GM(J):命中判定いらないからね マトリョシカ:まあゴードベルさん マトリョシカ:以後ずっとこの乱戦内だと思われるので マトリョシカ:ブラストどーんは後回しにして、先にフェイスレスを殺した方がイイかなと思ったのだが マトリョシカ:どうだろうか ココ:オルフェとココでフェイスレスおとせるんじゃね オルフェ:うん GM(J):やめてあげて ディオン:と、思っていたりもする オルフェ:あーまあ ココ:マトさんはあとでいい マトリョシカ:ふむ オルフェ:ココさんから動いていいな GM(J):このフェイスレスは良いフェイスレスだよ マトリョシカ:じゃあお先にどうぞ ディオン:どんなフェイスレスだs オルフェ:どのフェイスレスが良いフェイスレスだって ココ:んだらジェザイルでフェイスレスうつよ マトリョシカ:良いフェイスレスはニコルさんいじめない ココ:クリバレうちまーす GM(J):ディスガイズで顔以外ディーターに化けて GM(J):みんなに付き合ってくれるぐらい良いフェイスレス GM(J):どうぞ ココ:2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18 GM(J):2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16 GM(J):避けられるわけがない! ココ:K20[9]+10 ダメ SwordWorld2.0 KeyNo.20c[9]+10 → 2D [1,2]=3 → 1+10 → 11 オルフェ:ナイスパラミス ココ:あうう オルフェ:う、うおお GM(J):パラミスさん! 仕事しないで! GM(J):きたきた GM(J):もう一回魔法が撃てるのではないか・・・? オルフェ:26か オルフェ:メイで乱戦作ったらまがつ撃てるななどと思ったが オルフェ:ゴードベルが怖いな オルフェ:普通に撃とう GM(J):ブリンクしたいのでこのターンはなんとか生き残らせてください オルフェ:クリティカルレイA宣言 GM(J):どうぞ オルフェ:フェイスレスを殺す ディオン:そんな事言われて生き残らせるとか無い無い オルフェ:2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 7[1,6]+13 → 20 GM(J):2d6+6 6ゾロ神はほほえ… SwordWorld2.0 (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14 GM(J):まない! GM(J):4ゾロ神は呼んでない! GM(J):どうぞ オルフェ:k35+12$+2 SwordWorld2.0 KeyNo.35c[10]m[+2]+12 → 2D [3,5 2,3]=10,5 → 10,5+12 → 1回転 → 27 GM(J):げええ オルフェ:ぐ オルフェ:魔法の矢だったら死んでた GM(J):@6 ディオン:残り6点、ファイアボーですね! オルフェ:やれやれ マトリョシカ:【ファイアボール】をフェイスレスにぶっぱ GM(J):抵抗の目はあるから GM(J):まだなんとかなるな マトリョシカ:2d6+10 抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21 オルフェ:これはいくだろ ココ:www GM(J):げえっ マトリョシカ:ふっ ディオン:わろた GM(J):2d6+13 SwordWorld2.0 (2D6+13) → 8[4,4]+13 → 21 ココ:おつかれ GM(J):うおおおおお GM(J):抵抗! ディオン:えええwwwwww マトリョシカ:えええ オルフェ:あ オルフェ:なんだと!? マトリョシカ:くっそう GM(J):白い歯を見せたほうが負ける ディオン:威力で押し切れええええ GM(J):これは勝負の心理である マトリョシカ:k20+11 じごーさんがダイスかえた疑惑 SwordWorld2.0 KeyNo.20c[10]+11 → 2D [5,5 6,5 2,2]=10,11,4 → 8,9,2+11 → 2回転 → 30 GM(J):真理 GM(J):げっ マトリョシカ:あっ ディオン:わろた オルフェ:あっ GM(J):10は8 オルフェ:抵抗うううう GM(J):8+11は19 GM(J):マナリング… ディオン:はいお疲れ様でーす ココ:お疲れ オルフェ:サヨナラ GM(J):;; マトリョシカ:今日のまとりょんは本気 ディオン:きゃーかっこいいー GM(J):「バカな…取るに足らない存在では…主よ…」 GM(J):パタリ マトリョシカ:主てどなた オルフェ:ざまあ GM(J):ではゴードベルさんが「チッ、使えない野郎だぜ」みたいな顔をします(見えない) ココ:ざまあ GM(J):そっちのターンはまだあるぜ オルフェ:ではメイちゃんはマトさんを目印に乱戦に入ります マトリョシカ:見えないわろた GM(J):はいお オルフェ:見えないけど挑発攻撃 オルフェ:2d6+11-4 SwordWorld2.0 (2D6+11-4) → 8[6,2]+11-4 → 15 GM(J):当たるな・・・当たるな・・・ オルフェ:うう ディオン:ぷっぷくぷー GM(J):2d6+11 SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15 オルフェ:-4が悪い GM(J):セエエエエフ オルフェ:くそおおおおおおおおあああああああああああ GM(J):END?END? ディオン:同値おおすぐるでしょう? オルフェ:4で回避されるなんて… オルフェ:おわり GM(J):じゃあこのままだと挑発攻撃食らった後に魔法連発でボコられる未来しか見えないので GM(J):ゴードベルさんは逃げますね。 ディオン:あっ GM(J):「じゃあまた」 マトリョシカ:まてー GM(J):おいこいつ移動速度15しかねえ… ディオン:ゴードベル魔神だっけ オルフェ:魔神です GM(J):魔神っす GM(J):1ターン猶予があるので GM(J):何かやるならどうぞ GM(J):次のターンには壁抜けして帰ります ディオン:「逃げるのか! 誉れ高い筈の魔神がそんな様とは聞いて呆れるな!」(魔神語) ディオン:(見えてないけど) GM(J):「いやいや、死ぬなって言われてるしな。付き合ってられんよ」 オルフェ:これ乱戦作れるの? マトリョシカ:今回のディオンさんまじかっこいい GM(J):という事で返します GM(J):乱戦作るのは無理 オルフェ:メイちゃんが オルフェ:むう マトリョシカ:1ターンで64ダメか… GM(J):範囲でなんかやるなら場所に拠ってはあたるかもしれないね オルフェ:どっちにしろ オルフェ:僕とココさんは割りと何もできない オルフェ:(乱戦ないと撃てないから) ココ:むう GM(J):挑発されてたら逃げられなかったので ディオン:まあ、メタい話をするなれば場所指定くらいしかないので GM(J):かなり危ないな ディオン:どうにも出来ない感はある ディオン:場所が分からんからね。 GM(J):ではとりあえずこの場は GM(J):主人公的ポジションも居ないし逃げさせてもらう マトリョシカ:そうね。。 GM(J):では、ゴードベルの気配が消えたのがわかります。 マトリョシカ:ちょっとアキラさん誰か連れてきて オルフェ:くそお GM(J):【戦闘終了(CC)】 ココ:くやしい オルフェ:きれいなアキラ ディオン:「…逃げられたみたいだな。」 ココ:次のターンでぶちこんだろうとおもったのにい GM(J):後には虫の息のフェイスレスがいます ディオン:で、それよりニコルはどうなったんだ!って感じで ディオン:問い詰める? オルフェ:「おい、勝手に死ぬな」 GM(J):「ククク…」 GM(J):「レオニードはいずれ処刑されるのだろう…・」 GM(J):「その時…我らが目的は…果たされる…」 GM(J):そんな事を言いながら死にそうになってますけど オルフェ:じゃああのメイドちゃんが実はリャナンシーで今殺されそうになってるとかはないんですね GM(J):何かいいます? GM(J):今のところないっぽい雰囲気だと悟っていいですよ マトリョシカ:せーーーふ ココ:セーフ GM(J):【月夜の町ロア】 ディオン:イラッとしたのでインテライトの剣先で顔描くわ。 GM(J):ひでえ ディオン:顔部分に。 ディオン:(ガリガリガリガリ GM(J):ではそんな感じで死んでいきました ディオン:あっ、しんでしまうの GM(J):もうちょっとなんか聞いてあげようよと思ったが オルフェ:そんな感じ(落書き) マトリョシカ:主ってどなたー マトリョシカ:おそかった GM(J):戦利品は剥ぎ取っていいよ オルフェ:どうせ聞いても答えてくれないんだろ ディオン:死んでしまうだなんて思わなかったんや… オルフェ:セージ5を取ったらしいのでディオンさんに任せる GM(J):答えるかもしれないだろ!! ディオン:というわけで マトリョシカ:戦利品証拠に持って行ったらニコルさん解放されないかなあ GM(J):13からなかなかイイ ディオン:《ギャザー》 MP3 ディオン:2d6+10 行使 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19 ディオン:2d6+3 うおおおおおお SwordWorld2.0 (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13 GM(J):げっ オルフェ:!? オルフェ:素で出た マトリョシカ:いえあ GM(J):希少な魔道書:3000G と謎の仮面:200G GM(J):です。 ディオン:やったー! オルフェ:わーい ココ:わぁい GM(J):んーでーさーてー GM(J):どうします? オルフェ:本物のディーターさんがどうなったかは分からないですよね GM(J):わかりません マトリョシカ:トーマスさんとこに行って事情を説明したいかなあ GM(J):行く? マトリョシカ:今からいけるのかしら ディオン:ギリー氏殺害の証拠とか計画書とか残ってないのかなあ、後は本人の生死を判別出来そうなものとか GM(J):いいっすよ オルフェ:今から行っていいの マトリョシカ:この部屋探索判定できる? オルフェ:執務机を家捜ししてからいく GM(J):お GM(J):いいよ マトリョシカ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5,2] → 7 ココ:2d6 やさがし SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 ココ:うう オルフェ:2d6+7+3 がさがさ SwordWorld2.0 (2D6+7+3) → 8[4,4]+7+3 → 18 ディオン:(剥いでたので探索には不参加 ココ:さすが マトリョシカ:さすがや ディオン:安定しておる… GM(J):18…? GM(J):んでは日記を見つけていいです ココ:18! GM(J):あと剣 オルフェ:「こ、これはディーターさんのプライベートが記された日記」 GM(J):立て掛けてる剣の一つがワザモノっぽい感じです ココ:きけんなかおり ディオン:日記の言語は交易(ry ですかね。 剣は宝物判定? オルフェ:「あとその剣がなんか綺麗だね」 マトリョシカ:ほほう(ずずい どどんとふ:「くれは」がログアウトしました。 GM(J):剣はわかっていいですよ GM(J):魔法のミスリルソード オルフェ:うほ ディオン:!? ココ:おおう オルフェ:つええ ディオン:魔法のミッソーとかまじやばい オルフェ:しかし装備できる人間が GM(J):で、日記なんですが GM(J):えーといつだ GM(J):12日ぐらい前までは割とマトモに付けられています GM(J):「領土内での揉め事はなかなかなくならない」 GM(J):「こういう時こそトーマスを頼るべきだろうか…しかし…」 GM(J):みたいな オルフェ:ふむ オルフェ:12日っていうと… オルフェ:まあでも結構最近 オルフェ:丁度リリィさんを探していた頃ぐらいか ディオン:かねえ。 GM(J):で12日前あたりに「剣の迷宮にて魔剣を手に入れる事が出来た。我がコレクションに加えよう。しかし、どこか禍々しい雰囲気を感じる。気のせいだといいのだが…」 GM(J):そのちょっと前ぐらいだと認識しといてください。時系列アレだが ディオン:ウワー! オルフェ:こいつ オルフェ:あれやん オルフェ:あれ オルフェ:ん? オルフェ:その魔剣はこの部屋にはないのか GM(J):でその後はおかしくなっていく感じっす「全ての障害は排除すべきだ」「それでこそ理想の国家が生まれる」みたいな GM(J):ありません GM(J):その後は言語じゃない何かで塗りつぶされている感じ。 マトリョシカ:かゆ うま オルフェ:SAN値下がってる ディオン:宝物庫っぽい場所があるのかな。 GM(J):ナイトメアエッジの事を思い出していいですが オルフェ:「なんかこういうの無理だわ…」 オルフェ:うん GM(J):あの剣は抵抗失敗すればするほど乗っ取られるので GM(J):そんな精神状態だったのかな、と思っていいです ディオン:まあ、思い詰めてるみたいだったしなあ。 オルフェ:じゃあ本物はその剣持って ディオン:日記的に。 オルフェ:どっか行っちゃったのか GM(J):どっか行きました マトリョシカ:お、おう オルフェ:かわりにフェイスレスさんがやってきました GM(J):さて、この部屋はこんなもんです GM(J):フェイスレスさんは留守番でっせ ディオン:じゃあ、日記持ってトーマスのとこかね。 GM(J):トーマス宅へ行きます? マトリョシカ:日記持ってトーマスさんとこいこう マトリョシカ:また夜分になりますが オルフェ:いこう いこう そういうことになった GM(J):ではトーマス宅に来ましたが、 オルフェ:時は一刻を争うので寝てたら起こしてでも教えましょう GM(J):なにやら騒がしいです。 オルフェ:なんだと ココ:げえー ディオン:またトラブルか GM(J):「賊だ…!」とかそういう声が聞こえてくる マトリョシカ:えー オルフェ:アッ マトリョシカ:メイドさんそっちにいったの ディオン:ええー マトリョシカ:もしかして GM(J):そしてどっかで見た執事さんが「あ、ああ! これは皆様!」 GM(J):と縋り付いてくる ディオン:セバスさん無事だったのね オルフェ:「セバスチャン(仮)さん!」 GM(J):「トーマス様が! 大変な怪我を…!」 GM(J):と言ってる後ろぐらいからトーマスさんが歩いてきます。 ディオン:なんだと…!? オルフェ:生きてた ディオン:キュアハートする? トーマス:「かすり傷だ。騒ぐな」 GM(J):まあHPは1割きってる感じに見えます ディオン:いや、するわ、これオッサンならするわ。 オルフェ:ウィンドウの文字が赤くなってる ココ:でも生きててよかったあ ディオン:《キュア・ハート》 MP4消費 ディオン:2d6+10 講師 SwordWorld2.0 (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15 トーマス:「ああ、すまんな…。ぐ、不覚を取った…」 ディオン:K30+10 SwordWorld2.0 KeyNo.30c[10]+10 → 2D [3,3]=6 → 6+10 → 16 マトリョシカ:一応ぺかーんして辺りを見回しておくよ GM(J):トーマスさん曰く GM(J):何もない所からいきなり殴られて GM(J):2ターンぐらい殴られてたけど適当に槌を振り回したら手ごたえが有って GM(J):その後気配がなくなったので外まで探しに来たそうです。 オルフェ:HP高いなこの人 ココ:あいつやんけ・・・・ ディオン:「ゴードベルさんやられたんだな」 GM(J):セバスはそれで慌てて騒いでた トーマス:「…何があった?」 マトリョシカ:これさっきのゴードベルなのか別のゴードベルなのか マトリョシカ:オットーは大丈夫なの ディオン:さっきまでそれっぽい蛮族と戦ってた事、日記の事あたりを説明しつつ GM(J):さっきのゴードベルだとして GM(J):戦利品剥いだり探索してたので ディオン:もっかいキュアハートしておこうか…。 GM(J):その時間はあっただろうな、と思っていいです マトリョシカ:だよね。。 オルフェ:「ディーター伯が実は…」と日記を見せて説明する トーマス:「なんだ…これは…!」 ディオン:(回復描写省略) GM(J):とまあまた怒り始めて GM(J):「うっ、傷が…」とこう、ダメージは回復したけど描写的に。 ディオン:「無理しないでください、回復したとはいえ身体に障ります」 オルフェ:オットーは大丈夫かな…大丈夫だな…(自己完結) ディオン:わろた マトリョシカ:自己完結わろた GM(J):という事で、演出的に気絶しまして GM(J):セバスに連れて行かれます。 ココ:オットーはどうでもいいけど オルフェ:はい ココ:ニコルさんだいじょぶなん GM(J):「皆様、この話は申し訳ありませんが後日…」 オルフェ:そうだな GM(J):という感じです。 マトリョシカ:オットー倒れたら支払いなくなるでココさん GM(J):どうします? ココ:ニコル>支払い オルフェ:単に殺すんじゃなくて「処刑」が目的らしいから オルフェ:急に死んでるということはないだろうが マトリョシカ:経費持ってくれるんじゃなかったっけ オルフェ:一応見に行っておきたい マトリョシカ:そうね ディオン:ニコルの様子見にいけないのかなー GM(J):トーマスはとりあえず回復したら皆さんのところに使いを出すと思われます。 GM(J):さすがにこの時間だと牢には入れない、ぐらいの時間だと思ってください GM(J):たぶん寝てるのではないか的な マトリョシカ:ふむ。。 GM(J):それでも行く? ディオン:まあ、そうよね・・・ ディオン:んー ココ:じゃあオットーみにいく? ココ:おかね オルフェ:次の日朝一にしようか オルフェ:オットーも同じ理由で会えないと思いますが ディオン:一応オットー家の確認もしつつ、一度帰るが正解っぽそー オルフェ:あとあいつ死なないよ多分 マトリョシカ:はーい GM(J):どっちにします? ディオン:アンナさんは起きてるだろうし、無事の確認くらいは出来ると思うけど オルフェ:じゃあ一旦オットーの家に行くか マトリョシカ:確認と一言報告だけとりあえず おっとー GM(J):ほい GM(J):ではオットー宅 GM(J):前に行くと GM(J):アンナが居ます。 オルフェ:起きてた ディオン:え?外に? アンナ:「まさか、本当に来るとは…いえ、何でもありません」 オルフェ:アンナさんに声をかけます アンナ:「主人がお待ちです。どうぞ中に」 オルフェ:えっ オルフェ:!? ディオン:えっ オルフェ:オットー起きてたの!? GM(J):という事で マトリョシカ:む GM(J):前回とは明らかに違う部屋に通されます。 ココ:オットーどうしたの オルフェ:えっ オルフェ:真のオットーが…? オットー:「やあ、ご苦労様」 マトリョシカ:パンを焼かないオットーが オットー:「やってくれたみたいだね。トーマスも死なないで済んだようで何よりだ」 マトリョシカ:現れた ディオン:何で知ってるのか オルフェ:「僕の知ってるオットーは21時には寝て朝10時に起床するタイプなんですが」 マトリョシカ:こいつ初心者騙りしてたのか GM(J):オットーの足元には猫が・・・ オルフェ:アッ ディオン:使い魔…!? オットー:「そういう生活もいいねえ」 マトリョシカ:じー ディオン:やだ悪趣味ー オルフェ:黒猫なんだろ GM(J):使いまは マトリョシカ:ねこは使い魔ですか GM(J):「あまりジロジロ見ないで貰おうか」 GM(J):と喋ります ディオン:しゃべってるし…! オットー:「だそうだよ」 ココ:しゃべれる・・・! マトリョシカ:れべるたかいな ディオン:サラLv11以上ておま オットー:「さて、そういうわけで色々と君たちを利用させてもらった」 オットー:「まずは謝罪をしておこう。ごめんね」 オルフェ:なんで初心者騙りやめたの?的な質問をします マトリョシカ:「悪趣味ですネー オットー:「必要がなくなったからね。こうなれば君たちも僕を疑いはしないだろう?」 ディオン:「最初からこうだったら最初から疑う必要も無かったんだけどなあ…」 ココ:まあお金くれるならなんでもいいです ディオン:ココェ オットー:「ニコルの事なら心配しなくていい。何人か腕利きの護衛を置いている」 オルフェ:このオットー頭良さそうだから経費払ってくれるか分かんないよ どどんとふ:「くれは」がログアウトしました。 マトリョシカ:「あなたは今回のことについて、どこまで知ってるのですカー?(ずずい オルフェ:決め打ち狙いで占騙りやるタイプだよ オットー:「経費は払うよ。報酬は彼から直接貰って欲しいところだが」 オットー:「そうだねえ、ディーターが捕縛命令を出した、というところから」 オルフェ:「知ってたんじゃねえか」 オットー:「君たちが僕を含む四伯を疑ってたというのと」 ディオン:大体全部知ってたわろす オットー:「まあ知らないのは君たちの実力の程がどれほどかというところか」 オットー:「思ったよりも腕が立つようで安心したよ」 オットー:「さて、言いたいことは色々とあるだろうが…先に大事なことだけ言っておこう」 オットー:「ディーターは今、カシュカーンにいる」 ディオン:「知ってンのか。」 オルフェ:「なんで知ってんですか」 ココ:本物いきてた オットー:「門のところの衛兵とは『仲良し』でね」 オットー:「しばらく尾行してもらった」 オットー:「まあ、そういう意味では今もいるかどうかはわからない」 オルフェ:あのメイドちゃんがこいつの部下だった説ある マトリョシカ:なるほど オットー:「今回の全くつまらない事態を引き起こしたのはディーターなのは間違いないので」 オットー:「ちょっと君たちアイツをボコボコにしてきてくれないか?」 ディオン:わろた ココ:OK ココ:そういうわかりやすいのはいいね マトリョシカ:ディーターはまだ正気ではないのだよね この言い方だと オットー:「僕はこういったつまらない事件も、保守派だの開放派だのそんな事も、全て大嫌いなんだ」 ディオン:「…要するに、剣に憑かれたディーター伯を、正気に戻して連れて来い、って事か?」 マトリョシカ:ダーレスブルグからカシュカーンまではどれくらいなのだろか オルフェ:結構近い オットー:「なのでこの機会を最大限に利用させてもらう」 オットー:「別に生死は問わないよ」 オルフェ:ルキスラより近かったような オットー:「ディーターが黒幕だった、という証拠もその気になればこっちで造れる」 ディオン:生死は問わないとか言い寄った… オットー:「ただまあ、生きていた方が都合がいいんだ」 オットー:「君たちはその力量も、理由もあると判断した」 ディオン:「一応確認しておこう。」 オットー:「何かな?」 ディオン:「それは "依頼" だな?」 オットー:「勿論、正式な依頼とするつもりだ」 オットー:「報酬は一人5000ガメル。」 オットー:「それと、未来の王へのコネだと思ってくれればいいよ」 GM(J):とまあ GM(J):このぐらいは吹かしておこう ココ:コネはいらないんで現金を上乗せ・・・ GM(J):コネがあれば美味しい依頼が入ってきますよ ココ:そっか! ディオン:「なら結構 タダ働きじゃなければ俺はなんでも良いさ、結果ニコルを救う事にもなる。」 ココ:それはいいことだ オットー:「それと、そうだな」 オットー:「ニコルの身の安全の保証もしよう」 オットー:「あとついでにトーマス」 ディオン:「其処まで言われちゃあ断れねえな」 マトリョシカ:「それが一番大事ですネ ココ:それはありがたい オルフェ:ついでわろた ココ:まあトーマスは強そうだし オットー:「受けてくれるなら、もう一つ情報を提供しよう」 ディオン:「ふむ?」 オルフェ:依頼を断る理由はないがなんかムカつくので21時に寝るオットーっぽい口調で喋ってもらえません? ディオン:wwwwwwwwwwwww オットー:「ディーターがカシュカーンに向かった理由だが、奴はあそこを落とそうとしているように思う」 マトリョシカ:わろた オットー:「ええー?」 オットー:「じゃあそうするよ」 マトリョシカ:落とす? オットー:「最近蛮族の攻撃がキツくってさあ」 ココ:リクエストにちゃんと答えるオットー オットー:「カシュカーンはかなり近いところまで攻撃を受けてるんだよね、これ極秘情報なんだけど」 オルフェ:カシュカーンは海峡を挟んで向こう側の大陸にあって オルフェ:あっちにわたる橋がダーレスブルグにかかってるんだけど オットー:「で、マグダレーナって人が今向かったんだけど」 オルフェ:北側の大陸は蛮族の勢力が強いんですよ マトリョシカ:(ルルブぺらぺら オットー:「あの子ちょっと別の街が侵略されたから」 オットー:「そっちに手が取られちゃったんだよね」 オットー:「で、そんな時にダーレスブルグで結構な事件を起こしてさらに意識を薄めたところで…」 オットー:「内部に手引きした蛮族と一緒に街を落とす、みたいな…」 ココ:なんということでしょう オットー:「ぶっちゃけカシュカーン、守りの剣ないからね」 ココ:計画的犯行 オルフェ:言っちゃった マトリョシカ:プレハブ護りの件なのか オットー:「あれオブジェ」 ココ:噂は本当だった・・・ マトリョシカ:あーあ ディオン:「!?」 オルフェ:「やっぱそうなんだ」 オットー:「という事で、もしそんなことになったら色々とまずい」 マトリョシカ:ディーたん保守過激派から蛮族過激派になってしまったの オットー:「それを防ぐ重大ミッションでもあると思うよ」 マトリョシカ:「腕が鳴るってやつですネ! ディオン:「よく分からんが、大変なのはなんとなく分かった」 オットー:「何なら連絡役にこの猫を連れていってもいい」 GM(J):「おいやめろ、我が死んだらお前も死ぬんだぞ」 GM(J):そんなやり取りがあって オルフェ:「猫もっとかわいく喋ってほしい」 GM(J):「断る」 マトリョシカ:ファミリア2って オルフェ:語尾にニャーとかつけてほしい マトリョシカ:使い魔を通して魔法使えるんだよね オットー:「という事なんで、なるべく急ぎで頼むよ」 マトリョシカ:=ソーサラー11以上をおともに!!!!!! オットー:「ニコルの処刑情報はでっち上げたけど、いつまでもつかわからないからね」 GM(J):発動自体は術者基点ですよ GM(J):「そのぐらいなら何とかしてやらんこともない ニャー」 マトリョシカ:(´・ω;;....... オットー:「何か聞きたい事は?」 マトリョシカ:甘い話はなかった オルフェ:「最悪ディーター殺す感じになるかもしれないけどいいのか?」 オットー:「いいよ。死体は持ってきてね」 ディオン:さらっと言うな…w マトリョシカ:「あなたパン焼きまス? オルフェ:まあオットー(黒)的には ココ:そこw オットー:「食べるかい?」 オルフェ:蛮族がこっち来るの>>>>>ディーター ココ:いらない マトリョシカ:パン焼いてた こいつ白い オルフェ:て感じなんだろ優先度 マトリョシカ:「現状ディーターの件は GM(J):まあオットー的には マトリョシカ:行方不明、で処理するんかな GM(J):一気にライバル失脚するんでね ディオン:たぶんね、なんでもかんでも利用しようとするクチだ GM(J):どっちでもいいっす オルフェ:白いけど性格悪いな 狼にうぜえって言われるタイプだな マトリョシカ:なるほど ディオン:ディリ太みたいなやつだ マトリョシカ:不在自の マトリョシカ:孤独亭の平和の確保をお願いできるかな オットー:「他に特になければよろしく頼むよ、孤独亭のみんな」 マトリョシカ:リリィさんあのまま放置ちょっと心配 オルフェ:マトさんが天使みたいなこと言ってる オットー:「ああ、そうだね。それも手配しておこう」 マトリョシカ:えっ ココ:天使だ マトリョシカ:「帰ったらおうちなくなってたら困りますからネー GM(J):そんな感じでいいですかね。 GM(J):特にない? オルフェ:はい マトリョシカ:かな? ディオン:その時はセピアの家が第二の孤独亭に… ディオン:もんだいなっしんぐー オルフェ:よかったー マトリョシカ:パンを焼く事が分かったのでこいつは信用しよう GM(J):やめろ GM(J):では報酬はもらえないけど経費として20000ガメルもらえます オルフェ:わーい オットー:「経費ってこのぐらいでいいよね?」 GM(J):ぽーん マトリョシカ:さすが伯爵や オルフェ:(400ガメルしか使ってない) ココ:さすが ディオン:どんぶり勘定すぎるわろた ココ:(しーっ マトリョシカ:SSカード一枚分だと思えばやすいよね GM(J):そんなところかな オルフェ:かな マトリョシカ:うん ディオン:ういうい、お疲れ様にゃー マトリョシカ:ニコルの安全も確認出来たのでかえろう GM(J):帰りしな部屋の外にいたアンナさんがすごい表情してますけど マトリョシカ:おお? マトリョシカ:すごいってどんなや オルフェ:どしたの GM(J):いや信じられない…みたいな ディオン:えっ オルフェ:アンナさんも ココ:アンナさんずっとだまされてたのか オルフェ:21時に寝るオットーしか知らなかったんだろ GM(J):猫が喋ってるしオットーがあんなだし、なにこれみたいな GM(J):そんな感じです。 ディオン:ああ…ずっと騙されてたんな… GM(J):ということで宿に戻ります? マトリョシカ:COしてくれてよかったな… オルフェ:もどりまう GM(J):【domina】 ディオン:もどろー マトリョシカ:お疲れ様ですヨーとぺこり頭下げて帰るよ GM(J):戻りました GM(J):ふう・・・ ココ:ふー GM(J):ニコルに会うパートはどうします? オルフェ:今更だけどギリーさんも オルフェ:ゴードベルに殺されたんだろうな GM(J):そうかもしれませんね ココ:なるほど ココ:壁抜けられるなら密室殺人できる ディオン:出立前に寄ってく感? ココ:まあ明日の朝かな マトリョシカ:密室にしていても攻撃されてしまうと、護衛おかないとどうしようもないな マトリョシカ:そうね GM(J):ではエンディングのついでに GM(J):ニコルさんパート少しだけ入れますか オルフェ:はい マトリョシカ:あいな GM(J):ヒュンヒュン GM(J):次の日の朝、牢に全員でやってきmした GM(J):きました ニコル:「皆さん…!」 ココ:ニコルさん!無事ですかお! ニコル:「話は朝早くに来たオットーから聞きました。まさか、ディーターさんが…」 GM(J):ということでかくしかはいらないよ ディオン:「無事そうでなにより。 …そうか、話は聞いてるんだな」 ニコル:「ええ…また、迷惑をかけます」 ディオン:「気にすんな、乗りかかった船だしよ ま、ちょっくら行ってくるさ」 ニコル:「オットーから、皆さんが事件を解決した時には牢から開放されると言われました」 ニコル:「何もかも任せきりで…本当にすみません…」 ニコル:「…そうだ。カシュカーンに向かうなら、私の家紋をマグダレーナ将軍に見せて、この事を伝えてください。きっと力になってくれます」 ココ:おお、家紋ぱわー ディオン:お GM(J):さあ ディオン:家紋パワーすげえ GM(J):GMが次回までにマグダレーナの絵を用意する作業が始まる ディオン:印籠かよ! ココ:アレでええやん ディオン:頑張ってGM… ニコル:「実は将軍とは昔からの馴染みでして…」 マトリョシカ:おお GM(J):という話がちょっとあるがまあいい。 オルフェ:描くのか ココ:マグちゃん期待 GM(J):最悪某所にメール送ってもらってくるわ GM(J):イメージが明らかに違うからたぶんないけど GM(J):そういう感じのやりとりがありましたが ディオン:マグちゃんフラグ立った GM(J):そちらから何かあります? GM(J):な、ないのかな… オルフェ:とくにはないかな GM(J):報酬は出た時に払いますね。 オルフェ:頑張ってねみたいな オルフェ:そんな ディオン:そうだね…特には無いかな… GM(J):ではそんな感じで別れを告げました GM(J):別れを ココ:成長も今回はなしか マトリョシカ:「いってくるですヨー GM(J):あるぜ ディオン:キャー! ココ:おお GM(J):分割セッションだから成長してもらおう GM(J):ということでえーと マトリョシカ:けいけんてん!けいけんてん! GM(J):宿に帰ってきたらリリィさんが起きています。 マトリョシカ:お GM(J):そのぐらいの変化はあるけどまあ詳細は次回にでも。 オルフェ:実ははじめましてなんだよな GM(J):かくかくしかじかで状況を伝えていいよ。そっかはじめましてか マトリョシカ:そうね GM(J):ということで次回へのフラグをちょっと残して GM(J):終了でーす。 マトリョシカ:おつかれさまー ディオン:お疲れ様でーす GM(J):お疲れ様でしたー。 オルフェ:おつかれさまー GM(J):今日は真面目に長丁場だったな・・・ マトリョシカ:単純に時間を換算したら9時間か点 マトリョシカ:… GM(J):経験点は1000+トーマス生存ボーナスで200+フェイスレスの80で1280です マトリョシカ:皆ごはんとか大丈夫だったんだろうか マトリョシカ:トーマスしぬときもあったのか オルフェ:合間に食ってるよ多分 GM(J):5D突入したらトーマス志望 GM(J):死亡 オルフェ:あぶな ココ:あぶねえ マトリョシカ:おおう GM(J):4D夜に襲われるセッションでした マトリョシカ:ギリじゃん GM(J):スケジュールもそっから×なのだが、上手いことやられてしまった ディオン:あっぶねえ マトリョシカ:やはりこれからはこんにちバニッシュを ディオン:やっていこう GM(J):お金は経費の20000+フェイスレスの3200+ミッソー GM(J):かな? GM(J):【SAKURA】 マトリョシカ:あっぎりぎり3k足りる ソーサラー7やー ココ:そういうのは暗黒側だけにしてください GM(J):適当にエンディングテーマをかけよう GM(J):皆好きに流していいよ ディオン:成長ダイスふろーっと ココ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 GM(J):ミッソーは売っても良いし使ってもいいです マトリョシカ:2d6 成長 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 ディオン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 オルフェ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5,2] → 7 オルフェ:しめしめ オルフェ:知力上がったぞ どどんとふ:「くれは」がログアウトしました。 オルフェ:腕輪外して大きな手袋買うんだ… ディオン:金は後で分配して貰おうっと マトリョシカ:精神を無駄にあげておこう。。 ディオン:使った分は経費から帰ってくるんよね GM(J):経費はちゃんと差し引いてね GM(J):20000Gのうちいくら経費でいくら分担するかは自由だ ディオン:ああいいや、先に自分の分で買ってから後で貰った分補填しよう。 GM(J):【Waltz For Ariah】 GM(J):ちょっとお金渡しすぎたが GM(J):探索判定でいい目だったしお GM(J):し GM(J):次きついからまあいいか マトリョシカ:ett マトリョシカ:えっ GM(J):ところで次回もmyセッションでもいいのでしょうか ココ:ええんちゃう オルフェ:ミスリルソードは剣使ってる人でなんか相談してください ココ:ここで別の話はいる方が変やろ オルフェ:そうね GM(J):ありがたい GM(J):次回はもう用意してるんで GM(J):いつでもできます オルフェ:はやい!もうできたのか! GM(J):アキラさんパートもなんか報告しないとな・・・ GM(J):アッ GM(J):かけら忘れてた GM(J):フェイスレスくんに8個入ってます ココ:ふりたい マトリョシカ:どうぞ ディオン:YOUふっちゃいなよ ココ:8d6 SwordWorld2.0 (8D6) → 25[5,2,1,4,4,5,1,3] → 25 GM(J):今回の裏設定をいくつかこぼしておくか・・・ ココ:むぅ GM(J):5日超えて犯人が消去法でもわからなければ GM(J):ニコルは表向き処刑されて GM(J):今回ミッションは失敗になってました ココ:あぶない GM(J):街の人に話を聞けば聞くほど情報深度があがって GM(J):ディーターだけ明らかにおかしくなっていく予定でした オルフェ:ほう GM(J):情報収集で6を振ったら固定で謎の老人で オルフェ:あのじいさんなんだったの マトリョシカ:町の人にあんまり効かなかったね… というか出目がびみょかったのか オルフェ:僕が9時間付き合った爺さんは GM(J):全て確信をつく発言とボケ老人発言がまざり GM(J):4ルートコンプしたら覚醒します オルフェ:覚醒わろた マトリョシカ:!? GM(J):トーマス/ディーター/オットー/レオニード マトリョシカ:4回6を出せと GM(J):で4ルートです。 GM(J):5人いるし全員で情報収集したら出るかなと GM(J):その場合は結構本格的に良い情報がもらえていました。 GM(J):ディーターがちょっと前に遺跡探索に行ってからおかしくなったとか マトリョシカ:ふむ。。 GM(J):オットーは実はあんな感じじゃないよとか GM(J):そういうアレ GM(J):あの爺さんの正体は今は伏せておきますね オルフェ:トーマスさんも21時に寝るオットーしか知らないんだろうな GM(J):知りませぬ マトリョシカ:こういうスタイルが今回初めてで結構難しかったのだけど GM(J):後ランダムで知り合いのNPCに会う予定もあって GM(J):そっちも結構良い情報だった マトリョシカ:話の聞き方は、もーちょいスマートにできたのかな GM(J):んー マトリョシカ:ほほう ココ:グロリア! GM(J):それは僕も結構模索中なので GM(J):わりとコンシューマRPGじみてしまうというか・・・ GM(J):どうなんでしょうね。 マトリョシカ:いやこれ4d切るの難しいよなと思って GM(J):4D切るのはたぶんきつい GM(J):最短ルートで マトリョシカ:つまりぎりぎりセーフは確定事項ということか… GM(J):ディーターがどっか行く前に GM(J):直接当たりを付けて問い詰める、というのがあるけど GM(J):トーマスオットー白確信が先にないときちーっす GM(J):発言だけだとそれなりに白めに見せられていたはずなので、最初にディーターに行くと多分ロスが多い オルフェ:多かったですね マトリョシカ:両人ともに本人に直接会えばだいたい白と分かるけれども、まー外堀情報が無いと難しいね マトリョシカ:多かったなあ GM(J):だから先にこいつらは白いよね、と思ってから マトリョシカ:オットーって GM(J):怪しんだところを徹底的に洗うとすぐ見つかる オルフェ:なんか最初にオットーがでかけてたのが悪い(理不尽) マトリョシカ:n日経たないと会えなかった? GM(J):オットーはね GM(J):1D,2Dの1~3TBはニコルにあってるんで GM(J):その間は会えないです GM(J):4TBは実は会えたんだけど GM(J):それも1Dの1~3TBで先にオットー家いってないとだめ マトリョシカ:ふむ GM(J):その後は基本的に在宅中です。 GM(J):だからフラグは満たしていたのだが GM(J):家に行かず酒場を探してしまったのはま、仕方ないね・・・ マトリョシカ:占いの鍵が牢屋っていうのは、オットーがいたから、でいいのかな GM(J):そうでもあり マトリョシカ:そういう誘導だったものね。。 ココ:細かいなあ・・・ GM(J):あれがあれば「ニコルのところに行く」って目的も選択肢に出るかなって オルフェ:夜遅くに人の家にいきなり行ったらダメってお父さんが言ってたから行きません マトリョシカ:そうね GM(J):夜半行かないでって意味の5TB以降は活動できないだったのだが ココ:教祖がいかにどんぶりシナリオかいてるかよくわかる GM(J):もう少し甘くしてもよかったのかなー GM(J):でもまあ GM(J):最終的に「謎は解けた!」って感じのシナリオじゃないすからね GM(J):白詰めしていく感じだったのはちょっとストレスかなー GM(J):と思っていた マトリョシカ:そうでもない GM(J):でも21時オットーのロールが面白かったのでGM的にはよかったです マトリョシカ:オットーに行ってすべてが解決したのでするっと達成感があった GM(J):よかった マトリョシカ:真オットーは完全に予想外で面白かった GM(J):ディーターの独白も聞けるといいですね GM(J):オットーも初期の初期は真面目にボンボンだったのだけど・・・ GM(J):「いや、オットーがそんなキャラなはずがないだろ?」って GM(J):そんな思いが・・・ オルフェ:理想のオットー GM(J):後ちょっと GM(J):フェイスレスの穢れ値が書いていないとは言えディーター家にいたのなんでなのって GM(J):自分で設定を埋めるのにセッションの最後のほう頭を抱えていて GM(J):今も抱えています オルフェ:穢れを気にしなくなるなんか オルフェ:アイテムあったでしょ GM(J):あるんだよ オルフェ:あれをたまたま持っていただか使っていただかなんですよ多分 GM(J):そこまでは把握しているんだ GM(J):そうだよね マトリョシカ:ふむ マトリョシカ:そのアイテムってリリィさんは持てないのかな GM(J):閃いてポリモルフしようとしたらポリモルフ12レベルからだし GM(J):リリィさんはまだガマンできなくはないので GM(J):酒の力に頼るが GM(J):あったらあったで嬉しいけどどうだろうな・・・ GM(J):でもあれでしょう、大人しいリリィさんとか元々居るメンバーが否定しそうだ GM(J):さらに裏設定を思い出した GM(J):途中ーンに GM(J):なんだこれ… GM(J):途中、ディーターがカシュカーンに向かった的な情報は実は得ることが出来て GM(J):(ディーターを尾行するなり衛兵に金を持たせればわかる) GM(J):そのままカシュカーンに向かった場合、敵が変わっていました オルフェ:そうなのか GM(J):(後者はダルグブーリー(ダブルコート使用)とインビジブルアサシンのコンビ)カシュカーンのほうが楽。 GM(J):なんかこう書いている GM(J):戦利品としてミッソーの代わりにダブルコート(22000)がもらえていた GM(J):そっちのシナリオはかなり適当なので オルフェ:インビジブルアサシンも透明じゃねえかよ GM(J):今のほうがまだマシでした GM(J):透明の敵をテスト的に出してみたかったんですよね オルフェ:ああでも オルフェ:「完全に透明」じゃないから オルフェ:こっちのが楽だな GM(J):ダルグブーリーが面倒なぐらいだね GM(J):出してみてわかったけど GM(J):あれは非常にやばいね、透明 オルフェ:うざい ココ:完全に潰されてる オルフェ:主に後衛が攻撃できないのがやばい GM(J):影渡りよりよっぽどやばい GM(J):うーん。ログに保存することを考えてこっちで言ってるが GM(J):いやアキラさんが見る可能性があるからこっちだな。 GM(J):今回ディーターが実は牢に入れずニコルがどうなってるのか知りたくて牢への許可を間接的に出しましたが GM(J):盗賊ギルドで聞けばお金を出せば通れるような情報がもらえるようにしてたり GM(J):色々と横道を作りすぎた感がありました オルフェ:なんで牢はいれなかったの GM(J):その辺は次回にでも ココ:蛮族センサーでもあんの GM(J):おい蛮族扱いしてやるなよ GM(J):蛮族じゃないかもしれないだろう オルフェ:ニコルさんのイケメン力が除けた GM(J):グワーッ! これはイケメン! オルフェ:牢入れる許可書出したのはフェイスレスちゃんでしょ!! GM(J):まあこのぐらいはネタバラシするが GM(J):あれはディーターかもしれませんね オルフェ:えっ オルフェ:あじゃあ遠征にいくとか言ってたディーターはディーターで オルフェ:そのあとフェイスレスちゃんがきたのか GM(J):そうかもしれないね オルフェ:じゃあやっぱイケメン力で除けたな GM(J):面通しした時に全員殺すという作戦もあったのですが オルフェ:そんなことしませんよ GM(J):「まだ時ではない」ってどっかのプロレスラーのような考えが頭をよぎり GM(J):いやディーターがね。 オルフェ:ああ GM(J):ニコル単品で来たら GM(J):殺して身代わりを立てるところでした GM(J):でも来ないので捕縛命令を出し・・・ GM(J):本人が気付かないうちにオットーに書き換えられ… GM(J):確認したら処刑されるらしいのでまあいいか、みたいな… GM(J):なんだこの残念感 GM(J):ということで GM(J):後なんかあればまた答えます。 第11話・END
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/257.html
「未来学校へいらっしゃい!開かずの間と秘密の思い出っ!!」 未来世界に招待されたあゆむ達はメイとミラの日常を見学する 新しい登場人物 秘密の精霊ミーツ メイの後輩 飛野きさら 未来世界へ招かれたあゆむたちはメイとミラが通う学校を見学することに 特別に授業に参加させてもらったり、メイとミラの案内で校内を見て回るあゆむ達 するとメイが寮にあるという開かずの間の話を語りだす あゆむ達が怖がっていると、突然背後から元気な声が 声の主はメイの後輩である飛野きさらという女の子だった きさらはミラ達の寮に一緒に住んでいて、メイを慕っており 将来はプリキュアになるべく放課後遅くまで残って特訓をしているらしい そして学校も終わり、メイとミラの部屋に集まり話すあゆむ達 話題はメイとミラの話になり、二人が出会った時のことを聞きたがるあゆむ 馴れ初めを話していくミラ、するとメイがある不思議な出来事を思い出す メイによると二人が小さい頃よく遊んでいた場所があり、そこでよく一緒に絵を描いたりして遊んだ友達がいたのだが それが誰だったのか、そしてそこがどこだったのかが分からないと言うのだ 昼間の開かずの間の話もあり、少し怖くなってくるあゆむ ふと、ミラが時計に目をやり、きさらの帰りが遅いことに気づく 心配だから探しに行ってみようと部屋から出ると開かないはずの開かずの間の鍵が外れているのを発見 もしかしてきさらはこの中に…? きさらを救うため、メイ達は開かずの間に飛び込む 続いてあゆむ達も飛び込むがなぜか不思議な力ではじき返されてしまう 扉の中に入ったメイとミラ。中は空間がねじれていて、路地や山の中など様々な場所が現れる すっかり迷ってしまったメイとミラ すると木の陰から女の子が顔を覗かせ、まるで案内するように森の奥へ消えていく あの子どこかで見た事あるような…と後を追うメイとミラ。しかしすぐに姿を見失ってしまう 「あの木見覚えがある!」とメイ。その木には穴が開いていてその中へ入っていく2人 すると突然、一面の花畑が2人の目の前に広がる 花畑の中央にある木の根元にきさらの姿を見つけ駆け寄る2人 すると木の陰から先程の少女が姿を現す。「あなたはいったい…?」とミラ その少女の正体は子供の頃にしかたどり着けない不思議な場所を司る精霊、ミーツだった そして2人が小さい頃、不思議な場所で一緒に遊んでいた相手こそこのミーツだったのだ ミーツは小さい頃遊んだ二人の事が忘れられず、寮の空き部屋に住み着き見守っていたが メイ達をここに呼びたくて、きさらを連れて来てしまったのだと言う 泣きじゃくるミーツを優しく抱き締めるミラ ゆっくりと何かを噛み締めたような口調で、ミーツを優しく諭していく 反省したミーツは、子供達の遊び相手になるという本来の役割に戻ると言う 光とともに消えていくミーツ 「メイちゃん、ミラちゃん、ありがとう…」 ミーツのお礼の言葉と共に目を覚ますメイとミラ。隣にはきさらもいる そこにはもう花畑の世界はなく、3人は空き部屋の中心にたたずんでいた 「メイちゃん、これ…!」ミラの手には一枚の絵が 「これ…昔あの子と一緒に描いた絵だ」 ミーツからのおくりものに微笑む2人 すると突然あゆむ達が部屋になだれ込んでくる。どうやら体当たりで扉を開けようとしていたらしい あゆむ達に事の顛末を話すミラ。それを聞いたはるかはほこりっぽい窓を開け 「うちの孤児院なら子供がいっぱいいるわよー!」と空に向かって叫ぶ するとそれに答えるように花びらがひらひらと振ってくるのだった
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/465.html
前ページ次ページ審問同村会 B1/750村 【熱風の吹く山荘】 「真夏を前にして、一緒に避暑におでかけしない? 旅先でなければ得られない体験って貴重だし、 大勢の方が楽しいと思うの。」 誰かがそう言って、人々は山荘に出掛けて行きました。 そこで夏の暑さなど忘れる出来事に見舞われるとは、誰一人、思ってなかったのです。 ただ、熱く、乾いた風だけが、山荘と人々の間を吹き抜けていくのでした。… 村のログhttp //www.juna.net/game/wolf/room/750/index.html B1/750村 【熱風の吹く山荘】 [#t3ad5cfb] 構成および勝敗結果 [#o6d715dc] あらすじ(主な出来事) [#n522e058] キャスト [#t52750a3] MVP [#b81140e3] 戦略考察 [#g0bbabd1] 名言&迷言 [#f6ab54ce] コメント [#ld371c37] 構成および勝敗結果 人数構成(15人村) 村人5、結社員2、占い師1、霊能者1、守護者1、人狼3、狂人1、妖魔1(妖魔あり) 勝敗結果 6日目、村人勝利 あらすじ(主な出来事) 1日目 ハーヴェイとノーマンがまとめ役立候補→占い師CO開始(占い師CO:ヘンリエッタ、メイ、ニーナ)→ナサニエルが結社CO ヘンリエッタ ●ソフィー(白)、メイ ●クインジー(白) 2日目 ニーナが占い師CO撤回→保留による更新前の霊能者CO(霊能者CO:ケネス、ギルバート) ▼ハーヴェイ(ケネス 黒、ギルバート 白)、ヘンリエッタ ●クインジー(白)、メイ ●ソフィー(白)、■レベッカ 3日目 更新直前にナサニエルが相方がユージーンであると告白 ▼ケネス(ギル 白)、ヘンリエッタ ●ウェンディ(黒)、メイ ●ニーナ(白)、■襲撃無し(ウェンディがメイの護衛成功) 4日目 吊り先伏せでユージーンに委任 ▼ちんぴら ノーマン(ギル 白)、ヘンリエッタ ●ニーナ(黒)、メイ ●ウェンディ(白)、■ソフィー 5日目 メイ真なら詰み確定で話題は、妖魔はどこ?ってフェーズに入る。 ▼ローズマリー(ギル 白)、メイ ●ヘンリエッタ(白)、■ヘンリエッタ 6日目 ウェンディ守護者CO ▼ギルバート メイ ●シャーロット(白) (▼:処刑 ●:占い ■:襲撃) キャスト キャラ 役 職 結 果 プレイヤー コメント 村長の娘 シャーロット 村人 生存 kasmi2 かわいいまじめなお嬢さん。 書生 ハーヴェイ 人狼 死亡 mmkarny 子供好きな絵描きの青年だった。専攻は水彩。 雑貨屋 レベッカ 村人 死亡 Mekajima カブにのってあらわれる秘密兵器! 見習い看護婦 ニーナ 村人 生存 lynce 村人の占い師騙り・・・ 酒場の看板娘 ローズマリー 妖魔 死亡 sakkiyue にょろろん♪ 双子 ウェンディ 守護者 生存 amenohi 賢いお子様!庭の桜が心配。… 新米記者 ソフィー 村人 死亡 sindou けー だー もー のー !!!の儀式!フローラルクイーン。 学生 メイ 占い師 生存 AZ 信頼の高い、純白の真占い師だった。 お嬢様 ヘンリエッタ 狂人 死亡 esper ラテン語の呪文で占うお嬢様だった。 流れ者 ギルバート 人狼 死亡 wataru 遊び人1号。最後まで頑張った狼! お尋ね者 クインジー 村人 生存 Anorlion 記憶喪失な消防士だった。玉ねぎもちゃんとあるからっ 冒険家 ナサニエル 結社員 生存 naop 遊び人2号。メイと従兄弟 墓守 ユージーン 結社員 生存 lied 地下室で毒薬(?)を栽培中。 ちんぴら ノーマン 人狼 死亡 Yuun 極道で…男でした…。桜の守護者。ウェンディの騎士。 のんだくれ ケネス 霊能者 死亡 sitoalex 元警察官。やさしい飲んだくれ。 コメント、勝手にいれてみたの…気に入らない人はなおしてね?(メイ) MVP MVP メイ(3) ナサニエル、ウェンディ 敢闘賞 ノーマン(3) ウェンディ、ギルバート 技能賞 ユージーン(3) ナサニエル、メイ、レベッカ、ニーナ、ウェンディ 殊勲賞 ニーナ(2) ウェンディ、シャーロット RP賞 ノーマン(3) クインジー 扇叩賞 なぜか…ご自分を挙げてる人が多いです… いちおう集計を元に…自画自賛みたいでちょっとねぇ…(メイ) 戦略考察 村側--初日結社両潜伏っぽかった(→狼2纏め役立候補)→結局は1CO--初日占い師一斉CO--村人の占い騙り--霊能者黒1発見で片吊り--最終日、守護COを促された為守護CO。→守護目線で狂人と狼確定していた為狼吊りへ。 狼側--狼2纏め役立候補--狂人の占い師騙り--狂人は信頼を得ない方法で狂アピール--狼の霊能者騙り 名言&迷言 ■1.作戦 「男に成りたい」 「男で在りたい」 「男で死にたい」 ちんぴら ノーマン1日目 (*6)2005/08/05 23 06 37 より抜粋! かっこいいです…仁義って感じです… ..。..。_ ..。..。_ ..。..。_ ..。..。_ ..。..。_ ..。..。 ウェンディへ 学校でイザベラ先生が人狼は単なるお伽話って言ってたけど、 本当に存在するらしいんだ。 送った弓矢は、代々うちに伝わる大切な弓だ。 それで毎晩一人、宿泊客を護る事が出来る。お前が大切だと思う人を護れ。 ただしお前自身は狙われたら喰われるしかない。諦めろ。 Martin家の名に相応しい戦いを。 リック ..。..。_ ..。..。_ ..。..。_ ..。..。_ ..。..。_ ..。..。 双子 ウェンディ1日目独り言 2005/08/05 23 07 52 この後も何通も手紙が… とりあえず、お土産のカブトムシにお嫁さんを探さないといけないなあ。 ちょっと懐中電灯もって出かけますよん。 むしむしにょろにょろむしにょろにょろ。 酒場の看板娘 ローズマリー1日目(94)2005/08/06 01 09 20 これが「にょろろん♪」の意味ではないかと(笑) アーヴァインさんが襲われた!? けー だー もー のー !!! 儀式終わり。アーヴァインさんの冥福を祈ります。 新米記者 ソフィー2日目 (11)2005/08/07 23 08 37 毎回、この儀式が… あとでもう少し追加するかも…みんなもしてね? (メイ) 双子 ウェンディは、ちょっと安心した。風にあたって来ようかな。… 双子 ウェンディ3日目2005/08/10 00 15 44 ちんぴら ノーマンは、双子 ウェンディ、へぃ、お供しやす。(ポン刀を下げて) ちんぴら ノーマン3日目2005/08/10 00 20 58 …思えばこの時が最大の危機であったのね(守護ウェンディ後日談) 大丈夫だ、エッタ。 俺は99%と書いてはみたが、 本当のところ俺ン中じゃもう120%くらいの数字で、確定偽者扱いだ。 例えもしエピで間違っていたことが分かったとしても、 『にせものめー!!』 と呼ぶ お尋ね者 クインジー5日目(179)2005/08/15 21 52 01 にせものめー!!と叫ばずに済みました。 船頭多くして海、山でキャンプファイヤーね。 お嬢様 ヘンリエッタ6日目(墓ログ)2005/08/16 06 39 59 地上の議論の方向性を上手く言い表わした一言ではないかと。 凸凸(>人< )なもなもっ!! 流れ者 ギルバート6日目(赤ログ)(*3)2005/08/16 17 17 53 いつものお祈り。ラストウルフおつかれさま。 ☆★地上&墓下BBQ★☆ た、たまねぎがネェェェ!! レベッカの店、荒らしに行っていいのか!?人として。 いやでも俺は、たまねぎが、たまねぎが... お尋ね者 クインジー6日目(122)2005/08/16 22 54 34 クインジー! 俺の為にイカを焼いてくれぇぇ!! のんだくれ ケネス6日目(墓ログ)2005/08/16 22 56 34 何言ってるのよ!夏の別荘といえば最後の夜はバーベキューでしょうが!玉葱勿論配達したわよ! それは狼の嫌がらせか陰謀よ!キィィィィィ!!! 雑貨屋 レベッカ6日目(墓ログ)2005/08/16 22 57 40 アレは?マシュマロ!マシュマロは焼かないの?! お嬢様 ヘンリエッタ6日目(墓ログ)2005/08/16 23 01 18 ええーい!皆の者!墓下でも敢行ぢゃ!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ λ_λ ξ ( ・∀・) 串 ( ν つ_∬∬ | ||\\品品昌\ (__.||\|=========| || || || || .|| || 雑貨屋 レベッカ6日目(墓ログ)2005/08/16 23 10 58 ( ) _ ( ( ) バター →|u | ( ) ジュー ,. "´u ̄  ̄ `゙ヾ´ ̄ . ̄`゙ヽ、 ( ) ジュー i u . ... . .. ; ;;;;;; . .. .. .. . ; ;;i( ) ; ⌒ヾ__U(. . .. . . ; ; ;;;;;;; . . . .. . ; ;;! ⌒ヽ 、 . `; . . .. . ; ; ;;;;;;;; . . . . ; ;;i . . ;i ; .. . . ;ノ⌒ . .. . . ; ; ;;;;;;;; .... ; ;;;! `!⌒)// 、_ ,.イ ̄ ̄( . .. . . ; ; ;;;;;;;; . .. . . ; ;;i、 _; ノ ,, ) 人 ヽ. .. .. . . ; ; ;;;;;;;;;;;;;; . ... . ; ; ;;;;;/ ,, ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ( 从;从人炎从从/从;从人炎从从( ,, ) λ< イイニオイガシテキタ ちんぴら ノーマン6日目(墓ログ)2005/08/17 00 37 15 コメント 名前 コメント 話題が活発になるようなら、「人狼ファンBBS」の「エピローグ後ロビースレ」に移動しよう! http //jbbs.livedoor.jp/game/18283/ 前ページ次ページ審問同村会
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/469.html
前ページ次ページ審問同村会 B1/781村 閉ざされた村 村のログ http //www.juna.net/game/wolf/room/781/index.html B1/781村 閉ざされた村 [#h41d9c73] 構成および勝敗結果 [#b4ddae5d] あらすじ [#w8c5b6be] 名言 [#d2ee165a] キャスト [#zbbae284] 出来事 [#f2fc064d] MVP [#f2fc064d] コメント [#j39cdb14] 構成および勝敗結果 人数構成:10人(守護者1人、霊能者1人、狂人1人、占い師1人、人狼2人、村人4人) 投票:無記名 勝敗結果:村人勝利 あらすじ この村に、エロスを求めて現れた1人の男、ナサニエル。 それを聞いて駆けつけ、服を脱ぎだしたコーネリアス。 エロという言葉で飛びついたミッキー。 ヌードデッサンで芸術を堪能するヒューバート・メイ。 そして、最後に娘の教育は調教と言い放った村長。 変態揃いとなった村、纏める者は…いなかった。 名言 【ボキが占い師なんだぬーん】 濃厚なチッスで君の正体を見極めちゃうぞ。 (一日目白ログ) 始まって早々に、ミッキーの村人騙り占CO。 よく見ると判定方法が……偽で良かった。 っと来たな偽物っ! 【メイが占い師だよ!】 (一日目白ログ) 速攻対抗する真占い師メイ。狂人ヒューバートが更に対抗。 残念でしたな。 【私が占い師です】 (一日目白ログ) そして、驚きつつも状況を見極めようとするセシリア↓ えっ、3人目の占いCO?(汗 …そうなると現時点では 【真:メイ、狼:ヒューバード、豚:ミッキー】 という構図かな…。 (一日目独り言) あくまで冷静! 「セシリアちゃんの豚 ミッキーに悶絶したんだぬ〜〜〜ん。」 とは、エピローグでこれを見たマゾCO者ミッキーの反応。 キャスト キャラ 役 職 結 果 プレイヤー コメント 村長 アーノルド 霊能者 生存 dottamba 村長の娘 シャーロット 人狼 死亡 kazsan 見習い看護婦 ニーナ 村人 生存 koyuki 逃亡者 カミーラ 人狼 死亡 kantai 学生 メイ 占い師 死亡 mina3 文学少女 セシリア 守護者 死亡 siena 冒険家 ナサニエル 村人 死亡 rinho 美術商 ヒューバート 狂人 死亡 SASA 吟遊詩人 コーネリアス 村人 生存 magnum ごくつぶし ミッキー 村人 死亡 okisin 乳スケール(メイ作) (爆):ミッキー>セシリア>コーネリアス>ニーナ>=メイ>ナサニエル >アーノルド>ヒューバート>カミーラ>ウェンディ>シャーロット>リック:(貧) 変態度スケール(メイ作) (変態) ナサニエロ ↑ コーネリアス | メイ ミッキー ヒューバート アーノルド シャーロット | (マゾ)←−−−−−−−+−−−−−−−→(サド) | ニーナ | セシリア カミーラ | ↓ (普通) 出来事 781村 1日目 いきなりミッキー占CO。メイ・ヒューバート対抗占CO。その後すぐにアーノルド霊CO。シャーロット対抗霊CO。ミッキーCO解除。一気に疑惑の目がむく。 ●ごくつぶし ミッキー(村人)←メイ&ヒューバート 2日目 メイ白、ヒューバート黒。ヒューバートの占い先で激論。メイは自由占いに。 ▼ごくつぶし ミッキー(村人) ●冒険家 ナサニエル(村人)←メイ ●学生 メイ(占い師)←ヒューバート ■冒険家 ナサニエル(村人) ◆学生 メイ(占い師) 3日目 ヒューバート白、メイ白、アーノルド白、シャーロット黒。メイ−アーノルド、ヒューバート−シャーロットのライン完成。今日はメイ視点能力者狼を吊ることは決定、しかし2人のどちらか? 決定は全てアーノルドに委任される。 ▼美術商 ヒューバート(狂人) ●見習い看護婦 ニーナ(村人)←メイ ■文学少女 セシリア(守護者) ◆美術商 ヒューバート(狂人:ランダム設定) 4日目 メイ白、アーノルド白、シャーロット白。ニーナ確定白に。どちらのラインが真か。ニーナがそれまでの考えを変え、メイ−アーノルドライン真に場の雰囲気がなったところで、ニーナ守護CO。村に安堵感が。 ▼村長の娘 シャーロット(人狼) ●逃亡者 カミーラ(人狼)←メイ ■学生 メイ(占い師) ◆なし 5日目 まさかのメイ襲撃でニーナCO解除。ラストウルフは3人の誰か。3人が心を決める中、アーノルドだけは最後まで悩む。 ▼逃亡者 カミーラ(人狼) ●なし ■なし ◆なし (▼:処刑 ●:占い ■:襲撃 ◆:護衛 ★:呪殺 ◎:突然死) MVP 賞名 名前 役職 コメント MVP ニーナ 村人 こめんつ 敢闘賞 ヒューバート 狂人 こめんつ 殊勲賞 メイ 占い師 こめんつ 技能賞 アーノルド 霊能者 こめんつ RP賞 シャーロット 人狼 こめんつ コメント 畜生が・・覚えてろ・・・次は・・・ -- カミーラ ふふふ、ヒゲがわさビーフを喰った時に勝負は決まったんだな。 -- ミッキー 私は「負けて悔いナシ」だぞー。村側の皆は頑張っていたしな(にこり) -- シャーロット 初の初回襲撃&てんこ盛り過ぎるほどの変態トーク…楽しすぎたぞ。 -- ナサニエロ てきとうに出来事かいておいた。あくまでもてきとうだ。 -- 村長@dottamba ミッキーにやられた。わさビーフ喰ってしまってごめんなさい狼様(笑) -- 美術商 ・・墓下の出来事も載せておこうか?とも思ったが・・・ログありすぎて無理っぽかったorz -- ナサニエロ 最期…間に合わなかった…orz -- エロ ニーナ、最終発言ゲットおめでとう。MVPとの2冠達成だな。皆さんもお疲れ様。 -- 村長@dottamba うう、最後の挨拶が出来なかった(涙) 皆、本当にお疲れ様。またどこかで再会する事を楽しみにしているぞ。 追伸:メイ、・・・私もラヴだぞ(赤面) -- シャーロット 改めてお疲れ様〜。村生活ホント充実させてもらったよ!スケッチもたくさん出来たし‥うふふふふ。 -- メイ@mina3 俺の最期の言葉だ…。エロ 嫁、いや…ニーナ…最後の瞬間まで愛しているぞ…。エロ 恥ずかしくて多くは語れん…。よってこの言葉に全てを込めてみた…。エロ そして、今夜も優しくして…いや、優しくしてください…と、オチも付けてみる。エロ ↑が、その原稿だ。みんな楽しかったぞ。再戦したら…また絡んでやってくれ。恐らくその時も変態だろう…。 -- エロ ということでシャーロットさんと相思相愛なので、村長さんの娘さんはあたしが頂いていくね♪>村長さん/ナサニエロさん‥やっぱりマゾw -- メイ@mina3 メイ…orz 娘をとっていくとは…。 私の姓はこれで断絶か…。 -- 村長@dottamba はい、最後の仕事かな?メイの乳スケールと変態度スケールをコピペ。それと変態村立っているけど、作ったのはナサニエロ? -- 村長@dottamba 名前 コメント 話題が活発になるようなら、「人狼ファンBBS」の「エピローグ後ロビースレ」に移動しよう! http //jbbs.livedoor.jp/game/18283/ 前ページ次ページ審問同村会
https://w.atwiki.jp/madeinore_fc2/pages/37.html
ハカセ「ここがマリポチャの新しい生息地じゃ、新しいゲームを発表したり、制作するのを得意とする生物じゃ」 旧作・新作はこちら、ついでにフレコなど↓ +... 旧作「星のカービィ」 新作「シルエットクイズ」 メイ俺[] スマブラX[] DQMJ2[] 3DS[] なにか[] マリポチャ 雑談所 てすと -- (マリポチャ) 2012-08-11 12 57 03 ちょっとおかしい?どうすればいいか全然わからない -- (マリポチャ) 2012-08-11 12 58 03 ワロタw -- (上弦の月) 2012-08-20 18 30 27 どこをどうすればいいのか読みとれないオワタ -- (冷蔵庫)(1506-0886-8362) 2012-08-20 19 31 47 え?なにかおかしいですか? -- (マリポチャ) 2012-08-21 03 07 41 お久しぶりです、メイ俺をやらないのは棚がいっぱいだからです -- (マリポチャ) 2012-09-30 04 40 42 名前 コメント すべてのコメントを見る (size=60,vsize=3,num=15,below,logpage= 上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4631.html
登録日:2009/08/05 Wed 05 35 16 更新日:2024/09/02 Mon 19 55 16NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 1988年 DVD100万本突破 おはぎ お化け屋敷 さんぽ となりのトトロ アニメ アニメ映画 オカリナ カンターー!! キュウリ サナトリウム ジブリ トイ・ストーリー3 トウモコロシ トトロ ネコバス 不朽の名作 刀模殺 同時上映との凄まじい温度差 名作 坂本千夏 夏 大トロ中トロではなくトロロでもない 宮崎駿 島本須美 御蛇馬卓志 日本のメディア芸術100選 日高のり子 星雲賞 映画 東宝 田舎 糸井重里 都市伝説 金曜ロードショーの常連 1988年に公開された映画。 原作・脚本・監督:宮崎駿 【概要】 前作『天空の城ラピュタ』と同じく興行的には今ひとつだったが、金曜ロードショー等のテレビ放送・ビデオ販売によって今では知らない人がいないほどの名作。 昭和30年代の古き良き時代の日本の田舎を舞台にしているのが特徴であり、牧歌的な雰囲気から幼児にも安心して見せられる映画として人気が高い。 【あらすじ】 昭和30年代(*1)の日本。 とある田舎の村にある3人の家族が引っ越してきた。 母親が入院中でいない中、手探りで暮らしていく父と姉妹。 そんな中、姉妹達の前に奇妙な生物、トトロが現れる。 【主な登場人物】 草壁サツキ(CV 日髙のり子) 主人公。 母親がいない中、少々頼りない父に代わって妹の面倒・家事を切り盛りするしっかり者の小学6年生。 快活で強気だが、実際は無理をしており、年相応に弱い一面も持っている。 当初の設定では小学4年生であり、放映直後に出た本にはそのまま書かれているものもあるが、しっかりもの過ぎてかわいそうという理由で6年生に変更された。 そのためサツキのパパはママが17歳の時にサツキを孕ませたことになった。それでも当時の感覚では「若妻」の範疇ではあるが。(*2) 草壁メイ(CV 坂本千夏) 主人公。4歳になるサツキの妹。 好奇心旺盛で子ども目線での観察力も抜群だが、一本気で頑固であり、年相応にわがままだが、人見知りで姉のサツキがいないと泣いてしまったりと寂しがり屋。オタマジャクシをオジャマタクシと言ったり、トウモロコシをトウモコロシと言い間違えることも。 映画パンフによるとメイはあくまで自称が定着しているだけのニックネームのようなもの(*3)であり本名ではないらしい。バカと言って泣き崩れるシーンもある。 草壁タツオ(CV 糸井重里) 姉妹の父。 普段は東京の大学で非常勤講師(専門は考古学)をする他、家では翻訳の仕事をしている。 真面目で温厚、気さくで未だに娘二人と一緒に風呂に入る明るい理想的な父親。 「トトロを見た」というサツキとメイの話も疑わず、トトロを森の主であると考えている。 反面、娘の学校でお弁当が始まる日を忘れていたり、 結果的に長女のさつきに無理をさせてしまっていたりと頼りないところがある。 声を当てたのはコピーライターの糸井重里。かなりの棒読みだが、これはこれで味があって良いという人も。 本作がきっかけで、糸井はジブリ作品のキャッチコピーを多数手がけることになる。 草壁靖子(CV 島本須美) 姉妹の母親。 結核で七国山の病院に入院中。 優しいがお茶目なところもあるこれまた理想的な母親。 エンディングでは退院し、もう一人子どもを産んだようだ。 おばあちゃん(CV 北林谷栄) ヒロイン。 草壁家の隣で百姓をしている。 また父親が留守中の草壁家の世話やメイの面倒を見ており、姉妹を自分の孫のように可愛がっている。 「んめえぇぇいちぁあ~ん」 「かんたぁぁぁぁぁあ!!」 カン太(CV 雨笠利幸) おばあちゃんの孫。本名は大垣勘太。 当初は人見知りからサツキとの仲は険悪だったが、実際は仲良くしたいと思っている消防特有のツンデレ。 雨の日の一件以来仲良くなってはいるが、エンディングではサツキが女子のリーダー的存在として男子と対立しており、立場的に微妙な様子。 ミチ子ちゃん(CV 神代智恵) サツキのクラスメイトで転校して最初に仲良くなった女の子で教室では隣の席。普段はミツっちゃんと呼ばれている。エンディングでもサツキらと木に登って遊んでたり、サツキら女子の組らと一緒に男子の組と張り合ったりしていた。 大トトロ(CV 高木均) 森の主として古くから住んでいる、精霊的な不思議な生き物。 空を飛んだり植物を急成長させたりと不思議な力を持っている。 3体しかいないため大とつけられているが、ぶっちゃけ超巨大とつけた方がいいくらい他のトトロよりケタ違いに大きい(推定3m?)。 メイに名前を聞かれた際に「ドゥオ、ドゥオ、ヴォロー」と答えた(?)ため、「トトロ」と呼ばれている。 夜行性で昼間はグータラ寝ている。 主食は木の実。バス停で大口開けて人を食ったりとかはしない。 縄文の頃に生まれたらしい(2千~1万歳ぐらい?)。 音好きで毎晩オカリナを吹いているほか、雨の日にサツキから貸してもらった傘に落ちてきた雨音から、楽器だと思い込んでいるのかそのまま借りパク(*4)していき、毎晩傘をさすようになった。 終盤ではサツキの願いに応え、メイの捜索を手助けする。 中トトロ わりとミニマムなトトロ(推定60cm?)。青い。 小トトロ さらにミニマムなトトロ(推定30cm?)。白くて、たまに半透明になったりも。手は小さく普段は見えない。 ススワタリ 通称まっくろくろすけ。古くなった空き家に住みついて煤とホコリだらけにしたりする謎の生物。 風呂で元気に暴れまわる家族に嫌気がさして森に逃げ出し、後に風呂屋で金平糖欲しさに石炭運びをすることに。 ネコバス(龍田直樹) その名のとおり乗れるようになっている巨大で足が多いネコ。両目がヘッドライトになっている。 普通の人間にはその姿は見えないようで、通りすがりの際には突風が吹き抜けたようにしか感じない。 某所には小さいコネコバスもいるとか。 行き先表示には『塚森』等の地名のみならず、バスだけど回送ではなく『す』(ラストをよく見ると書かれている)、 何故か出てきた『めい』に何故か“院”だけひっくり返った『七国山病院』等かなり自由自在。 【備考】 主題歌「さんぽ」「となりのトトロ」はラピュタに引き続き井上あずみが歌っている。 現在ではアニソンを超えて童謡として定着した感が強い。 舞台になった場所のモデルは特に明かされていないが、埼玉県所沢市には作品に登場する「松郷」という地名が存在し、東京都東村山市には病院のある「七国山」と一文字違いの「八国山」という地名が存在する。 所謂これまでのファンタジーとは縁がないように感じられる日本の田舎を舞台にした作風が上層部に受け入れられず、 高畑勲監督の「火垂るの墓」との同時上映となった。 そういうわけで劇場では、トトロでほのぼのした気分になった観客を一気に地獄に叩き落とす結果となった。 ゴジラとハム太郎以上にやってはならない同時上映である。 本来は主人公は一人の予定だったが、火垂るの墓が予想より尺が延びた為、急遽トトロも延ばすことになった際、「女の子をもう一人出せば20分くらい延ばせるだろう」と姉妹になった。 さすがパヤオ、さすがロリコン。 そのため、初期に作られたポスター・絵本版にその名残として「本編には1コマたりとも登場しないキャラ」が登場する。「トトロの横にいるサツキとメイを足して2で割った様な雰囲気の女の子」がそれ。 続編的なサイドストーリーとして「めいとこねこバス」という作品がある。 三鷹の森ジブリ美術館限定で公開中。 【都市伝説について】 無粋な話なので収納(作品のイメージを壊したくない方は閲覧注意) 「さつきとメイは途中で死んでおり、トトロは死神である」と言う都市伝説がある。 詳細はアニメに関する都市伝説を参照。 なおスタジオジブリは公式ブログ「ジブリ日誌」(2007年5月1日の記事)でそれを否定している。 昔は認めていたと言う説もあるが信憑性は皆無。 て言うかエンディングでちゃんと帰ってるしスタッフロールでお母さん迎えてるし 以下にそのこじつけられた「根拠」と反論を挙げておこう。 Q.サツキとメイの影が後半から消えている(彼女らが死んでいたから)? A.本編を見ると実は影が「消えていない」。後半は夕暮れ時であり影は若干薄くなっているが「消えていない」。 Q.池に浮いていたサンダルはメイのものだったのでは? A.決してそんなことはない。メイが病院に向かう際に履いていた靴と池で見つかった靴はよく見ると別物である。 サツキ自身も明確に「メイのじゃない」と否定している。薄暗い夕方とはいえ、姉である彼女が見間違えるはずはない。 Q.サツキが「メイのところに連れてって」と言ったから天国に連れていかれたのでは? A.そんなことは言っていない。サツキが実際に言ったセリフは「メイを探して」である。 Q.エンディングは過去の回想では? A.もう一度映画を見てください。 姉妹が家に帰るときに カンタとおばあちゃんに会っています。 それでもカンタもおばあちゃんも亡くなったとこじつけるなら、根拠を提示するべき。 Q.コマ送りすると「メイ」と書かれたお地蔵さんがある? A.存在を確認できません。 Q.幻の原作って存在するの? A.存在を確認できません。 Q.なんでせっかく病院まで行ったのに トウモロコシ置きっぱなしにして帰ったの? A.(以下は筆者の個人的な見解であることをご容赦ください。違うと思ったら修正していただいて結構です) そう、そこが『となりのトトロ』の一番良いところ。 今までメイは髪をとかしてもらったり生活しているとき 「~してもらう」という所謂「受け身」の生活を送っていた。 しかし初めてメイは母親にトウモロコシを届けるという「受け身ではない」行動に出た。 この間には ジブリおなじみの「成長」というものがあるだろう。 要は「大人」になったのだ。 大人が容態の悪化した病人の前で騒ぐだろうか? 騒がないだろう。メイは人を気遣うことができるようになったから、あえてトウモロコシをおいて帰ったのだ。 Q.トトロって結局何者なの? A.上記の事実&ジブリ側の否定があるので、少なくとも死神ではない。 まぁ正体に関しては神様を奉る木の下に寝床があること、天気・植物の成長をコントロール出来る事から、あそこ一帯の神様、そうでなければ「悪さをしない妖怪」と考えるのが妥当であろう。どっちみち不思議な存在なのは変わりないが。 この他、ネット上では本作が1963年に起きた誘拐殺人事件「狭山事件」をオマージュしているという噂もあったが、こちらは根拠の殆どが根も葉もない噂であり、アンチジブリが評判を落とそうとしたのか?ってくらい殆ど無理やりなこじつけレベル(せいぜい事件現場が本作の舞台に近いという程度)。 トトロに出会ったことの有る純真な心を持った皆様は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小坊の時にゴジラとハム太郎の同時上映を観たが、あれはまだ最後は救われてるからよかった。もし同じ時にトトロと蛍の同時上映を観てたらトラウマ確実だったなww -- 名無しさん (2013-08-04 00 07 00) 都市伝説については監督自体が他の作品も含めて宗教や因習や隠語等、作品にわかる人にはわかるネタというか無駄に思わせぶりな演出、設定を盛り込むせいでもあるけどね。トトロも神隠しと言えなくもないしね。 -- 名無しさん (2013-08-04 01 21 43) トトロ 獅子神の末裔じゃね? -- 松永さん (2013-08-04 01 24 52) ゴジラとハム太郎はどっちも子供が大好きだからいいんだよ、実際俺もそうだったし だが…この組み合わせは… -- 名無しさん (2013-08-25 21 13 07) ↑GMKはさすがにゴジラ好きな子供でも泣きそうですが… -- 名無しさん (2013-12-25 16 32 04) 世界一受けたい授業のアニメ制作の裏話としてディティールにこだわり過ぎて期限に間に合わず、後半は手を抜かざるをえなくなったって話があったな。さつきとメイの影がなくなったのもその為かも。 -- 名無しさん (2013-12-25 17 24 12) 池に浮いてたスリッパの持ち主はきちんと探そうな! メイじゃなかったけど絶対に誰か沈んでるって! -- 名無しさん (2013-12-25 17 29 17) ↑その発想はなかったw死んだのは「他の誰か」だったのか -- 名無しさん (2014-03-13 01 45 51) メイとさつきが学校から帰るシーンで一瞬ちびまる子ちゃんの声が聞こえるような。 -- 名無しさん (2014-06-10 18 42 04) こねこバスは見たけどめっさ可愛かった。でも長老は怖かった -- 名無しさん (2014-07-09 02 19 27) しかし、スタッフロール見てみると、今じゃかなり著名な声優さんの名前ばっかりだったのには驚いた -- 名無しさん (2014-07-11 23 01 37) ネコバス乗りたい、めっさフカフカしてそうだ -- 名無しさん (2014-07-11 23 10 13) ほんわかした気持ちから、一気に地獄へと叩き落とす同時上映とは・・・当時のスタッフは何をしたかったのだろうか? -- 名無しさん (2014-07-12 08 49 44) ↑2 誰もが憧れることだろうよw -- 名無しさん (2014-07-12 09 22 11) ↑ネコが大好きな方なら大半はそう思っただろう -- 名無しさん (2014-07-12 09 28 15) くそ、昨日録画し忘れて寝てしまった.... -- 名無しさん (2014-07-12 09 38 07) せめて火垂るの墓とトトロの順番を逆にしてくれれば -- 名無しさん (2014-07-12 11 57 29) 映画館から出てきた客は鬱だったろうな・・・ ところでメイって本名じゃなかったのか -- 名無しさん (2014-07-12 12 28 58) 階段のところで「まっくろくろすけ出ておいで」のあと、ザザーって音と一緒にとたたたって走る音がするけど、あれ小中トトロなのかね?どんぐり落ちてきたから貯蔵庫とか隠し場所にでもしてたのか?w -- 名無しさん (2014-07-12 13 26 18) 田舎の川や池には色々落ちてるよな。サンダル以外にもシャツやら俺の上履きやら竿やら -- 名無しさん (2014-07-12 18 34 23) ↑俺の竿だと!? -- 名無しさん (2014-07-12 20 31 16) ↑てことはお前今・・・その、ないのか? -- 名無しさん (2014-07-12 20 32 08) 都市伝説がみんなのトラウマものだけど個人的にサツキの「男の子嫌い!でもおばあちゃんのおはぎは好き。(台詞違うかも…)」の方がトラウマだった。台詞から考えるにカン太は嫌いになったけどだからってそいつの身内の料理は食えることは理解出来る。別の考え方だと「いちいちそれくらいで男嫌いになるなボケ。」とサツキを叱ってやりたい。でもの次は「お父さんは嫌いじゃないよ。」だろ普通。妻の代わりに子供達の面倒みている親父の前で小娘の男嫌い宣言は酷過ぎる。 -- 名無しさん (2014-07-20 16 46 20) 狭山 -- 名無しさん (2014-10-14 14 34 11) あんな田舎で暮らしたいもんだ -- 名無しさん (2014-10-14 15 07 47) 都市伝説が懐かしいな。 -- 名無しさん (2014-10-14 15 20 59) ↑4 コイツこそそんな小娘に何ムキになってんだよ・・・ -- 名無しさん (2014-11-28 17 59 52) 森に住みし巨体妖怪 -- 名無しさん (2014-12-25 20 49 11) ネコバスは、昔は籠屋の姿をしていたらしい。自動車が増えてきてから、バスの姿を改めて獲得したそうな。 -- 名無しさん (2014-12-25 21 31 20) お父さん「みんな笑ってみな、おっかないのが逃げちゃうから」←この台詞を聞いて以来、怖い所へ行くor行かされる時は大声で笑うようにした。 -- 名無しさん (2015-01-08 03 30 17) 都市伝説でお母さんは結核で死んでしまったってあるけど、トトロの年代である昭和30年代にはもう結核は治せる病気なんだよな -- (2015-01-21 23 20 46) ↑エンディングで退院して帰ってくるシーンあるよ。 -- 名無しさん (2015-01-22 03 30 17) 色々と思わせぶり過ぎる -- 名無しさん (2015-06-25 21 38 47) 都市伝説は子供の頃に見てたらまずそういう発想は浮かばない -- 名無しさん (2015-06-26 16 09 50) 同じジブリの『パンダコパンダ』にでてくるパパンダが、笑い方やジャンプなどトトロに似ているとか…。 -- 名無しさん (2015-11-28 17 25 56) しかしなんでEDのサツキとメイたちはあんなに幼いんだ? -- (2015-11-28 19 44 40) EDだし本編よりデフォルメが強くなってるだけじゃ? -- 名無しさん (2016-03-25 18 10 14) メイの失踪事件で村中に迷惑を掛けたから、あとのフォローが大変そう。 -- 名無しさん (2016-08-05 05 39 01) ちゅーか都市伝説ってなんでこうも人を殺したがるんだろう -- 名無しさん (2016-08-22 18 07 29) 半年前くらいに、学校で例の都市伝説をどや顔で話してる奴がいた。指摘したら納得したけど、まだ本気で信じてる人って多いのかね。 -- 名無しさん (2018-01-05 15 04 20) ↑2 衆目を集めるにはセンセーショナルな話題がつき物。タイトルだけすごくて中身がたいしたことないニュースや番組やブログ記事なんかで覚えがあるんじゃないかな -- 名無しさん (2018-08-16 11 24 40) ↑10 「『男の子』が嫌い」って言ってるだけで、男そのものが嫌いなんて言ってないだろ。子供じみたからかいでバカにしてくるから男子なんて嫌い!……なんて、この年頃の女の子ならごく普通に抱く感情だよ。男の子より女の子の方がしっかりしてるもんだし。ショック受けるのはいいにしても、大げさに解釈しすぎだ -- 名無しさん (2018-09-18 14 56 30) >なんでせっかく病院まで行ったのに トウモロコシ置きっぱなしにして帰ったの? なんとなく「こっそり来たから会わずに帰ったんかな」くらいに流してたけどそういう解釈もあるな。個人的にはこれの方が好きかも。 -- 名無しさん (2018-09-21 16 31 55) 子供の頃は、自分にとって妙に怖い描写があってこの映画が嫌いだった。(バス停で待ってる時にちらっと移る神社?、メイがとうもろこしを届けようと途中で出くわすヤギetc) -- 名無しさん (2020-05-15 13 07 42) 大判の絵本だと100年生きた木には小トトロが、300年生きると中が、500年生きると大トトロが宿るみたいなことが書かれてた気がする -- 名無しさん (2020-07-03 05 22 02) 小説版もあるけど映画とは別の視点が描かれていて面白い。夏休みにサツキとメイが都会に里帰りするが、田舎の慣習とのギャップに戸惑ったり(台所の火起こしをサツキが自分でやろうとして怒られる)、カン太が草壁家の花壇の荒れ具合を見かねて世話したり。トトロとの交流が映画ほどは描かれてないが。 -- 名無しさん (2020-07-03 05 40 55) メイが独りで病院にもろこしを届けに行ったのは「ばあちゃんの野菜を食べればみんな元気になっちゃう」って言葉を聞いてたからだけど、直接的な動機は不安と動揺で泣きじゃくるサツキを見てたからなんだよな。泣いてるお姉ちゃんのためにお母さんを元気にしに行こうとしてたわけで、なんだかんだでメイもお姉ちゃん思いでいい子なんだなあと、久しぶりに見て思ったな -- 名無しさん (2020-11-18 22 21 59) ジブリの雑誌でもののけ姫のラストで出てきたコダマが後の大トトロっていうトリビアを見たことある -- 名無しさん (2021-01-27 11 27 58) ↑そこからさつき達が引っ越した村は、かつて人々と神々の戦いが繰り広げた古代の森でもあると解釈が出来るんだよね -- 名無しさん (2021-01-28 07 37 48) 死んでた説普通に信じてた。ネコバスの行き先表示がなんか墓所に続く道的なのに変わったってのも根拠だった気がするけどどうなんじゃろ -- 名無しさん (2021-03-27 05 48 57) ↑1 どっかで聞いた話だがサツキとメイは今は所帯持ちらしい。 ↑2 その可能性は否定しきれんな…どうやらトトロと千と千尋の神隠しはもののけ姫の未来世界らしいし。 ↑3 トトロがコダマの進化系・上位種なのはどうやら確定っぽいな。 -- 名無しさん (2021-10-27 01 29 16) 小説版だと母方の叔母(お母さんのお姉さんにあたる人)が口煩い人でサツキ メイと仲が良くない。特にサツキは露骨に嫌っているので心配したお母さんが「叔母さんの言うことに腹が立っても言い返さないでね」と言ってきかせる場面がある -- 名無しさん (2022-08-21 09 03 09) 火垂るの墓と同時上映だったのは トトロ単体だけじゃ「あんな貧しい時代をわざわざやるな」と偉い人に反対され火垂るの墓と一緒でようやく許可が下りたとか(世界一受けたい授業) -- 名無しさん (2022-08-21 09 11 04) 例の公式に否定させるまで至った都市伝説はどこをどう見りゃそうなるでしかないし、そういう穿った見方する連中に悲しみを覚えるわ -- 名無しさん (2022-08-21 09 33 12) ネコバスの声ってエスカルゴだったのか…… -- 名無しさん (2022-09-04 22 33 45) 「メイちゃんはここに居な!」って呼び止めても聞かずにメイがサツキを追いかけて行っちゃうのが迷子に繋がる訳だが、事前まで面倒見てたおばあちゃんは「メイにもしもの事があったら…」と相当自分を責めたと思うし、新池でメイが履いていたとおぼしきサンダルを発見したときのおばあちゃんの心痛は察するに余りある。それだけにエンディングでカンタのおばあちゃんが駆け寄って泣きながらメイを抱きしめるシーンで感動で貰い泣きしてしまう。小さい時は何も思わなかったけど、大人になって観るとおばあちゃんに感情移入しちゃうわ。長文失礼。 -- 名無しさん (2022-11-25 10 45 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/681.html
あらゆるものを滅ぼす邪動族の巨神・暗黒大邪神がついに復活を遂げる。 大地、ガス、ラビの3人は、魔動王(マドーキング)スーパーグランゾート、スーパーウィンザート、スーパーアクアビートで立ち向かう。 そこへ、V-メイとV-イマック(*1)が飛来する。 大地「ばあちゃん……!?」 メイとイマックが、暗黒大邪神の額へ飛び込む。 ラビ「あぁっ!?」 ガス「イマックさん!?」 大地「ばあちゃん!?」 ただいまお母さん 暗黒大邪神の内部の空間。 大邪神を操る邪動族の総帥アグラマントに、メイとイマックが対峙する。 アグラマント「ハハハハハ! もはやお前たちの力をもってしても、暗黒大邪神は倒せぬ」 イマック「ラーマス(*2)。すべての災いは、お前から起こったこと。わしとメイの命に変えて、お前の野望は阻止してみせるぞ!」 アグラマント「フフフ、できるかな?」 イマック「とぉ──ぅ!!」 メイ「えぇ──い!!」 メイたちの放つ魔動力を、アグラマントが難なく跳ね返す。 暗黒大邪神の攻撃を、スーパーアクアビートが危ういところで避ける。 大地「ラビ、大丈夫か!?」 ラビ「ど、どうってことねぇよ! ちくしょう、何とかあいつの…… はっ、母さん!?」 ラビの母サユリは、大邪神に打ち勝つ唯一の武器・ゾーラブレードを解放するため、ルナの神殿を訪れている。 邪動戦士シャマン(*3)が立ち塞がり、2人の一騎打ちが繰り広げられる。 シャマン「なるほど。その力、アグラマントの娘とあらば頷ける。ならば、これでどうだぁ!」 無数の光の鞭が、サユリを縛り上げる。 ラビ「か、母さん!?」 再び大邪神の攻撃が炸裂する。 ラビは母の危機を直感して茫然としており、スーパーアクアビートは避けようともしない。 大地「ラビ、何やってんだ!? ラビ、止まるな! 動け!」 ラビ「……」 大地「ラビ、どうしたんだよ!?」 ガス「大地くん、来ます!」 大邪神の中では、メイとイマックが結界で、アグラマントを捕らえる。 アグラマント「貴様らの魔動力も衰えたものよ。この程度の結界で、わしを抑えられると思うのか?」 アグラマントが結界を吹き飛ばし、その余波の衝撃がイマックを襲う。 メイ「イマック!?」 シャマン「フッ、もがけばもがくほど、その光の鞭はお前の首を締め上げるぞ」 サユリ「くっ……!」 ラビ「母さぁん!!」 サユリ (はっ…… マリウス(*4)!?) シャマン「ではそろそろ、とどめと行くか。お前とてこれ以上、苦しみたくはあるまい。行くぞ!!」 ラビ「母さぁ──ん!!」 サユリの胸のペンダントから凄まじい光が迸り、シャマンを吹き飛ばす。 サユリ「マリウス……?」 シャマン「おのれぇっ!!」 シャマンが邪動力を放ち、サユリも魔動力を放つ。 激突の末、サユリが力負けして吹き飛ばされる。 サユリ「あぁっ!?」 シャマン「覚悟っ!!」 サユリの前にラビの姿が浮かび上がり、大の字になってシャマンに立ち塞がる。 シャマン「はっ……!? おのれぇ、幻がぁっ! でやぁぁっ!!」 ラビの幻影から膨大な光が放たれ、シャマンを吹き飛ばす。 シャマン「うわぁぁ──っっ!?」 スーパーアクアビートの中で、ラビが我に返る。 ラビ「はっ……! 母さん!?」 倒れたシャマンに、サユリが迫る。 シャマンは立ち上がろうとするが、体に力が入らない。 サユリは無言のまま、剣をおさめる。 シャマン「!?…… 憐れみはいらぬ! とどめを刺すがいい!」 サユリ「憐れみではありません。傷ついた者を打ち据えることを、勝利だと思わぬだけです」 サユリは背を向け、立ち去ろうとする。 シャマン「闇の魔法陣に入れば、貴様の命はないぞ」 サユリ「たとえ私の身は滅びようとも、私の意志は私の子、マリウスが継いでくれるでしょう」 スーパーグランゾートらと暗黒大邪神の戦いが続く。 ガス「一発必中シュトゥルムカイザ──!!」 ラビ「一閃炸裂ウェーブカイザ──!!」 2大必殺技の同時攻撃も、大邪神には通用しない。 ラビ「ちくしょう、何をやっても歯が立たねぇぜ」 大地「よぉし、ラビ、ガス。スーパーグランゾートを、思い切り高く放り上げてくれ」 ラビ「どうすんだよ?」 大地「奴の頭を攻撃してみる」 ラビ「よぉし!」 ガス「わかりました!」 大地「行くぞ!」 スーパーウィンザートとスーパーアクアビートが、スーパーグランゾートを頭上高く投げ上げる。 スーパーグランゾートが落下しつつ、大邪神の脳天目掛けて剣を突き立てる。 大邪神の内部にも、その衝撃が走る。 アグラマント「!?」 メイ「今だよ、イマック!!」 イマック「おう!!」 アグラマントの動揺を突き、メイとイマックが再び結界を仕掛ける。 アグラマント「馬鹿め、何度結界を張っても同じだ!」 イマック「そうはいかんぞ!」 メイ「えぇい!!」 アグラマントが再び結界を破ろうとするが、メイとイマックが渾身の力を込める。 スーパーグランゾートは、大邪神に一矢報いたと思いきや、巨大な手で捕われてしまう。 ラビ「大地ぃ!!」 ガス「大地くん!!」 グランゾート「大地、このままでは潰されてしまう! 魔動力だ!」 大地「よ、よぉし。魔動力、サークル…… うわぁっ!!」 アグラマントが必死に、結界を解きにかかる。 メイ「無駄だよ! ラーマス、思い出しとくれ! 私たちが共にこのラビルーナの平和を願っていたあの日のことを! あんたにはまだ、その心があるはずだよ!」 イマック「わしらは共に戦った…… ラビルーナの平和のために! 思い出すのじゃ、ラーマス!」 メイとイマックが、アグラマントのもとへ。 アグラマント「な、何をする!? お前たち、邪動力と魔動力が触れ合えば、どうなるか知っておろう!」 メイとイマックの手が、アグラマントに触れる。 魔動力と邪動力の凄まじいスパークが飛び散る。 アグラマント「やめろ! V-メイ、イマック、やめろぉ──っ!!」 メイ「ラーマス、昔に…… 昔に戻るんだよ!!」 大邪神の手が緩み、スーパーグランゾートが解放される。 ガス「大地くん、大丈夫ですか?」 大地「あ…… あぁ」 ラビ「みんな気をつけろ! 奴の様子が変だぜ」 アグラマントの制御を失った大邪神が、狂ったように猛攻撃を始める。 サユリ「マリウス……」 ルナの神殿。 ゾーラブレードは、闇の魔法陣の中に封印されている。 サユリが意を決し、魔法陣に飛び込む。 大邪神の猛攻撃の末、スーパーグランゾートらが次々に倒れ、大地たちも気を失ってしまう。 グランゾート「しっかりしろ、大地!」 サユリ「マリウス……!!」 闇の魔法陣の中、サユリが苦痛に顔を歪めつつ、必死の覚悟で這うように進む。 ラーマスの紋章のペンダントを、魔法陣中央にはめ込む。 魔法陣全体が光に包まれる── メイ「大地…… 大地……」 大地が、意識を取り戻す。 目の前に、メイの姿が浮かび上がっている。 メイ「さぁ立つんだよ、大地。立って、光の呪文を唱えるんだ」 大地「ば、ばあちゃん……!?」 イマック「ガス、立つのじゃ、ガス」 ガスの前には、イマックの姿が浮かび上がっている。 ガス「うぅ…… はっ、イマックさん!?」 イマック「立って、光の呪文を唱えるのじゃ」 サユリ「マリウス……」 ラビの前には、サユリの姿が浮かび上がっている。 ラビ「か、母さん!?」 サユリ「立ちなさい、マリウス。そして光の呪文を唱えるのです」 ラビ「光の呪文を……?」 大地たち「よぉし…… ドーマ・キサ・ラムーン…… ドーマ・キサ・ラムーン…… ドーマ・キサ・ラムーン!」 スーパーグランゾートら3体が眩い光に包まれる。そして光が止んだとき── そこに立っているのは3体の魔動王ではなく、ラビルーナの伝説の神、太陽王の雄姿であった。 太陽王の中の空間の大地、ガス、ラビ。 大地「こ…… ここは?」 太陽王「今こそ時は来たれり── 大地と風と水の精霊よ、甦って悪しき呪いを断て!」 大邪神が太陽王目掛けて、炎を浴びせかける。 大地「うぅっ……!」 ガス「私が守ってみせます!」 大地「ガス!?」 太陽王「風の精霊は守りを司り──」 ガスが魔動力で、炎を食い止める。 ガス「くっ……!」 ラビ「しっかりしろ、ガス!」 ガス「ラビくん…… はいっ!」 ラビがガスを支え、共に攻撃を食い止める。 太陽王「水の精霊は力の回復を司る──」 大地「よぉぉし!!」 太陽王「そして大地の精霊は── 一撃殲滅の力を司る!!」 ラビ「行くぜ大地ぃ!!」 ガス「最後の一撃を!!」 大地「よぉし…… ゾーラブレード! 一刀──両断──!!」 大上段から振り下ろされる必殺剣ゾーラブレードにより、暗黒大邪神が縦一文字に真っ二つとなる。 凄まじい光の奔流と共に、暗黒大邪神の肉体がみるみる消滅してゆく。 暗黒大邪神は完全に、消滅を遂げる。 ラビ「俺たち、勝ったのか……?」 大地「やったんだよ…… 俺たち、やったんだよ!」 ガス「やりましたね!」 大地「これも、ばあちゃんが勇気づけてくれたからだ!」 ガス「私には、イマックさんが見えました」 ラビ「俺には…… はっ、母さん!」 大地たちが、ルナの神殿に駆けつける。 ラビ「はっ、母さん!! 母さん、母さん、母さぁん!!」 サユリは倒れたまま、動かない。 ラビが涙をこぼし、サユリにすがりつく。 ラビ「せっかく…… せっかく逢えたっていうのに…… どうして、どうしてだよぉぉ──っ!! 母さぁーん!!」 メイとイマックが見守る中、アグラマントは元のV-ラーマスの姿に戻っている。 ラーマス「サユリ…… サユリ?」 メイ「ラーマス、すべて終わったよ」 ラーマス「わしにはまだ、やらねばならぬことがある…… メイ、わしの命の火がある内に頼む。サユリを……」 メイ「ラーマス、まさか…… あんたの命を!?」 ラーマス「2人の力ならできるはず…… 頼む。これがサユリとマリウスにしてやれる、唯一つのことなのだ……」 メイ「ラーマス……」 メイが悲しげに微笑み、イマックと頷き合い、互いに手をラーマスにかざす。 メイ「ラーマス……」 ラーマスの体が光に包まれ、消える。 メイの目に、涙がにじむ。 ラビ「え……!?」 サユリの目がうっすらと開く。 ラビ「か、母さん……!?」 サユリ「マリウス……!」 ラビ「母さぁ──ん!! 母さん……!」 サユリ「マリウス……」 目に涙をあふれさせ、母子が抱き合う。 しかし、そこへ邪動王ワイバーストが出現する。 エヌマ(*5)を抱いたシャマンが現れる。 大地「シャマン!」 ラビ「あいつとの勝負が、まだ残ってたっけなぁ!」 シャマン「私には、もう戦う意志はない。素直に負けを認めよう」 大地たち「えっ……?」 シャマン「我々がいかに邪動力をもってしても、お前たちを撃ち倒すことはできない。私はそれがなぜだか、わかったような気がする。我々は故郷に帰ることにした。もう2度とラビルーナに来ることはあるまい……」 ラビ「故郷って?」 シャマン「お前たちが行くことのできない遠い世界だ。さぁ帰ろう、エヌマ。すべては終わったのだ」 エヌマ「シャマン……」 シャマン「さらばだ…… 光の戦士たちよ!」 ワイバーストがどこへともなく、飛び去ってゆく。 大地 (さよなら、シャマン……) 暗黒大邪神が滅び、ついに聖地ルナが復活を遂げる。 暗雲に閉ざされていた空が、青く染まってゆく。 メイ「大地! ガス! ラビ!」 大地「ばあちゃぁん! やったよ、俺たち」 メイ「よくやったねぇ! ほら、ごらん。これが聖地ルナだよ」 平和が戻ったことを象徴するかのように、地上には緑の地がどこまでも広がっている。 そして、神殿での別れのときが来る。 大地「じゃあ、ばあちゃん、元気でね」 メイ「あぁ。色々ありがとよ、大地」 大地「ラビ、じゃなかった…… マリウス」 ラビ「ラビでいいよ」 大地「ラビ、いい魔法使いになれよ」 ラビ「あぁ。何かかったりぃけど、しょうがねぇやな。お前らも、元気でやれよ!」 ガス「ラビくんもお元気で!」 大地「ばあちゃん、俺、地球に帰っても魔動力が使えるかな? 結局、魔動力って何だかわからなかったみたいだし……」 メイ「いいかい、大地。あんたのお母さんを想う心や、ガスが自然の草木を愛する心、ラビの何事にもくじけない不屈の精神。それらがすべて魔動力なのさ。魔動力はみんなが持ってるもんなんだよ。それを忘れてるだけさ。あんたがその心を忘れない限り、魔動力は常に、共にあるよ」 大地「……うん!」 大地がグランゾートの神像を見上げる。 大地 (さようなら…… グランゾート!) グランゾート (さらばだ、大地── お前と共に戦った日々を、私は忘れない── これからも、勇気を持って突き進むのだ! すべては、お前の魔動力の導くままに──) 大地「うん!」 メイ「さぁ、そろそろ時間だよ。レーヴェの道へお入り」 大地「さようならぁ──!」 ガス「みなさん、ご機嫌よう──!」 ラビ「あばよ──! 大地、ガス──!」 レーヴェの道を通り、大地とガスが空へと昇ってゆく。 大地 (さよなら…… ラビルーナ!) お母さん、ぼくの冒険の旅は終わりました。 結局、月の空気も重力もそのままでした。 きっと、ラビルーナに平和が戻ったからでしょう。 月の中に住む耳長族の人たち、 遠い故郷へ帰ったシャマンとエヌマ。 この2ヶ月のできごとは、一生忘れません…… 地球行きのスペースシャトルの中に、大地が乗っている。 「メシはまだかぁ! わしゃぁ腹ペコじゃぞぉい!」 ほかの客の声。 なぜか、邪動族に協力していた科学者、Dr.バイブルの声のように聞こえる。 大地「それにしてもガスの奴、最後まで見送ってくれたっていいのに、さよならも言わないんだから……」 シャトル出発間際のことを回想する大地。 ガスは「それでは私、先を急ぎますので」とだけ言い残し、とっとと帰ってしまったのであった。 客室乗務員が機内食を運んでくる。 乗務員「お食事です。ごゆっくりどうぞ」 大地「どわぁ!?」 食事の皿の中に、大地の天敵であるニンジンがある。 大地が固まるが、意を決してニンジンに口に放り込み、噛みしめ、飲み込んで大きく息をつく。 お母さん…… ニンジンはちょっぴり、 ラビルーナの味がしました。 大地「ばあちゃんが見てたら、何ていうかな……?」 メイやラビの声が思い浮かぶ。 (メイ『ほうら、食べられるじゃないか』) (ラビ『どうだ? 食ってみると結構うまいもんだろ?』) ラビルーナの仲間たちを想い、大地の目が潤む…… 「ボクもニンジン欲しいグリィ!」 大地が声に驚く。 いつの間にか隣の座席で、グリグリがニンジンを齧っている。 大地「わぁっ! グリグリ!?」 グリグリ「ニンジンおいしいグリ」 「わぁっ!!」 一斉に前後の座席から顔を出すガス、ラビ、V-メイ。 大地「わぁぁっ!? ガス、ラビ? ばあちゃんまで、一体どうしたの?」 メイ「ちょっと地球見物に行こうと思ってねぇ」 ラビ「月の福引で当たったんだよ」 大地「えぇ!?」 グリグリ「ボク、そのニンジン欲しいグリよ!」 ガス「では私は、お肉を頂きます」 ラビ「あぁ!? 肉は俺が目ぇつけてたんだぞぉ!」 ガス「では公平に、アミダクジということで」 ラビ「アミダクジのどこが公平なんだよぉ!?」 メイ「うるさいねぇ! こんなとこまで来てケンカはおよし!」 お母さん…… 僕の冒険の旅はまだまだ終わらないみたいです! (終)
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/198.html
無題 須賀京太郎 小ネタ、中の人ネタ ID F18kjH4L 第5局 506 中の人ネタ 「清澄高校麻雀部須賀京太郎が命じる! 『オレと付き合え』!」キュイイイン 「……な~んてギアスがオレにもあればなぁ…はぁ」 【廊下】 (きょ、京ちゃん… そんな事しなくても面と向かって言ってくれれば付き合うのに)
https://w.atwiki.jp/wiki4_ameagari/pages/26.html
明日へ 「メイ、早く…っ!乗り遅れるぞ。」 [ギルバートはメイの手をしっかり握り、砂浜に向かって走り出した。私はギルに遅れをとらないように足を動かした。私の走る遅さに悪戯っぽく笑みを浮かべると、ギルは無言で私を背負った。] ギル、いいよ。走れるよ。 [メイはギルバートの背の上で必死にもがいた。] 「暴れるなよな。転ばないように背負ってるのに、落ちたら洒落にならない。」 [ギルバートは一瞬歩を止めると、メイの頬にそっと口づけした。私は恥ずかしさの余り、ギルバートの背の上に居る事を忘れてた。ギルバートは優しく微笑むと、再び走り出した。私は彼に寄り掛かりながら、いつもより高い視点で目に入ってくる景色を眺めていた。鮮やかな緑色の葉をつけ、空に向かって生える木々は、柔らかな風を感じていた。] この島ともお別れなんだね…。 [メイはそっと呟く――物寂しげな表情で。私の表情を見ずとも、声の調子から心を感じとったギルバートは、少し息を切らせながら口を開いた。] 「そうだな…。でも、俺は淋しくないぜ。メイと一緒だからな。」 [深い森を抜け綺麗な砂が広がる地に辿り着くと、ギルバートは歩を緩めてメイを下ろした。そして私を真っ直ぐみつめながら言葉を続けた。] 「メイ、俺はお前を愛してる。俺についてきてくれるか…?」 [メイはギルバートの言葉に黙って頷くと、小さく笑みを浮かべながら彼の頬に口づけをした。彼は私を抱きしめると、今度は私の唇に優しく口づけした。そして、手を差し延べる――] 「行こう、メイ。」 [メイはギルバートの手をしっかり握り、救助船へと向かった。それは今日…陽が昇ってる頃、この島に辿り着いた。何故、この島に辿り着いたのか…それは誰にも分からなかった。救助隊員はギルバートとメイを船内に誘導すると二人に名を聞いた。ギルバートは先に自分の名を伝えると、私の顔を優しくみつめた。私は彼をみつめ返した後、救助隊員にこう伝えた。] 私は、メイ… メイ・バルバロッサ―――と。 [ギルバートはメイを強く抱きしめた。月明かりが二人を照らす。] ねぇ、ギル。 これからどこに行くの…? 「さぁな。どこへ行こうと、俺たちは離れないよ。ずっと…ずっと一緒だ。」 [二人はその後、一言も言葉を交わさなかった。互いの温もりが、何よりの言葉だったから…。 私たちは一面に広がる海を眺めていた。この先にあるもの―――それは楽園だろう。私たちは、明日へ向かって歩き出したのだった。]
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2455.html
562 :5月87日 ◆nG9aCU3CYk:2011/11/24(木) 13 14 03 ID P5YAs2w2 あー、こりゃ死んだなぁ。 今まで数多くの死に目に出会わされてきた俺だけどこれは絶対的だ。 確実なるトドメというやつだ。 チェスや将棋でいうチェックメイトというやつだ。 何せ心臓に穴がぽっかりと空いてるし。 例え右側に心臓があったとしても出血が致死量を迎えている。 はぁぁぁ。 何でこんなことになったんだろ? てっきり俺は中途半端な人生を中途半端なやる気で中途半端に過ごしていくのかと思ってた。 そんな俺だったけど、やっぱりきっかけというか始まりは中学2年生の体育祭の翌日なのだろう。 あの日からここまでが全て繋がってる。 ……駄目だ、走馬灯の切れ端が頭の中を駆け巡ってる。 死ぬことに恐怖を持つのは飽きたけど出来れば目標を達成したかった。 まぁ仕方がないか。 これも一つの終わり方だ。 どうせなら数秒前に砕け散った心臓が最後に鼓動した力をいつまで保てるのかわからないけど、命ある限りこの走馬灯に身を委ねてやろうと思う。 迫害という名のイジメを受けてきた中学生活が終わり、高校入学からの思い出を……。 563 :5月87日 ◆nG9aCU3CYk:2011/11/24(木) 13 18 14 ID P5YAs2w2 友達が欲しい。 ただそれだけで良かった。 恋人なんて二の次で、単純に家以外で一人でいる時間を無くしてみたかった。 語り合って、泣いて、笑ってそういう青春を明るく過ごしてみたい。 そんな思いで高校を遠くの進学校でも何でもない、普通の学校を選んだ。 俺以外、誰も行かないような場所に。 もちろんずっと友達がいなかった訳じゃない。 前はいた。 だけどもっと子供の時代はただ何も考えずに遊んでまた次の日に楽しい明日が待っている。 それだけだ。 中学2年生のあの頃から孤独で陰惨な時間に思春期を費やしてくると猜疑心だけが膨らんで、その時に得られたはずの少し大人になったモノの考え方を誰かと共有して成長する事が出来なかった。 聞こえる陰口とはもう悪意という名の罵声でその中で一人で生きていかなければならないのは限界だった。 だから新しい環境で新しい人間関係を構築して……ってまぁつまり、俺も青春してみたいんだ。 友達と楽しく会話してみたかったんだ。 前置きが長くなったけど、そんな事を思いながら入学式の日、高校に向かった。 「よし!」っと、心の中で気合いを入れて、校門をくぐり、校舎前の掲示板で自分のクラスを確認する。 (1年D組か。) 別にどのクラスでも構わない。 今度は失敗しないように立ち回らないといけない。 怪我にだけは気をつけよう。 それだけで済むはずだ。 「メイ!一緒に行こうと思ってたのに。やっぱり先に行ってたのか。」 後ろから声がして振り向くと見知った顔が3人いた。 孤独とはいえ、全ての人間から気味悪がられていたのでなく、それでも友達として接してくれる人はいた。 564 :5月87日 ◆nG9aCU3CYk:2011/11/24(木) 13 19 57 ID P5YAs2w2 「メールしたのに返事しなかったでしょ。」 と、ツインテールで金髪の女生徒である“春本 桜”が「全く!」と両腕を組んでため息をつく。 「緊張してるだろうから一緒に行ってあげようと思ったのに。」 同じ顔で同じ髪型をした“春本 咲”が同じ姿勢をしている。 見ての通り双子だ。 完璧な一卵性双生児のために、かれこれ2年程、一緒にいる俺もどちらかがわからない。 先に話しはじめるのが桜の方が多いからそう思っているだけで実は違うかもしれない。 「まぁ、しょうがないよ。メイもそんな余裕なかったろうし。」 そう、双子の左隣にいる“ 恭之”がなだめる。 ちなみにこの男だけが双子の区別がわかる。 俺もそうだが、両親でさえ、2人のことを“ハル”と一緒くたに呼ぶ。 恭之が言うには、 「だって全然違うじゃん。」 だ、そうだ。 それもあってか、この3人は付き合っている。 もともと仲の良い双子が同じ人を好きになり、だったら2人で付き合えばとのことらしい。 「何言ってんのよ。恭之が心配だからメールしてみようって言ったんじゃない。」 俺から見て左側の(おそらく)桜がそのままの姿勢で恭之の方に向く。 「そうよ。それで返信ないからあいつ、大丈夫か?なんて考えこんでたのは誰よ!」 と、右側の(おそらく)咲が同じように向く。 「いやいや、二人とも。その話はいいから。」 恭之は照れ隠しをするように頭をかいた。 そして俺の目の前まできて、 「それにしても今日から始まるな。新しい生活が…。」 と、同じくらい緊張した面持ちで言う。 「そうだね。わざわざこんな遠い場所にまで付き合ってくれてありがとう。3人には感謝してる。」 あの孤独に何とか耐えられたのもこの3人がいてくれたからだ。 1日の内の半分を無言で過ごすのは辛過ぎる。 そんな俺を立ち場が悪くなっただろうに変わらず接してくれて本当に申し訳ないくらい助かっている。 「よせよ。友達じゃないか。」 少し顔を赤くして恭之は視線を外した。 「まぁ、あたし達は恭之と同じ所に行っただけなんだけどね。」 桜も照れくさそうにしている。 「こっちが嫉妬するくらいあんたら仲良いし。」 咲は呆れた表情で俺らを見ている。 恭之は若干、真面目な顔で、 「俺らも出来るだけフォローするからお前も頑張れよ。」 と、肩をたたいた。 「あぁ、出来るだけ慎重に行動する。」 もう2度とあの悲劇は繰り返さない。 何で俺の身体にだけそんなことが起こっているのかはわからないけどそれだけに気をつければ何とかなるはずだ。 「じゃあ行くか。入学式は体育館でいいんだよな。」 俺と恭之が前、双子はすぐ後ろを歩いていく。 もちろん緊張はあるけどこれからの事を考えると楽しみでいた。 どんなに打ちのめされても俺にはこんなに大切な仲間がいる。 それだけで救われるということを俺は学んだ。 だから不安より期待を持って進んでいった。 次の日には孤独よりも大変なことがあるともしれずに……。 565 :5月87日 ◆nG9aCU3CYk:2011/11/24(木) 13 20 59 ID P5YAs2w2 「上等だ、この野良犬が!決着をつける時がきたみてぇだな!」 うん。 その台詞は数えきれないくらい聞いた。 「はぁ……。別に構わないけど、そうなったらもう貴方メイ君の側にはいられないけどいいのね?」 それも結構な数、聞いたなぁ。 「何言ってやがんだ。そうなるのはお前だよ。明日からアタシとメイが仲良くしてるのを端から見てな!」 それは5回目くらいか。 こうなった時点で俺が入る隙間はないから暇潰しに2人の言葉を数えている。 「ふぅ。ため息しか出てこないわ。どうしてそこまで自信過剰になれるのかしら。だいたい貴方はメイ君の慈悲で側にいるのを許されているというのに。身の程知らずも大概にしたら?」 お互いの感情がヒートアップしていくのがわかる。 「ははっ、いいぜ。かかってこいよ、駄犬。今ならこのままで勝てるわ。」 基本的に双葉が我慢出来なくなって、菜花(なのか)が油を注いで闘いが勃発するのがいつもの感じだ。 「なら、そっちからかかってきたら?そうすれば貴方がボコボコにされても私は正当防衛になるし。」 ぶつかる言葉に違いはあれど流れは変わらず。 俺の目の前で繰り広げられる俺の所有権を賭けた争い。 なし崩し的に言葉を挟めず、今に至る。 それは入学式の次の日から始まった。 ……………。 ………。 …。 うーん。 どうして? 何でこうなったの? 「お前が負けて、正当防衛とか言い訳してもメイが助けてくれっから心配ねぇ。」 若干、双葉の声が低くなる。 その左にいる俺はそれがバトルの直前であることを感じる。 まぁいつものことなんだけど。 「頼むからメイ君の名前を貴方が言わないでくれる?いい加減耳障りだわ。」 俺の左にいる菜花も臨戦体勢に入っている。 この俺の意思を全く聞かない戦争は1年経っても結末を迎えることなく過ぎている。 それは両者の力が拮抗していることを意味している。 いや、最終的には間に無理矢理入るから途中で終わるけど。 困ったな。 いつもは外で、しかも二人ともわかってるからか人のあまりいないところで始めるんだけど、今ここは…。 「はっ!」 双葉の右ストレートが菜花を捕らえる。 「…。」 それを菜花はギリギリで避ける。 「うわっ。始まったよ。」 「離れろっ!巻き添えくらうぞ!」 近くを歩いていた同級生達が離れていく。 そう、学校の中だった。 しかも、下校時間。 んで、校門の前。 俺の新しい門出は2日目で破綻する。 友達を作るという目標はたった2日で挫折した。 同級生はおろか8割の生徒が知っているこの2人の戦いのせいで、全ての生徒が巻き添えを恐れて俺から遠ざかってしまった。 永遠の友情を誓った恭之達も身の安全のため遥か向こうで見守っている。 「……!!」 第一撃を避けられた双葉はそれでも追撃の手を止めず、菜花を攻めていく。 「……。」 間一髪よりは余裕をもって菜花はそれを避けていく。 遠巻きにいる人達には聞こえないが間近にいる俺には3点リーダの声が聞こえている。 いや、あえて聞こえないようにしている。 何故なら。 「メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。メイは私の物。」 そして、 「メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。メイ君は誰にも渡さない。」 これである。 まるで呪詛のように呟きながら闘っているのだ。 普通にしてれば何でもないらしいんだけどなぁ。 噂によると俺と3人でいる時だけこうなるようだ。 はぁ。 やれやれだ。 もう今さら皆様に避けられているのはさすがに1年も経てば慣れている訳で、学校内でバトられる1番の問題は……。 566 :5月87日 ◆nG9aCU3CYk:2011/11/24(木) 13 21 47 ID P5YAs2w2 「こら!!お前達、何をしているんだ!!」 教師に見つかってしまうことに尽きる。 もちろんシスターに見られるのが1番まずい。 まぁ、ここに駐在しているシスターは知っている人は知っているサボリ魔である故にこういう能力者のバトルはシカトするので問題はない。 それでも俺に落ち度があるとか言って実験という名の拷問を要求してくるだろうけど。 しかし今回先に見つけたのは教師だった。 おまけにセクハラで有名な体育教師。 不幸とは重なるものであるとは誰の言葉だったかな。 「どういうことだ、これは!?」 決着がつかなかったことに不満はあるが、一応二人とも手を止めて並んでいる。 「文月!だいたいお前は生徒会の人間じゃないか!生徒の模範であるお前がこんな所で喧嘩をしていいのか!」 まず、菜花に視線を向ける。 「……すみません。」 全く反省していない目で体育教師に謝る。 確かに菜花は生徒会に入っているが、本人が望んだ事ではなく、シスターの策略による。 この1年続いている能力者の戦いに生徒会という役割を与えて治めようと思ったものだ。 拒否すれば退学と言われ、渋々と菜花は従っている。 今日はたまたま生徒会の用事がなく、一緒に帰っていたのだった。 「そして槻嶋!お前はいつも誰かと喧嘩しているな。いい加減にしたらどうだ!」 矛先は双葉に変わる。 「…すいませんしたー。」 こちらも全く反省のそぶりはない。 手を前で結んでいる菜花に対して双葉は両手を頭の後ろに組んでいる。 この態度のせいで双葉の方が教師受けは悪い。 「だいたいお前は委員会はどうした!」 双葉も措置として強制的に図書委員会をやらされている。 「今日はアタシの当番じゃないんでー。」 後ろに組んでいる手をそのままに双葉は答える。 その誰がみても反省していない様子にとうとう体育教師・伊東さんは我慢ならなくなったらしく、 「お前達!今から俺の部屋まで来い!性根から叩き直してやる!」 おそらく始めから狙いだったお言葉を吐きなさった。 その台詞に二人は顔色を変える。 「あ?何で行かなきゃいけねぇんだよ。」 ポニーテールに結んでも腰まであるやや赤い髪を振り回し、双葉が怒る。 「本当ね。そんな権利があるんですか?」 肩まである少し青みかかった黒髪をやれやれと振り、菜花は同意する。 仲良いな、二人とも。 「いいから来い。俺に逆らったら退学にするぞ!」 ニヤニヤと舌なめずりをしている教師。 他の学生に聞こえないからいいとしても、それは問題発言ですよ? セクハラする気なんだろうなぁ。 てか、俺のことなんか見えてないんだろうなぁ。 退学という言葉に嫌々、観念する二人の手を引っ張りながら体育館へ向かっていく伊東さん。 名残惜しげに俺の目を見ながら二人は仕方なく、従っていった。 二人にとっては俺と帰れない方が重要らしい。 いや、好意は純粋にうれしいけどさ。 …まぁでも。 これは由々しき問題だ。 何はともあれ、とりあえずは体育教師様の命が危ない。 きっと揉み消される事にはなるが、俺と関わったせいでお亡くなりになってしまうのは目覚めが悪い。 ……。 しょうがないか。 俺が苦しむだけで何とかなるならそうするしかないか。 本当、孤独の方がマシなことってあるんだなぁ。 俺はため息を付きながら、携帯を取り出し、とあるやさぐれシスターに電話した。 どうせ、何処かで見てるんだろ?